インテグリティ

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視点

2016年03月06日 07時30分26秒 | ブログの名称は?

 日頃の行い(発言含む)

中国人民政治協商工会議(政協)が、1月の台湾総選挙で民進党の蔡英文が大勝した件に関し、台湾問題で「一つの中国を認めた1992年合意を堅持し、台湾独立に反対する立場を表明した。

「1国2制度」や「高度な自治」堅持する方針を改めて表明したとある。

人や国が信用されるには最低限のルールがある。

発言した事は堅持する事!それと、嘘はつかない事である。

このルールに対して、中国は?と言うと当てはまるだろうか?

中国の発言や行動を見ていると、両方とも当てはまらない。

尖閣諸島は過去、関係した事がない経緯を無視して、中国の領土などとトンチンカンな事を言い、南シナ海では勝手に埋め立てを行い、西沙諸島ではミサイル配備や電波塔を造り、緊張を勝手に作りだしている。

この状況で誰が信用するかね?

考えれば自分勝手な輩だろう。

歴史を勝手に作り変え、既成事実を造りだす。それを真実らしく世界を愚弄する。

中国のやり方は世界中に知れ渡っている。自国に都合の悪い事は中国の価値観だけを世界に発信。(中国の発信は嘘だと世界は分かっているが)

中国経済が好調な時は、中国のお金に目がくらみ中国のやることに対して異議を唱えなかったが、いずれツケが来るだろうね。

物資世界はいい時ばかりではない。

自分らを守るためには誰であれ、良い事悪い事の判断は平等に判断しなければ、いずれ自分達の首を絞めることになる。・・これ真理

いずれにしろ、中国に対しては信用できる国ではないと言う事でだろう。

日頃の行いを考えると中国は、信用できる国ではないと言う事だろう。韓国も同類だろう。

◇ 点火台

国立競技場の点火台置場の事で最近問題になってきているが、点火台の位置は原則として「スタジアム内の全ての観客から見える位置」だと言う事である。

今回の国立競技場は、木材が主流で火や煙が懸念されている。ネットでは批判が多いが批判しているだけでは事は進みません。

そこで、一つの案として他の国では聖火台点火に、間接的な方法を用いてる場面を見た事があるが、その方法を一部取り入れてみては?

次の国に渡す火(種火)を残しておき、最後の聖火ランナーが競技場の仮の点火場所(競技場の中央に仮の場所を設ける)に火を付けると、センサーが熱に反応し電気的に競技場に設置した点火台に火がつくと言う具合いではどうでしょうか?

競技中の点火台の火というのは、実際の火でなければならないという規定がないのだろうから。(実際の火でなければならないのかね?そういう決まりはないと考えるがどうだろう。種火は本物を残しておけばいいのではと考えるが。)

点火台は東京オリンピック時の点火台を使用し、火に関しては疑似的な火を使用する。火に似せた精巧な火らしき物も現在では発売されている。(4年後には本物の火と変わらない疑似的な物が出来るだろうから。)

それを使用すれば、周辺に木材が使用されていても火や煙に影響されない。それであれば、競技場内上段の観客席の一番高い位置に設置できる。

疑似的な火を使用し、日本の技術を世界に披露したらいいのでは?

ガス代も浮くし地球温暖化にも貢献できるけど。オリンピックは夏場だし暑さに比例しないよ。

1例を書いたが、批判よりもアイデアを出す事を考えて下さいね。

世界では地球温暖化が騒がれているので、日本がこれを始めればこれからのオリンピックの聖火台は続くようになると思うけど。

オリンピック委員会も、聖火の火は実際の火ではなくてはならない・・と言いにくいだろう。

ガス代は高いし、実際の火は温暖化に貢献しちゃうのだから。疑似火が駄目と言うのなら「ストップ温暖化」のスローガンはインチキになる。

◇ 保育所

最近、保育所に関する事で過激な表現が目立ち始めてきている。・・親からすれば当然のように感じるが。

この問題は政治家全員に関係するのであるが、次の選挙はどうするか?野党連合はどうするか?という事ばかり考えているからこういう事態になる。

政治家も真剣になれば、解決できると思うがどうしたんだろうかね。

与党の方としては大分手を尽くしているのだろうけど、隅々まで手が届かず国民の特にお子さんを持ってる働き盛りの親からすれば、深刻な問題だろうね。

政治家はその人たちの思いを分かっているのだろうか?疑問に感じる。与野党全員の政治家の皆さんは。

他の問題でもそうであるが、真摯な態度、真剣な態度で取り組めば良いアイデアは生まれると思う。

理想と現実のギャップを埋められないのだろうか?考えればいい案が浮かぶと思うのである。方法が分からないのだろうかね?

党利党略は抑えて国民の為に考えた方が、自分の徳になると思うよ。せっかく議員になれたのだから。

日本国民全員の希望を叶える事は難しいが、待機児童の件に関しても深刻な問題である。

◇ 言い分

中国は、台湾に対して一国二制度を口にしてるが、台湾は元々中国ではないし、台湾人のDNAと中国人のDNAは違う。蒋介石が台湾を侵略したのである。

今回、海洋基本法などトンチンカンな物を作って、南シナ海や東シナ海を強調したが自国中心で考える所は、中国人特有の異常な所だろう。

台湾と中国を高速鉄道で結ぶとしているが、台湾を無視している所は中国らしい。

一国二制度とか言ってるが、中国が勝手に作り上げた妄想である。

いずれ、悪知恵を使い台湾調略を考えるだろう。今回の高速鉄道案もそうだろう。

密かに武器を運ぶ可能性は十分ある!(トロイの木馬作戦?武器や兵隊を高速鉄道で密かに運ぶ計画か?)

孫子の兵法だか分らんが、戦わないで台湾を調略しようと中国は考えるだろう。それが台湾と中国の高速鉄道だろう。

日本が北海道と本州を新幹線で結んだ影響で、中国は台湾間を結ぶことで日本の上を言ってると誇示したいのだろうが、中国の勝手な言い分である。

日本の新幹線技術を盗用したと世界は知っている。それ以上の事はないだろう。

海洋基本法で嘘を世界に位置付けたいのだろうが、ネットでは世界中に沖縄は中国の物ではない!尖閣も中国の物ではない!と知られている。

沖縄や尖閣が中国領だとどうして言えるのか?神経がおかしいのだろう中国は。

それを強調する事は自分ら自ら中国と言う国を否定する事になる。どうしてか?・・元々中国ではない所を中国領と宣言しているのだから、昔から中国と言う国は存在しないと言う事である。分かるかね?この真理が。

軍事費は過去最高だと噂があるが、力で奪い取る計画?このご時世で中国を攻める国がある?

覇権を狙ってる証拠だろう。

この様相で中国を信用する国はないだろう。

 

 

 

 

 

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