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2018年03月13日 10時00分18秒 | 真実

◇ 核心部分が・・~

2018年3月13日のネットニュースに、国際政治評論家の三浦瑠麗さんの表現が話題になっている・・が

それは・・「最初は本当に小さな事件から始まったことだと、いうことですけれど~・・」と表現された件で、ネットで騒いでるとの事です。

その表現に対し、元朝日新聞特別編集委員の冨永格さんが、ツイッターで「コメンテータ―の三浦さん『この問題は人が死ぬほどの問題じゃないですよ・・』他に言いようがある。ご家族の前で同じ事が言える?」と投稿。

これに対し双方が主張し合う。

 

普通に考えてこれから書きます。

自殺するまでに本人とすれば、相当悩んだと思います。

自殺前の電話の話では「他の人は悪い事をしながら移動したが、自分だけ取り残されてる・・」と言うような言葉を残していると言われる。(一部の話だけを書いたが・・)

体の不調を訴え体がすぐれなかった、という情報もあります。

人は其々精神的に、弱い人と強い人がいます。

本来であれば、事件の経緯と事実関係を明らかにするべき事案だったのでしょう。この人含め。

ここの所を、三浦さんは強調したかったのだと思う。(確かに当事者の責任として、自殺する時ではないのでしょうね)

ここの所を冨永さんは利用したのでしょう。

この言葉を家族の前で言えます?・・確かに言えませんね。

その背景は、朝日新聞対常識人の対決があるからでしょう。

自殺と言う結果になってしまった原因の核心を、突いている人はいないのだろうか?

確かに基(森友問題)は小さかったが、野党始め朝日新聞・毎日新聞・マスゴミが、政権打倒のために大騒ぎした事が原因です。

再度、ゾンビのように生き返りましたからね。

一番の原因は、これらの反日勢力です。

それに精神的に追い込まれた人が、自殺するという結果です。

それと、誤解されると言う時間差ですね。タイミングでしょう。

悪質な人から見れば、ここは利用できると考えるでしょう。それが元朝日新聞の人です。

考えればこの人(冨永さん)は自殺者を利用した、悪質な人です。

野党始め新聞社・マスゴミ等の、複合犯罪だと言う事でしょう。

 

少し自分の意見を書きますが・・

自殺するほどの案件ではないですが、人それぞれ精神的なプレッシャーを受ける忍耐強さが違います。しかし、事件を正直に解明させる勤め(使命)がこの人にはあったのです。

最後に、自殺された方のご冥福をお祈りします。

 

 

 

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