◇ 言ってる事が・・?(加計学園問題)他
政治の世界で,内閣府が早期開設を迫った文章が・・などと騒いでいるが、この問題は少し調べると、最初は民主党政権時代からはじまる。
今までこの問題に対して、自民党は「対応不可」の判断を出していた。
しかし、政権が民主党政権に渡ると一変して「速やかに検討」の方針に変更された。
民主党政権下で当選した、白石洋一議員が当時、「自民党が出来なかった事を、民主党が実現できれば民主党の点数が上がると、文科省に一緒に行ってくれた」と前加戸知事が発言。
加計学園問題は民主党時代からの問題で、それ(流れを変えた)を変えたのは鳩山政権下で、今頃騒ぐ問題ではない事は明らか。
愛媛県元知事・加戸さんの話では、あと民主党政権が2年続いていたら、民主党政権下で実現していたと。・・民主党政権が、あと2年続かなくて日本の為には良かったが。
動物に関わる問題に対して、四国では獣医師不足だったと発言。
当時、知事時代に鳥インフルエンザや口蹄疫が流行していた時に、獣医師不足で大変だったと感想を述べた。
その事から、四国に獣医学部が実現される事を、熱望していたとも発言。
今頃、加計学園問題で大騒ぎする事に対して,怒っているインタビューでしたね。
民進党や野党は、下半身が管理出来ない、前川を国会の呼ぶなんてバカな事を考えず、愛媛県前知事の加戸守行さんを国会に呼んで、発言させれば一番国民に分かりやすい。
民進党は、民主党政権下で実現できなかった事を、自民党政権で実現する事が悔しい事もあるのだろう。
それと、知恵も出せない事への焦りもあるだろう。どうにか弱点をつかみ現政権を追い落とそうと、悪知恵を働かせる事が精一杯。
国民の皆さんは、野党の発言に騙されず少し勉強して下さい。
加計学園問題の事実を。
テロ等準備罪が可決されたようですが、この事なども国民が冷静な目で見た方が自分達にとって、良い事だと思う。
反日マスコミは、国会前のデモ風景を映し国民が反対しているような画策をするが、これらの連中は国民を代表していない。
テレビに若い女の子を前面に映し、若者などに共感させようと考えているらしいが、この風景は以前から続いている。
シールズの風景である。(シールズは解散するなどの発言をしたが、実際疑問である。)
これらの若者は、小さいころから左翼教育を受け、バリバリの反日だそうです。
昨日、午後10時(午後11時からのニュースでもコメンテーターが何故?そんなに急ぐのか話していたが、何故?そんなに邪魔したがるのか、逆に問いたいね。早い段階からの抑止に反対なのか。日本国民に被害が及んでもいいと?)からのテレビニュースで、国会前の風景を映し報道していたが、安全保障関連法案を決める時でも、同じメンバーがデモをしていた。これがシールズも含んでいた。
報道インタビューでインタビューされていた人は、一般人のようなふりをしていたが、これらは訓練された左翼人間だろう。
どう考えたって、テロ等準備罪は一般人に関係ない。(常識的な生活を送っている国民には)
騒いでいる連中は、安全保障に関する時と同じで、反日連中である!
昨日テレビに出演していた人は、何故?テロ等準備罪法案を急ぐのか?と発言し、加計問題に時間を取らせない為だろうと発言。
しかし、加計問題は上記に書いたが、野党側の茶番。
テレビ出演者や司会者は、最初から反与党の考えであるから、印象操作に終始していた。与党側の責任を追及発言するだけ。
この発言(何故?急ぐのか)からすれば、反日テレビ出演者もテロ等準備罪法案は賛成しているのだろう。急がなければ賛成という事に繋がる発言。
しかし、野党連中の質問や内容を、時折聞く時があったが、小学生レベル以下の質問で法案を阻止しようとしか感じられない有様。
野党連中は、最初から反対ありきの姿勢。
この姿勢では時間がいくらあっても、足らない。
何故?法案を急ぐのかは妥当ではない!野党側がレベルの低い質問で、時間稼ぎを行えば時間が足らなくなる。その為に「急ぐ」と言うような逆行現象が起きている。
何故?法案を阻止したがるのかが正解だろう。
それには、反日がこれからも行うデモにも関係するからだろう。
左翼のやり方を見ていれば、発言で効き目がなければ実行に移す。(昨日起きたアメリカでの議員銃撃は、左翼の人間が犯人だと言う。)
今まで、日本で活動が行われ事件になっているが、全て左翼が主役である。(先日、捕えられた元学生活動家は逮捕されたが、この男も反日だ。)それには、周辺諸国(中国・朝鮮・韓国)の影響や直接的な関係もある。
これらの連中から考えれば、準備段階で目をつけられれば犯行をやりずらい。(一般国民から考えれば逆に早い段階の犯罪防止に繋がり、野党が反対(法案に)する意味は日本国民を危険な目にあわせてもいいという考えから、守られる。)
野党連中が法案に反対すると言う事は、日本国民を危険な目にあわせても、いいと言う事である。
だって、早い段階からの抑止効果に、反対するのだから。
野党はテロに手を貸す手助けをしようとしているのである。
日本国民は、野党の考えは日本国民側に立っていない事を、肝に銘じる事が必要。
現在の野党側の大騒ぎに日本国民は、騙されない事が肝心。
それと、マスコミにも、そこに出演する司会者・コメンテーターにも注意が必要。
※ 加計学園問題は、急がれても当然!(文科省側が意図的に邪魔してきた節がある)
※ テロ等準備罪は、日本国民にとれば必要。
以上2点の問題で、与党側に反論する連中は逆に、反日人間だと考えた方がいいだろう。
追記)
このブログを書き終えた後、ネットニュースを開いたらテロ等準備罪法案は、強行採決と書かれていた。
どこの報道が書いたかと言うと「朝日新聞」。
この新聞社は日本国民の事を考えていない新聞社。反日新聞社はとして、有名。慰安婦問題でも正式に謝罪していない。
日本国民は、騙されないように。
他にも同じような事を書くような報道があったら、それらも反日連中が行っていると、考える事です。・・毎日新聞にも注意をしいて下さい。
冷静に考えれば、早い段階から犯罪が抑止されれば、日本国民にとればありがたい事。それに異を唱える事は、日本国民が犯罪に遭遇してもいいと言う考えである。
今回の法律は、常識的な一般国民に取ればありがたい事。
後は運営後、見直す所があれば運営方法を見直せば、なお一層充実する。