自民党と公明党の関係・・崩れる
公明党の幹事長が、自民党と信頼関係が「地に落ちた」と表現。
とうとう、正常に戻ったか。
公明党はこれまで日本に対して反日的な法案ばかり賛成して来た。
治まるべき所に収まってきたのだろう。
与党でありながら反日的な事ばかりしてきた。
保守派からの不満はピークに達していた。
これでやっと日本本来の姿に戻れるだろう。
維新の会は自民党と連立は組まないと発言しているが、日本の為の法案には前向きだ。
これで憲法改正が出来る条件が整ってきたね。
国民民主党も公明・立憲・共産・などの党よりズーとましな政党。
保守派としては期待できるだろう。
自民党・維新の会・国民民主党・この3党で憲法改正を行い、日本防衛の正常化を目指してもらいたい。
東京にNATOの事務所が出来、いずれは米国・日本・NATO・オーストラリア・と同盟を結べば、アホな国に対抗できる。
中国は基軸通貨を「元」として画策しているが、西側はこれに組みしない事が肝要。
いずれ、西側と中国側で別れるだろうが、西側は先端技術を中国側に渡さない事が肝要だろう。(中国寄りの国にも)
西側は西側の先端技術を盗まれないようにすべきだね。
日本国民はこれからの選挙は「公明党」に票を入れるべきではない!
他の立憲・共産・社民・れいわ・等にも「票」を入れない事だ!