インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

フィンランド・スウェーデン・・へ

2023年01月26日 09時27分58秒 | 真実
フィンランド・スウェーデンのNATO加盟に、黄色信号がともってきた。
トルコが加盟拒否を示しているのだそうである。

フィンランド・スウェーデン・両国へ・・

ここからが本題です。

トルコが、NATO(北体制条約機構)への参加を妨害しようとしていますが、早急に両国をNATO機構に参加賛成する国と個別に同盟を結んでください。(トルコ以外、両国が全部NATO加盟に賛成するとすれば、これらの国と個別に同盟関係を結べば、NATO加盟と同じ役割です。)

この所を一刻も早く実現すべきです。

このブログを、フィンランド・スウェーデン・両国に届けられる人は届けてください。

要は、NATO加盟国と個別に同盟関係を結ぶことです。

これをすればどういう現象が起きるのか?

これらの国(フィンランド・スウェーデ)にロシアが攻撃した場合、個別に同盟関係を結んだ国が参戦したとします、もし、ロシアが同盟国を攻撃すればNATO加盟国なので、NATO国加盟攻撃となり、NATO全体でロシアに立ち向かう事になります。

よって、効果はトルコの妨害があっても支障はないのです。

要は、この両国(フィンランド・スウェーデ)はNATO加盟国と個別に同盟を結ぶ事です。
それも、早急にです・・

いっこくも早く、このブログを両国(フィンランド・スウェーデン)へ届けられる人は届けてください。




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考え方

2023年01月26日 08時58分08秒 | 真実
森元首相が・・
「ロシアは負けない」と発言。

今回の問題はロシアを擁護する次元ではない。(公平に考え発言する問題だろう、例え友人・知人でも))

ロシアは侵略国・・国際法違反(ロシアは自分勝手な考えで、侵略を否定)・・日本に侵略してもロシアを擁護できるか?

少しぐらいロシアに関わってきたからと言って、トンチンカンな低レベルの考えで擁護する問題ではないだろう、鈴木宗男もだ。

ロシアはその他、数々の暴言。(虐✔・民間人攻撃・等などしてないと否定・・)

昨日(1月25日)見たユーチューブで、ロシア国内で反プーチン体制派が1000人位(実際にこの人たちの賛同する人々は、10000人位いると言われる。)の集団で軍組織を作っていると言われる。

この人たちがプーチン一派を倒そうと努力し、力での変更でなくては今のロシアを変える事は出来ないと考えている。

ロシアは「負けない」ではなく、「分裂する」と言うのが正解かもしれない。(結局、勝負けの次元ではなく、ロシア国内が分裂しロシアと言う国自体が、消滅する可能性が高い。)


ロシア自体寄せ集めの集合体なので、ばらけた方が正解かもしれない。

ウクライナは、ウクライナ領土からロシア軍を追い出しロシアの敗北を示す事が重要だろう。・・が

この時、ロシアが核兵器を使用する機会が多くなりそうだ・・との意見があり、その対応策がアメリカ国内で議論(2022年10月頃まで)されたと言われる。

机上の議論では、第三国(ベラルーシ)に報復攻撃すべきとの結論が出されたらしい。

この方法では、ロシアのような異常国には効き目がないだろう。

核を使えばウクライナ近隣国に被害が及ぶ。
この状況を見過ごしイタチの追いかけっこをしても、最終的には世界最終戦争(核戦争)に繋がるだろう。

以前も書き続けているが、ロシアが核を準備した時点で、ロシア全体を潰さなければ世界を救えない。

軍事基地、移動ミサイル発射台、潜水艦・等の位置を突きとめておいて、これらの所を同時に一斉攻撃すべきだろう。

躊躇えば、世界戦争へと繋がる。





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