トルコで発見された盗まれた小麦、世界的な食糧不足。
ウクライナから盗まれた小麦がトルコで発見された問題で、盗む国は一国(侵略国)だけ。
証拠がないとかの問題ではない!
食糧不足だと言われる原因は、すべて!侵略国の責任。
誰が考えても侵略国(ロシア)の責任だろう・・
それ以上でもそれ以下でもない!
世界は、嘘つき国家(ロシア)がどう言おうと騙されないと思うけど・・
トルコで発見された盗まれた小麦、世界的な食糧不足。
ウクライナから盗まれた小麦がトルコで発見された問題で、盗む国は一国(侵略国)だけ。
証拠がないとかの問題ではない!
食糧不足だと言われる原因は、すべて!侵略国の責任。
誰が考えても侵略国(ロシア)の責任だろう・・
それ以上でもそれ以下でもない!
世界は、嘘つき国家(ロシア)がどう言おうと騙されないと思うけど・・
ユーチューブでロシア戦艦をウクライナのネプチューンミサイルが撃沈する映像を見たが、ロシア軍艦がミサイルを大規模に打ち込んでから、ウクライナ側のネプチューンミサイル反撃が始まり、ロシア軍艦を撃沈。
この映像を見て感じたが、それが出来るのであれば先にミサイルでロシア軍艦を撃沈すればよかったものだ。
ドローン攻撃にしても、今回のネプチューンミサイル反撃にしても、やる事が遅い!遅すぎる!
このブログを、ウクライナ軍は見るべきだ!
ウクライナ軍のドローン操縦者へ
攻撃が遅すぎ!
ロシア軍部隊への攻撃前に、どこから攻撃するか事前に考えておく事!
例1
車列部隊に関しては先頭車両の2台と後方の2を最初の叩く。(中間車両は動きが鈍る。それから中間車両を叩く。)
兵員輸送車はためらわず先に叩くこと!(兵隊が散らばる前に)
ロシア軍はウクライナ人を、ぎゃ〇さつや・レ〇プ・ら〇・を平気で行っている。これらの輩を先に・・
例2
ヘリコプター部隊に対しては、飛び立ちそうなヘリコプターから、ためらわず攻撃すること。(考えている時間はない!)判断と行動が遅すぎる!
飛行場の戦闘機も同様に判断と行動すること!
全体的に行動(攻撃)現場に行ってから、攻撃が遅すぎる!
現場に行ってから状況判断する時間は、減らすこと!
攻撃場所に付いたら、即!攻撃!・・