ロシアのウクライナ侵略で、外国映画ユーチューブを見る機会が亡くなりました。
映画の中だけでしたら娯楽として楽しめますが、ロシアによるウクライナ侵略は事実です。
この事実を比べれば、娯楽映画を見る気にはなれないのが現実です。
現実、今でも死闘が続いています。
外国からの義勇兵も2万人近く参加するそうです。
世界では、ロシア侵略に対して、大規模なデモが繰り広げられています。
ロシア国内でもデモの規模も大きくなりデモの数も多くなってきているようです。
が・しかし、デモ参加対象者が拘束され多くのロシア人が捉えられています。
しかし、この事はロシアを結果的に良い方向に導く手段でしょう。
ロシアによる侵略に対してロシア国民が何もしなければ、侵略をロシア国民が容認した形になります。
西側は最大限の経済制裁をためらっているようですね・・
しかし、西側はウクライナを助けるために、武力を行使できますか?
出来ないし、しないでしょう。
最大限の制裁をなんでためらうのか神経が知れません。
自分らに返り血を浴びるからですか?・・
本当に自由な世界を守る気があるのですかね?
ロシアのやっていることは、独裁政治の見本です。
自由諸国は、返り血を浴びるのをためらってる間に、ロシア人は人々を虐殺し続けています。
ウクライナは、降伏をしないつもりでいます。
徹底抗戦をするつもりで、ウクライナ国民総出で侵略者に立ち向かっています。
それに対し、自由諸国側は制裁をためらいこれをしたらロシア国民が困窮するから~などと、わけのわからない事を言っています。
ロシア国民でもロシアに対して「戦争反対デモ」を繰り広げている状況です。
ロシア国民の困窮は自国の責任です、国民の責任でもあります。
プーチン政権が亡くなれば、ロシアは独裁者から解放されます。
そこまで、我慢するしかないのです、ロシア国民は・・
ロシア国民の事を考えるよりも、ウクライナの人々が今でも虐殺されてる事実を真剣に考えれば、ロシア国民の困窮は一時の状態です。
なぜ?ロシアの「暗号資産」の制裁をためらうのですかね?
わけがわかりません。
自由諸国側は、自分らに返り血を浴びるのを怖がっているのですかね?
世界を見れば、その返り血を自由諸国が受ける覚悟を持っているでしょう。
それと・・ウクライナ側は徹底抗戦を決めています。
ウクライナ側に、義勇兵が続々入り始めています。
その影響で、ロシア側は民間人攻撃を始めていると言います。
戦いを賛成する訳ではないですが、水面下で武器をなぜ?調達してあげないのですかね?
このまま、ウクライナが侵略されロシアが収めたとすれば、それこそプーチンは味を占め西側は核を餌に脅せば、なんでも言う事を聞かざるを得ないと勘違いします。
その影響は、中国・朝鮮等にも影響を与えるでしょう。
水面下で、ウクライナ側に武器を供与する事は出来るでしょう?
義勇兵もウクライナの為に体を張る人もいるのですから・・
口撃よりも実行です。
経済制裁も・・
誰か、このブログをEUの関係者に見せてあげてください。
それと、アメリカ側にも・・