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インテグリティ

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事実は・・

2020年10月11日 08時48分05秒 | 真実

事実は・・

中国は台湾は中国の一部と主張し台湾を恫喝している。

しかし・・真実は

中国が「1992年コンセンサツ」を主張し、台湾を恫喝し軍事緊張を高めているが、中国の狙いは台湾にある日本の富士山より高い山を軍事利用したい目的だと言われる。

自分は小さな独立国家台湾に、日本の富士山より高い山が存在した事に、少し驚いている。

恐らく、日本の尖閣諸島にウロチョロしているのも、台湾攻略を狙っているのだろう・・ともいわれる。

と同時に、台湾をあわよくば攻略して、ついでに尖閣諸島を占領できれば、中国の計略が完了する。

と、どうなるか?・・

今現在、アメリカを主体とする自由権が保たれているが、この地域は中国の勢力に押される事となる。

そうなれば、南シナ海はおろか東側も中国の勢力下に置かれることとなるだろう。

 

それからが問題で、この事を足掛かりにアメリカの勢力が徐々に押され、アメリカはアジアから追い出される事になる。

それにつれて、今まで中国の台頭を許していた民主党政権になれば、アメリカの衰退は一気に進む。

その結果、アメリカと中国の勢力関係は逆転し、今度はアメリカが中国に抑え込まれる事になるだろう。

過去の歴史を見ればわかるが、イタリアのローマ帝国は栄えたが、現在では中国の言う事を聞かざるを得ない状態になり果ててしまった。

 

現在は、アメリカ国内からも国外からもトランプさん攻撃をしている。

 

今日(10月11日)のネットニュースに、グレタと言う16歳の女の事が掲載されていたが、この女はバイデン支持を訴え始めた。

環境問題で有名になり始めたが、こうなると、後ろで操っている連中がいると言われていたが、この事が真実になった。

とてもじゃないが、このグレタと言う女は信用できる代物ではない!

 

確かに、トランプさんは破天荒な所があり、一部では偏った所がある。

しかし、アメリカ側からすれば大統領としてはまともな部類に入るだろう。

それはなぜかと言えば、アメリカがこれまで民主党政権で衰えた国力を、もう一度アメリカの手に戻すことを事実として行っている。

 

これまでの民主党政権で、この事を訴えた議員や大統領がいただろうか?・・それはNO!だ。

そのことが現在の共産圏中国の台頭を許し、アメリカの経済を衰えさせた原因である!

国民からすれば、一番身近な生活に直結した事が大事ではあるが、それだけの事で大統領を選ぶと、日本が一時自民党の体たらくで民主党政権に代わった状況と同じになる。

その結果、どういう事が起きたかと言うと、国が混乱し経済は停滞、左翼連中がはびこってきた。

 

現在、学術会議問題が起こっているがこの組織などは、主に共産党の影響が強くなり中国の外部機関のような物になり果ててしまった。

他にも、左翼連中の悪影響が日本中に跋扈(ばっこ)している。

マスゴミもその連中で、日本の足ばかり引っ張っている。

アメリカは国が大きいだけに、日本のような自由主義を取り戻すには、修正は効かなくなる恐れがある。日本も今や危ない状況だが、左翼連中の計略に気づき、最近では本来の日本人の心を呼び覚まそうとする人たちが増え始めた。

しかし、今ここでアメリカ人が道を間違えると、人種が多いアメリカでは国が混乱しかねない状況になる可能性がある。

バイデンさんが、アメリカの産業を守り自由権を守ると言わない限り、上記に書いた事が現実になる可能性が多い。

特に、南シナ海・台湾問題は一番重要で、特にアメリカ議会で台湾を守る(台湾は独立国家であり、国連に独立国として登録する)と世界に公表しなければ、中国の覇権は現実味を帯びるだろう。

 

これが、バイデンさんには出来るだろうか?

答えは、現在の民主党やバイデンさんではできない可能性が大きい。

現在は、内内の事でトランプさんを攻撃しているが、仮にバイデンさんが大統領になれば、アメリカ経済はおろかアメリカの世界に対する影響力は、一気に衰える結果となるだろう。

バイデンさんが大統領選前に、トランプさんのようにアメリカ経済を死守し、南シナ海・台湾を守ると公約しない限り、心あるアメリカ国民はバイデンさんに投票するべきではないと思う。

 

この問題は非常に重要で、選挙前にアメリカ国民がバイデンさんに聞いてみる必要がある。

それを怠ると、とんでもない未来がアメリカには待ち受けているかもしれない。

 

しかし、日本人にもおおいに関係し、今まで騒がれている政治問題は学術会議問題と根っこは同じで、左翼や野党の政治屋・マスゴミに騙され続けてきたが、これからはこれらの連中に騙されない気持ちが必要です。

 

それと、中国は「1992年コンセンサス」をかさに、台湾は中国の一部だと嘘ぶいているが、その真実は以下の通りである。

 

1992年当時は李登輝総統であり、中台の代表の間で会談は行われたが、その時、両者の間で何らかの「合意」が成立した事を否定している。

と言う。事実が判明した。

 

この事は中国側もわかっているが、これを隠し覇権のために台湾を盗もうとしているのが事実だ!

 

このブログを、世界に拡散し特にアメリカ人に見せられたらいいですね。

特にアメリカ人の事ですから・・

 

兎に角、このブログを世界に拡散・・