元号が「令和」に決まりました。
この「令和」に対して報道機関を利用して、批判している機関と人がいます。
週刊朝日とＡＥＲＡdotです。（両方とも朝日新聞が出している雑誌です。）
常識的に考えれば元号は「令和」に決まりました。
しかし、上記の雑誌は「令和」だけはだめだそうです。
令の字にいちゃもんをつけていますが、世間に出回っている印象の意味が主です。
それに加え東大教授の本郷という人まで加わり、解説しています。以前も書きましたが、これらの新聞社と雑誌は日本に必要ないですね。
それと、人を教える教授まで見当違いな考えに加わる姿は、愚かとしか言いようがありません。
元号が決定した時点で、日本国民全員が前向きにならなくては駄目でしょう。
朝日新聞に関したことですが、韓国は朝日新聞の日章旗にいちゃもんをつけません。その意味は、韓国に対して好意的だからだそうです。
もっとも、韓国は悪党でも味方になってくれれば容認する集団ですからね。
他にも、韓国のトンチンカンな政策を援護するような真壁とか言う教授がいますね。韓国の悪さに日本は「感情的」になるなとの事です。
一見まともな意見のようですが、ピントが外れていますね。それはどういうことかと言いますと、韓国の反日は悪い歴史があります。（日本口撃して韓国国民を団結させる悪い習慣です）
常識的に考えれば、対応しなければダメな段階です。それを「感情的」だとか見当違いの考えは、韓国を擁護しているとしか考えられないでしょう。
日本の内閣も韓国制裁に及び腰です。ピントがずれすぎているようですね。
