インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

インターネットニュース (政治 国内)

2017年08月24日 16時26分50秒 | 真実

◇ 反日新聞が・・

インターネットニュースからすると・・

反日新聞(毎日新聞)が今でも森友学園問題で、弱点を探そうと暗躍。

森友学園がある土地周辺は、誰でも知っている通り廃棄物がいっぱいである。汚染されているとも言われている。

その事(汚染度会い)で森友側から国が「訴える」と脅されていた。

国側は算定基準となる地質資料の提出を要請した事は、違反ではないだろう。

「訴える」 と森友学園側から言われていれば、どれ位の汚染基準だろうか?と、基準を元に算出する事は民間業者でも行うだろう。

汚染具合によって土地の値段が決められる事は、国でも民間でも同じ。

国側でも森友側で汚染土地を処理してくれるなら、例え国有地でも早く処理したいと思うのは民間でも同じである。

それに見合った土地の値段で手放したのであれば、値段は妥当だろう。

今回、毎日新聞が誇らしげに、「国は早く手放したかった」とスクープのように発表したつもりだろうが、資料を取り寄せそれを判断にしようとした事は常識だろう。毎日新聞が逆に正当化した国の判断になるだろう。

間違っているのは、弱点を今でも探そうとしている毎日新聞側がおかしい。異常である!

結果として、安く買った土地の森友側の地質調査とその後の処置を、ズルしたのは森友側であるが。

 

 

 

 

 


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インターネットニュース (政治 国内)

2017年08月24日 14時05分54秒 | 真実

◇ 住民が反対・・

東京都武蔵野市吉祥寺で、住民が反対し保育園が取りやめになったニュースがあった。

理由は「車の通行」「園児の声」だそうです。

いつまでこれらの理由で、堂々巡りしているのだろうか?

方法はいくらでもあるだろうに・・

景観をそこなわない方法もあるし、車の事を解消出来る手立てもある。

従来の規定概念から抜け出したやり方を考えなければ、一向に解決されないだろうね。

残念!

 


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インターネットニュースから (社会 国内 海外)

2017年08月24日 13時35分05秒 | 真実

◇ 続 ルイス・ネリ

ルイス・ネリが使用していた薬物は、筋肉増強剤に似た成分だと言う事である。

前回に「左わき腹が痛い」為無敗で「引退」と書きましたが、これが事実とすれば仰天であるし、今まで無敗だったと言う事も「薬物の力」を借りていた疑惑が濃厚になってきた。

山中選手が王座に帰りつく事は、薬物疑惑が真実であれば当然!

 

一つ、山中選手にボクシングファンから一言。

多分前回の試合も勝ちはしたけれど山中選手がダウンしたと思う。少し左パンチに頼りすぎている所があると思いますよ。

「神の左」はいいのですが、左パンチを意識するあまり、狙いすぎで相手に反撃のチャンスを与えやすいのではと思います。

相手は薬物疑惑がありますが、その(薬物)の疑惑がなくても、左を出した後、相手を見過ぎだと思います。これでは、相手からすれば左パンチしかないのではと思われ、反撃されます。今回がそうでした。・・と自分は思いますけどどうでしょう?

左パンチがフィットし効いたと思った時には、連打で攻めないと反撃を食らうでしょう。

王座に帰りついたら、具志堅さんの記録を上回って下さい。

それには「神の左」に頼りすぎない事です。

それと、少し打たれ弱いように感じますね。・・きつい書き方ですけど。

追記

相手に対してパンチが効いたかどうかは、本人もセコンドもわかりずらいと思います。

今回もですが、山中選手のパンチが効いたと感じた所がありました。しかし山中選手は相手を見てしまい機を逸しました。

パンチを食らった方としては、パンチが効いていても効かない振りをしているのが通例です。ボクシング選手は。

しかし、微妙に相手にパンチが効いたかどうかはセコンドや選手には解りずらいと思います。

一番分かる場所はテレビ画面です。セコンドがテレビを見ていて相手にこちらのパンチがきいた場合、試合中でも味方選手とのやり取りサインで、「一気に行け」というゴーサインを出してみたら?

今回の試合で一番そこを感じました。

相手に、山中選手のパンチが確かに効いた所がありました。しかし、山中選手はそこで休むのかね?と言う場面がありましたよ。相手を見ていたのです。連打を浴びせずに。

そこから相手は反撃に出た時がありましたね。

相手が上手な選手ほど、効いたパンチのダメージを隠す事がうまいのです。

今回は如実に表れていました。しかし、山中さんもセコンドもそれを見逃していたのです。

(相手は筋肉増強剤と似た成分の薬物を使用していたとの事で、その分ダメージが軽減されたのでしょうけど、薬物を使用していなければ、もっとダメージがあったと思います。)

再度書きますが、少し打たれ強くなった方がいいと思います。

以前聞いた事がありますが、打たれ強くなる方法がトレーニングであると聞いた事がありますが。どうでしょうか試してみては?

 

 

 

 

 


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インターネットニュースから (社会 国内 海外)

2017年08月24日 11時46分16秒 | 真実

◇ 不可解

ルイス・ネルの事を書きましたが、追加情報です。

山中選手の左フックで、右わき腹が痛くて「引退」言う記事が載っていました。

え―――――と言う感じですね。

まだ、22歳ですよ。

自分は昔からボクシングが好きで、世界戦は出来る限り見ています。試合の様子で左わき腹に「引退」を決断させるようなダメージは受けていないと思うが。

無敗で「引退」だそうですが、薬物と関係があるのでしょうかね?


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インターネットニュースから (社会 国内 海外)

2017年08月24日 11時29分21秒 | 学問

◇ ルイス・ネリ

この人の名前を聞いた事があると思いますが、先日、山中選手と試合をした人です。・・自分も見ていましたけど。

ルイス・ネリ(メキシコ)が4回TKOで勝ちましたが、この人は対戦前の検査で禁止薬物の陽性反応が出ていたとの事です。

WBCでは再検査をするそうです。

これが事実だとすれば、違反でボクシング界追放ものでしょう。

薬物で勝ったと言う事が事実になれば、仰天ですね。

果たして真実は?

これからの展開はどうなるのでしょうかね?

 


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