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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

裏で悪質な連中が動く?

2014年05月09日 10時54分18秒 | 社会・経済

米ニューヨーク・タイムズ紙の元東京支局長が、ベストセラーの自書「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)で、日本軍による『南京大虐殺』はなかったと主張してきた部分は、著者に無断で翻訳者が書き加えていた事が8日明らかになった、と報じた。

ニューヨーク・タイムズが報じたが、この新聞社は過去に反日的な記事を書く事を、目的とした所が多い。(自分は、この新聞社の報道は過去やってきた報道に不信感がある為に信じていない方である。それと、この新聞社に反日記者が存在するとの話を聞いたことがある。それと、この新聞社の東京事務所が朝日新聞社のビル内にある事だ。慰安婦の問題で朝日新聞が日本を窮地に追い込んだ歴史がある。其々を総合すると、計画的な行動ではと感じる。現在でも、中国や反日連中との関係が晴れたとは考えられないが。

日本人や世界の正常な人間は、この人の記事を信じてきた人は多いのではと感じる。 

そこで、中国はこの人の執筆の内容に着目したのかもしれない。この本が存在する限り、中国は嘘の南京大虐殺を世界に信じ込ませられないのであろう。そう考えた中国は、裏からこの状況を打開するために、手を打ったのだろう。 

自分も以前、この人の本をブログで紹介し、一つの一人の話として載せたが、どうも今回の状況は中国による画策だろう。

それはなぜか?

この記者が、南京大虐殺を報道していない事である。現在でもそうであるが、30万人の人間が殺されれば、処理も大変だしこの記者が報じなくても他記者が報じないはずはない。

それとも、中国あたりは当時の他の記者を引っ張り出して、証明させるのかな?

日本軍によって、脅された為だと!

虐殺があったと嘘を言う連中は、今回の話で自分らの有利に働くと考えているだろうが、逆に画策した感を証明するようではと思う。

この元記者も、大分年を重ねているようですが、あらゆる手を使って証言を覆させる事は不可能ではないだろうと思う。(あらゆる手と言う事は、現代的に考えれば想像がつくだろうと思う。中国の今までの嘘の発言を考えると分かると思うが、現在でも南シナ海、尖閣諸島の嘘を考えると嘘を言ってから、嘘を信じ込ませようとする。ベトナム船に衝突した事件でも、ベトナムは映像によって中国船がぶつかってきた証拠を提示したが、中国はベトナム船の方から最初にぶつかってきたと公に発言したが、証拠を示さない。これが中国の手である。)

自分は、この記者の書かれた本によって、日本軍が南京虐殺を行ったのではないと考えているのではない。この人の書かれた本は根拠の一つにすぎない。

当時、30万人もの人間が殺されれば、この記者に限らず、他の記者も伏せてはおけない事件だろう。当時の南京の人口は、多く考えて25万人程度だと言われている。

それと、当時の南京の面積である。この面積は現在の日本にある鎌倉市と同じ位とある。その一角に3.8平方キロを区切って「安全区」を設け、第三国人からなる国際安全委員会がここを管理していた。

南京の人口が当時25万人や、一角に国際安全委員が在中する所で、どうして30万人の人間が虐殺されたと言うのか?

日本の鎌倉の広さに、30万人の死体が転がる状態で、騒がないはずはない。常識で考える事が必要だろう。

信じられる報道機関、信じられる人物、この事を考えていない様である。悪い連中は。日本もそうであるが、世界の正常な人間は冷静だと言う事である。

次の一手はどういう嘘を打ってくるのかな?


素人から考えると・・

2014年05月08日 17時53分55秒 | 社会・経済

理研の調査委員会がSTAP細胞の論文撤回を勧告したと言うが、一連の経緯からすると、IPS細胞に引けを取らない位メリットがある、と素人的に思うが、最初っから STAP細胞がない事にしようとしてる姿は、違和感を感じる。

小保方さんは、論文撤回を拒否するらしいが、どうして理研は事を急ぐのか素人目から見て不自然である。

STAP細胞の存在が確立されれば、理研は勿論、人類に取ってプラスになるのではと思うが、科学者らしからぬ考えに感じると思うのは自分だけだろうか?


世界の人は日本は勿論、中国、韓国の事を知っている!

2014年05月08日 11時24分51秒 | 社会・経済

自分は、特定の主義主張があるわけではありません。いい事はいい、悪い事は悪と言う性格なので、特定の報道機関や週刊誌など、名指しは控えるようにしていますが、今回の記事は日本にとって、プラス(いい例)だと思うので一つ紹介したいと思います。(いい例とは別に、悪質な報道機関や週刊誌の名指しは遠慮なく、どういうところがおかしいのかと言う事を書いて、特定するようにしています。名称は載せると言う事です。)

週刊現代(講談社)に、日本と中国、韓国の事が書かれてありました。世界が日本、中国、韓国の事をどう思っているのかと言う事が、詳しく書かれてありましたので、紹介します。

週刊誌を見てもらえば、ここで説明する必要がないのですが、簡単に言えば世界は冷静に日本、中国、韓国を見ていると言う事です。

日本、中国、韓国の国で最もイメージがいい国はの問いに、日本が断トツで一番いいのです。中国、韓国に対しては殆どの人が悪いイメージを抱いているとのことです。(世界の人は改めて、正常な人が多いと感じました。)

日本人は、歴史に対して日本の左翼系の連中から、自虐思想を植え付けられてきたのです。これも、中国、韓国の悪質な連中の影響が多いと感じますが、現代社会に於いて真実が隠せなくなってきたのです。中国、韓国の歴史がおお嘘だとバレて来たのです。その事は、世界の方々がインターネット等で真実を知るようになったからです。(現代でも政党や政治家、一般人の中には、反日組織、反日人間がいるので、気を付けて下さい。)

日本人の心構えとして、真実の歴史を少し勉強してくれたらと思います。真実を知れば中国や韓国などウンチの足しにもなりません。(表現が少し低レベルですが、中国、韓国の言ってる事は、大嘘だと言う事です。)

中国、韓国は外国で日本の悪口を言いふらしていますが、世界は中国、韓国の事など信用していないでしょう。(仮に信用して日本に対して悪いイメージを抱いたとするならば、中国、韓国と同罪となります。)

中国、韓国は自分らのやってきた事や発言により、自分らは借金を払わなくては、ならなくなるでしょう。それが「自然の摂理」です。

日本人は冷静に報道に対して、自分自身の目で確かめるようにして下さい。それと、日常生活は真面目にコツコツ真剣に生活して下さい。そうすれば、何を信じて良いのか自然と分かるようになります。基礎となる毎日の生活が乱れていては、いい運命は訪れません。(勉強にしてもスポーツにしても基礎が大事と同じ事です。)

追記

韓国人が、中露に日本を滅ぼして、と韓国ネットで紹介しているが、韓国は自分の国のストレスを日本に向けるな!

先日、テレビで見たが韓国人は最近(以前からか知れないが)、自分の国(韓国)捨てて外国に逃げる連中が多いと報道されていたが、トンチンカンな事を考えるより自国の心配をする事だ。上記にも書いたが、世界に目を向ける事である。

冷静な世界の人達が韓国の事をどう見ているか、そっちの方に神経を向ける事が必要だ。自国(韓国)のストレスを日本に向ける事は、自分らは卑怯者であると世界に発信している事と同じである。


尖閣諸島が中国固有の領土?

2014年05月06日 10時06分24秒 | 社会・経済

高村さんに、尖閣諸島は中国固有の領土だと、中国のおじさんが発言。

尖閣諸島が中国の領土だと言いだしたのは、尖閣諸島に海底資源があると分かってからで、尖閣諸島はおろか、台湾も中国の領土ではない!

他にも、中国の主張からすると、南シナ海の殆どの領海が、中国の領海だと勝手に決めているいが、考えてみれば中国の歴史は、中国国内で争いばかり起こし、海洋に目を向ける歴史ではない。最近、国力が少しついてきたと錯覚し、調子に乗っているのが現実だろう。

中国は、尖閣諸島が中国固有の領土だと証明(説明す)る事は、中国が嘘をつく結果になるだろう。台湾にしても中国の領土だと証明(説明)する事はこれも、中国自身が嘘で台湾を乗っ取ろうとしているのである。

事あるごとに書くが、南京虐殺の話として中国側は南京虐殺記念館を建て、内外に宣伝しているが、一番冷静に考えれば分かる事であるが、当時の中国国内の 海外特派員が南京虐殺の記事を書かなかった事が一番の証明だろう。

常識、30万人の人間が虐殺されれば、どこの国であろうと記事に書かないはずはない。それと、当時南京の人口が20万人で30万人虐殺出来ない事は小学生でも計算が出来る。

これらの事は、中国の嘘だと世界中が分かっているが、尖閣諸島や台湾が中国の領土ではないという話になるが、特に台湾の人達のルーツが漢民族のDNAを受け継いでいないと言う証明である。

台湾の人達のルーツは、最近分かってきたのは南方語族の起源である結果が分かったのである。

台湾人は、漢民族移民の子孫ではなかったとDNAで証明されたのである。

南シナ海の海域も、中国国内で争いの歴史を繰り返している連中に、航海出来る技術もなければ、時代もない。東南アジア諸国の国々が海洋を往来していたとする方が、現実的であり事実である。

漢族がウイグル地区を占領したように、南シナ海の海域を勝手に占領しているのである。

台湾の人達は、南方の起源と書いたが、台湾も中国と関係ないのである。台湾が中国と関係ないのに、尖閣諸島が中国固有の領土だと言う事は中国の嘘である。

尖閣は日本の領土であり、中国が尖閣に関わったという歴史的事実はない。

中国は、嘘を重ね大国などと世界に豪語しているが、世界の常識人は中国が大国などと考えてない。現在からも分かるが盗人だと言う事だ。それはなぜか?

世界の製品の技術は盗むし、ウイグルは占領するし、南シナ海は占領するし、尖閣諸島は固有の領土だと嘘を言う。嘘と盗みと暴力の国家しか浮かばない。これのどこが大国なのか?


言葉は慎重に  

2014年05月05日 00時03分47秒 | 社会・経済

5月4日(10時~)の報道番組を見ていて一言。

特に日本の報道、世界の報道等を伝える機関は、人々に与える影響が大きい。

日本は、過去に報道によって日本が中国や韓国に追い込まれてきた事実がある。日本の弱点ともとれる報道がされ、日本人や世界の人々に、日本の悪さだけが強調されるような報道がされ、日本が中国や韓国に攻撃され、特に中国などでは  反日デモが広がり、日本の企業が多大な被害にあってきた。

自分が気になった発言と言うのは、先日、中国でテロと言われる出来事が起こったが、中国のテロらしい行動と反日運動を関連づけた発言をした事である。

中国は、自国の利益の為に、ウイグル人たちに代わり漢族を移住させ、ウイグル族の天然資源を盗んできたと言われている。その反動でウイグルの人達は抵抗しているとのことであるが、ウイグルの人達の抵抗を、反日に結び付ける発言は、 報道機関として妥当ではない。

ウイグル人の抵抗と反日は、中国政府がいくら悪質でも関連付けようがないのである。いくら中国政府が関連付けようとしても、関連ずけよう、関連付けようと画策すればするほど、中国自身が世界に悪質さを披露するようなものである。

男性コメンテーターも、ウイグルの抵抗と反日が、関連ずけられない事を理解するべきだろう。特に社会に影響が大きい人間は言葉を慎重にする事が必要である。社会に対して不安を煽るような発言は控える事が肝要だろう。

日本の報道関係も、特に中国、韓国の言いがかりに対しては、反論が必要である。日本の報道機関であるから、悪質な中国や韓国の報道に対しては反論をしてもらいたい。それと、日本の足をすくうような発言や表現は厳禁である。