clover note

徒然なる日々の覚え書き。

鉄道旅行の際には是非

2006-11-07 22:21:22 | 日々の記憶
今回の長旅を支えてくれた『ユーレイルパス』…
本当に重宝する代物でした。
指定国だけで使用できる物や、日数で選べる種類のパスもあるとの事ですので…
次回旅行の際にも利用してみようか?




グッズ抽選の申し込みがあるようなので、このパスはしばらく保管しておこう。
どうせ当たるんなら、荷物盗難防止用の鍵付きワイヤーが良いな♪
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どうぞご勝手に

2006-11-07 02:35:55 | ニュース記事より
体調は下降の一途・・・
微熱が続いて気だるいなぁ・・・
旅行の記事は回復してからということで。
気が乗らないと、写真選択の作業が結構しんどいのでね。




【いじめ苦の自殺予告手紙、文科相宛て届く】


 いじめを苦にした自殺を予告する文部科学相あての手紙が6日、文部科学省に届き、同省は7日午前零時過ぎ、銭谷真美・初等中等教育局長が異例の緊急会見を開いた。

 封筒の宛名には「伊吹文明大臣様」と書かれ、中に大臣、教育委員会、校長、担任、クラスのみんな、その保護者、両親に向けた計7通の手紙が入っていた。差出人の名前や地域、学校名などを特定できるものは記載されていなかった。

 大臣あての手紙では、「8日までになにもかわらなかったら、自殺します。場所は学校でします」とし、「11日土曜日に自殺することを証明します」と書いていた。「クラスのみんなへ」と原稿用紙に書かれた手紙の中では、「なぜ僕をいじめるのですか。『キモイ』からですか『クサイ』からですか」「なぜ僕をさけるのですか。なぜ僕のズボンをおろすのですか」などと訴えていた。

 同省では、封筒の消印の一部に「豊」とみられる字があったため、全国で「豊」のつく集配郵便局のある21都道府県39区市町村に、いじめの相談を受けている事例があるかを至急、調べるよう要請。他の県にも手紙が同省に届いた事実を知らせた。

 銭谷局長は「人の命はかけがえないもの。失われた命は戻らない。手紙を書いた子どもさんも自殺をしないで命を大事にしてほしい」と呼びかけた。

(2006年11月7日1時29分 読売新聞)




とうとうこんな手法まで・・・
こんな手紙送られた文科省も、さぞや迷惑してる事だろう。(苦笑)
こんなのいちいち相手にしてたら際限ないですよ。
ほっとけほっとけ



辛いからって簡単に死を選ぶような奴は、所詮そこまでの価値しか自分を評価してないってことだ。
理不尽ないじめを受け、挙句に惨めな自殺か・・・哀れだな。
何のために生まれてきたのか??
楽しみは探せばいくらでもあるよ?
自分ひとりで死ななきゃならないなんて悔しくないか?
相手はのうのうとこの先も生きてゆくんだぞ?
お前の自殺なんて、すぐ皆は忘れてしまうだろう・・・
死ぬ事に何の意味がある?
どうせなら、加害者達も道連れにするくらいの復讐心を持てよ。(笑)
実際にやっちゃっても良いし。
自分が死ぬのはそれからでも遅くない。
はっきり言って、この世は生きてる者勝ちですから。




死を決断できるくらいの力が本当にあれば、大抵の困難は乗り越えられるはずだと思うけど、ね・・・




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