しかし60年代のこの日本で
元祖ラモーンズのようなバンドがこんなにも
あったなんて驚きだね。
白馬の王子のかけらもない。
銀色のグラス 若干カットされてる。
慣れ親しんだのとはちょっと違う。
落ち着きのない ルイズルイスの体中を這い回るかのような
ベース・プレイが凄まじい。
トンネル天国 恋はもうたくさんよりも
山口富士夫のリード・ボーカルのほうがかっこいいよね。
恋はもうたくさんは、アルバム・バージョンの方が
断然いいよ。
ギター・プレイも今聴いてもとがってるし。
あんな事故でなくなるなんてね。
グローブ・センシズのバンマスが富士夫さんたちとも
親交のあったギタリストと11月にライブを行う予定だそうです。
ぜひ、行かねば。這ってでも。
伝説のバンド パニック この名前50年ぶりに聞いた。
高校1年の時の緑葉祭以来だ。
パニックは公演していないとの事なので、
あれはなんだったんだろうか?
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