マヨの備忘録・・・マヨのぼやきから

いろいろあったな・・・真実を知りたい!この一心で始めたブログだったが、知れば知るほど世の中の闇は深くなるばかり・・・。

シーグレイプ氏の記事

2007-08-22 11:02:40 | インポート

第二回目

もし日本に今、いらっしゃったら、どのようにしてM資金の後を追いますか?

もし本気で日本の内側のそうした情報を追跡すると「自爆テロ」の被害者になってしまう。

我々はM資金や四谷基金のような秘密の基金の証拠を山のように集めている。そしてその資金は殺し屋集団に融資されていた。我々が引用したのはM資金の存在をはっきりと確認している日本人と西洋人の情報源だ。立派な日本の報道記者はそれに付いて記事を書いてくれた。ノルベルト・シュレイが死んだとき、シャルマール・ジョンソンは彼のことを、「日本政策調査会が発行した著者の中でももっとも目立った一人だ。特に、日本の大蔵大臣が発行したM資金や金融債の記事はすばらしかった。」と述べている。

大蔵省の高官は我々に、「M資金などでたらめだ。!」と語りましたが、・・・。

大蔵省はM資金も”57s”の存在も否定してます。我々はブッシュ大統領の特使に向かって竹下登首相が、自民党がもうNTTを民営化するしかないほど日本の財産を食いつぶし、小額の"57s"ですら償還できないほどに落ちぶれている、と語ったという証言者を用意しています。

前大蔵大臣渡辺はシュレイ氏に、実は”57s”は大蔵省の滝乃川工場で印刷したと語っている。だから、大蔵省が否認するのは漫画だよ。

アジア大陸の略奪構想の全体は日本の裕福な支配階級のために行われたもので、一般国民のためじゃない。

1936年春、裕仁は弟の秩父宮を略奪品がすべて皇室の金庫に入るよう監視するため、秘密の皇室代理人に指名したのはその証拠だ。

この秘密作戦は「金のゆり」あるいは、「Golden Lily」と呼ばれ、後には裕仁の詩のひとつになったんだ。

もうひとつの高いレベルの欲は戦後も続いている。自民党がワシントンから莫大なわいろを受け取ってね・・・。 

1960年、邪悪な大統領ニクソンは大統領選挙基金の大きな見返りとして岸首相にM資金を開始した。岸は自分の海外口座へそのM資金から数十億ドルを送った。そして、それは田中に引き継がれた。田中はあまりにも多くを海外へ移したのでその足跡を消すために”57s”を始めた。

大きな損をしたのは日本国民で、頂点に居る欲張りたちは郵便貯金を食べてしまった。

銀行は恥と非難をかわすための方策としてぶっ壊された。

アメリカの泥棒貴族がかつて述べたように「不景気になれば、金は単純に本来の持ち主のところに戻るものだ。」・・・支配者のところへ、。

以上

言いたいことはなんとなくわかるけど”57s”が何なのかさっぱり判らないね。

現在第七章を訳してるのだが、第九章にそれがでてくる。もう少し待ってください。

まだ僕にもわからないのです。ごめんなさい。