先月からあべの橋交差点周辺の道路整備工事が再開されましたが、工事現場に何やら新しい電停の形?のようなものが見えます。

これ。
コーンに囲われた土の露出した部分がそうではないかと思います。
というのが、上の画像の右側に示した矢印の部分に階段をひっかけるための金具があるのですが、(この内側部分のみ排水用の溝にふたがかけられています)今回アスファルトがはがされた部分はその真下に続いているのです。
また、コーンが折れ曲がって配置されている部分が現在の線路終点部とほぼ同じ位置にあることから、これがホームの形を表しているのはほぼ確実ではないかと思われます。

あと気になるのは、現在の電停の横に設置された土留め工。
現在の乗り場につながる地下通路が埋められるのは確実でしょうが、それと関係のあるものでしょうか。
引き続き様子を見ていきたいと思います。
おまけ

そういえばバス祭りが鶴見で開かれるようですが、そのゼッケンをつけた市バスを見かけました。
今後他車にもつけられるのかわかりませんが、とりあえず見かけたのが西工ボディだったので何か得した気分。
以上です

これ。
コーンに囲われた土の露出した部分がそうではないかと思います。
というのが、上の画像の右側に示した矢印の部分に階段をひっかけるための金具があるのですが、(この内側部分のみ排水用の溝にふたがかけられています)今回アスファルトがはがされた部分はその真下に続いているのです。
また、コーンが折れ曲がって配置されている部分が現在の線路終点部とほぼ同じ位置にあることから、これがホームの形を表しているのはほぼ確実ではないかと思われます。

あと気になるのは、現在の電停の横に設置された土留め工。
現在の乗り場につながる地下通路が埋められるのは確実でしょうが、それと関係のあるものでしょうか。
引き続き様子を見ていきたいと思います。
おまけ

そういえばバス祭りが鶴見で開かれるようですが、そのゼッケンをつけた市バスを見かけました。
今後他車にもつけられるのかわかりませんが、とりあえず見かけたのが西工ボディだったので何か得した気分。
以上です