帰省してる次女が運転の練習をしたがるので、
毎日少しだけ運転させてやってます。
当然、若葉マークを付けねばなりません。
で、マークを付けるため正面にまわった娘が
「あっ」
としゃがんだ。
「金ちゃんに傷か?!」と
焦って見に行ったら、フロントグリルを指さしてた。
「?」
黒くて細くて薄黄色の線があるアレは何?
次女が手を伸ばして取り出したのは・・・、
すでにお亡くなりになっているオニヤンマ。
う~ん。やっぱここは田舎だぁ。
下界では見ることのできない貴重なオニヤンマくんがこんなトコロで死んじゃうとはねぇ。
金ちゃんのフロントグリルは無響室の壁みたいなんだけど、
そのデコボコのボコのトコに、かわいそうだけどうまい具合に突き刺さってた。
刺さったあとも、金ちゃんは走り続けてただろうから、どんどん奥へ押されちゃったんだろうなぁ。
あと5cm上だったら、ボディに沿った気流に乗って飛んで行けたでしょうに。
毎日少しだけ運転させてやってます。
当然、若葉マークを付けねばなりません。
で、マークを付けるため正面にまわった娘が
「あっ」
としゃがんだ。
「金ちゃんに傷か?!」と
焦って見に行ったら、フロントグリルを指さしてた。
「?」
黒くて細くて薄黄色の線があるアレは何?
次女が手を伸ばして取り出したのは・・・、
すでにお亡くなりになっているオニヤンマ。
う~ん。やっぱここは田舎だぁ。
下界では見ることのできない貴重なオニヤンマくんがこんなトコロで死んじゃうとはねぇ。
金ちゃんのフロントグリルは無響室の壁みたいなんだけど、
そのデコボコのボコのトコに、かわいそうだけどうまい具合に突き刺さってた。
刺さったあとも、金ちゃんは走り続けてただろうから、どんどん奥へ押されちゃったんだろうなぁ。
あと5cm上だったら、ボディに沿った気流に乗って飛んで行けたでしょうに。
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