昨日から次女の高校は授業再開。ま、夏休みはもう少しあるのですが、補習授業が始まり事実上夏休みは終わり。
さ~て、この夏というかお盆は突然の来客が二組3名ありました。
それも、たった三日間のお盆期間中に二日。
そして、恒例の「お盆の会」でまったり家が富士へ行った14日を外してその前後に来るたあ、なんて運がいい人達でしょう!
一人目は13日。私が人には会いたくないようなちょっと短めのワンピで庭の水遣りをしていたら、テケテケとバイクが入ってきたのでした。「道を聞きたい都会の人かな?」とそちらを見たら、ヘルメットを取って出てきた顔は連れ合いの元同僚でした。
「のりピー!」
「へへ、来ちゃった。電話しないでごめんね。だってさ、年賀状に番号書いてないんだもん。」
「あ、そうだったっけ。」
連れ合いが居れば、外でちょっと話でもしながら時間つぶししてもらって、家の中をぱぱっと片付けるのに、
連れ合いは桃太朗の散歩に出かけたばかりだった。「一時間は戻らない」と告げて、「のりピー家の中片付けるまで入れないから、帰ってくるまで外ね。」とベンチを出して、日陰でオハナシ。
楽しく、お昼を食べ、電話番号を教えて、「次は予告してよ」とお願いしました。
次は15日。遅く起きてきてボーっとした頭で朝昼兼用ご飯を食べようとしていたら、玄関前の砂利を踏む音がしました。
二人のオジさんが家に向かって歩いているのが見えたので、私が外に出て、「何か御用ですが。」と尋ねると、
「○○(家の苗字)さんのお宅ですよね。」
「はい。」
「僕達、○(連れ合いの名前)に会いにきましたが、いらっしやいますか。」
連れ合いが窓から顔を出して一瞬変な顔。
結婚式以来あっていなかった彼らの変貌振りに最初誰が来たのか分からなかったそうです。それでも、二人がだれだか分かり、今度も外にジュースやお茶を用意して待たせ、片付けをしてから家に招き入れました。
二組目を送り出しながら、連れ合いに言ってしまった。
「二度あることは三度あるっていうけど、あと来そうな人はいる?」
「え、お盆に来た3人だって来ると思ってなかったんだから、まったくわかんないよ。」
「そっか。」
いや~ホント驚いた。
これって「心残りが無いようにしておこう」という心の動きでしょうか。
先週あった同窓会も始まりの気持ちは同じかも。
今年は同窓会ラッシュ?
さ~て、この夏というかお盆は突然の来客が二組3名ありました。
それも、たった三日間のお盆期間中に二日。
そして、恒例の「お盆の会」でまったり家が富士へ行った14日を外してその前後に来るたあ、なんて運がいい人達でしょう!
一人目は13日。私が人には会いたくないようなちょっと短めのワンピで庭の水遣りをしていたら、テケテケとバイクが入ってきたのでした。「道を聞きたい都会の人かな?」とそちらを見たら、ヘルメットを取って出てきた顔は連れ合いの元同僚でした。
「のりピー!」
「へへ、来ちゃった。電話しないでごめんね。だってさ、年賀状に番号書いてないんだもん。」
「あ、そうだったっけ。」
連れ合いが居れば、外でちょっと話でもしながら時間つぶししてもらって、家の中をぱぱっと片付けるのに、
連れ合いは桃太朗の散歩に出かけたばかりだった。「一時間は戻らない」と告げて、「のりピー家の中片付けるまで入れないから、帰ってくるまで外ね。」とベンチを出して、日陰でオハナシ。
楽しく、お昼を食べ、電話番号を教えて、「次は予告してよ」とお願いしました。
次は15日。遅く起きてきてボーっとした頭で朝昼兼用ご飯を食べようとしていたら、玄関前の砂利を踏む音がしました。
二人のオジさんが家に向かって歩いているのが見えたので、私が外に出て、「何か御用ですが。」と尋ねると、
「○○(家の苗字)さんのお宅ですよね。」
「はい。」
「僕達、○(連れ合いの名前)に会いにきましたが、いらっしやいますか。」
連れ合いが窓から顔を出して一瞬変な顔。
結婚式以来あっていなかった彼らの変貌振りに最初誰が来たのか分からなかったそうです。それでも、二人がだれだか分かり、今度も外にジュースやお茶を用意して待たせ、片付けをしてから家に招き入れました。
二組目を送り出しながら、連れ合いに言ってしまった。
「二度あることは三度あるっていうけど、あと来そうな人はいる?」
「え、お盆に来た3人だって来ると思ってなかったんだから、まったくわかんないよ。」
「そっか。」
いや~ホント驚いた。
これって「心残りが無いようにしておこう」という心の動きでしょうか。
先週あった同窓会も始まりの気持ちは同じかも。
今年は同窓会ラッシュ?