goo blog サービス終了のお知らせ 

少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

来年はどうすんだ?

2015-10-07 | チーム関係の事
昨日、帰宅途中に長老とバッタリ
今度の日曜日、コーチ会議。

来年度の監督問題が有りますから、
例年より早めの招集。って言っても全コーチではないので、
こんな感じでどうですか?って素案を出す予定。

「日曜日、コーチ会議ですよ。」
「監督辞めるって、噂に聞いたけど。」
「噂じゃないですよ。辞めますよ。」
「何でだよ。やれ
「10年やったから、もう良いでしょ」
「ナンだよ、10年だけじゃねぇか。」

自分は「監督は2年でクビに成った。」って言ってたのに


「少し、ゆっくりさせてよ」
「じゃ、来年どうすんだ?」
「新しい監督が助けてくれ。って言われれば残るし、
要らない。って言われれば、居なくなるし」
「低学年の監督の話は聞いてないけど、
ヤツが持ち上がって、お前が低学年やれば良いじゃないか。
俺も体がキツクてなぁ、低学年でゆっくりすれば良い。」

低学年で長老が一緒
ちっともユックリ出来ない気がする

監督を辞める事について家内は
「監督を無理して辞めなくても良いだからね。
辞めても、毎週、道の駅に行かないからね。」って言っている。
別に無理に辞めるつもりじゃないし、
毎週、道の駅に行ったら、野球より疲れる

娘は、
「監督辞めたら、一気に老けそうで心配。」って言っている

実は、代表から来年は“コレ”やって。って言われているのがある。
その“コレ”はまだ秘密

それをやると結局、練習に行く事に成るから、
毎週道の駅に行けないし、
一気に老ける事は無いかな

さぁ、来年は何してるのかな?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする