トップは通過するもの

上司が退職したお陰で残業続き

お陰で、録り貯めている“相棒”が全然観られない。
毎日、再放送。一日二本続けて放送する時もあるので、
ＨＤＤの残量が

娘もすっかりハマって、二人で観ているのですが、
その娘、今日は久しぶりに剣道へ。
部活を引退して、勉強もせんと食べては寝て、で太り気味
ダイエットを兼ねてらしい。
小学生剣士と久しぶり合って、ご機嫌で帰ってきました
でも、そろそろ受験の方も

話がそれましたが、
観られなかったのは、相棒だけじゃなく
写真の本のＤＶＤも

本はチラチラと読めますが、
ＤＶＤは腰を入れて観ないと。って意識が
ＤＶＤの起動が遅いからかなぁ

既刊されている工藤氏の本と内容は
そんなに変わらなっかたけど、
そこは動画付。
視覚で入るって、何て分かり易いの

そして改めて思いました。
トップの位置が非常に大事

ウチのピッチャーがコントロールが悪いのは
トップの位置が悪いのかも。

正しい位置に持って行くためには、
腕を後ろに引いちゃダメなんですって、
身体の真横だと腕はスムーズに上がる。って、
ごもっとも
当たり前過ぎて、子供たちに伝えてなかった

肘が後ろに入っているかも知れない、
今度の練習でチェック。

工藤氏は、トップを通過する。って言ってました。
トップを作る。って言うより
何かイメージし易い

トップを通過して、フィニッシュも同じところならば
腕の振りは一定って事ですからね。
本にはフィニッシュの肘は踏み込んだ足の太ももに触れる位。
ってあります。

因みに本の写真は工藤氏撮影
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