『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

陶磁器の世界:上野公園の『大陶器市』で砥部焼の取り分け皿を買って大満足!

2016-10-09 21:30:00 | 陶磁器の世界:歴史展示会
家内と一緒に上野公園大噴水前で

開催の『大陶器市』に行って参りました。

JR上野駅の「公園口」改札から出て、

上野動物園方面に行く途中の右側です。



全国各地の陶芸の里から選りすぐりの

陶磁器が大集合!日本人だけでなくて

白人系外国人の姿も結構多かったです!


砥部焼売り場の兄貴に「中田窯の小皿で

すごく出来がいいです!」と勧められた皿

を結構な勉強をしていただき@5000円

/4枚で購入。




通常の砥部焼は、

・分厚い生地に呉須の太めの描線が特徴

ですが、このような、

・分厚い生地で京焼風、あえて言うなら

 北大路魯山人風のモダンなデザイン


が気に入って購入した次第です。


家内は“おろし板付き焼き物鉢”

“お箸三膳で@500円”を買って

ニコニコしておりました・・


上野公園から歩いて行った御徒町の

『吉池』さんで買った“インドマグロ赤身

がすばらしく映えて、この砥部焼小皿

を選んで買った甲斐がありました!


**純野のつぶやき**

上野公園『大陶器市』は10月8日(土)

~10月12日(水)までの開催(雨天決行)


ですので、お好きな方はお早めにどうぞ!


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