久しぶりにガシガシ系の焼豚を食べたいな・・
ということで『百麺(パイメン)』さんに向かいます。
グループの新板橋駅『中山道』さんが
少し前につけ麺提供をやめてしまったので、
純野にとってこちらの『百麺』さんだけが頼りです。
都営三田線板橋区役所前駅のA2出口を出て
大通り(中山道)を巣鴨方面へ戻って1分くらいです。

お~、イタヤ貝のエキス・三種の塩・とんこつ
で作った“塩豚ラーメン”が好評で定着したので
夏季限定で「塩つけ麺」登場だそうです。
うまそ~・・純野は限定版に弱いので、
「すみません、塩つけ麺@800円の焼豚増し+250円
でお願いします!」
「太麺ですと、半ライスか麺大盛りサービスですが?」
「それじゃぁ、太麺の麺大盛りでお願いします。
あとポイントカードのハンコもお願いします!」
待っている間に“あれっ?”ちょっと違和感・・
店長さん変わったのかな・・いつもの精悍な顔つきの
お兄さんと違う・・土日は若い衆が注文を受けて
いたけど今日はおねえちゃんか・・珍しい・・
なんかいつもより板場の中が元気ないのかな・・

ビジュアルとしては素晴らしいです。
ただ・・

前回5月にお邪魔したときは、
麺は剛強な太ちじれ麺で“かみちぎり系コシ”でしたが、
今回は写真のとおり、
中太手もみ平打ち麺で“モチモチ系コシ”
になっています。個人的には前回までの
平打ちでない剛強太ちじれ麺の“かみちぎり系コシ”
の方が好きです。
焼豚も“ガシガシ系”には違いありませんが、
前回より厚さは薄く、面積は小さくなった気がします。

つけつゆ自体は濃厚豚骨・三種の塩・
イタヤ貝エキスに魚介粉たっぷりですので
間違いなくおいしいです。
写真は卓上無料のフライドガーリックと
豆板醤で味変を楽しむ直前の図柄です。
入っている具材につきまして、
・とろとろ焼豚スライス×2p
は以前通りですが、
・もやし、ねぎ、たまねぎ
は前回と比べて量があきらかに少ないな・・
食べ終わった段階で、
・店舗自体で手順をかえたのか・・それとも
今日見かけた店長が慣れないだけで
じきに以前の普通の盛付に戻るのか・・
・麺の形状は一時的な変更でじきに元に戻るのか・・
などよくわかりませんので、
今回はラーメンパフォーマンス率(RPR)の
評価は遠慮しておきます。
**純野のつぶやき**
やっぱり『百麺(パイメン)』グループさんも
“ガシガシ系”の焼豚と“かみちぎり系コシ”の
つけ麺が好きなコアなファンがいることを
忘れないでくださいね!
・麺の形状とコシ
・焼豚のカットの厚さと面積
・もやし、ねぎ、玉ねぎの盛付量
について、5月以前の状態に早めに戻ることを
期待しております。しばらく時間をあけて
確かめに行きますので。
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グループの新板橋駅『中山道』さんが
少し前につけ麺提供をやめてしまったので、
純野にとってこちらの『百麺』さんだけが頼りです。
都営三田線板橋区役所前駅のA2出口を出て
大通り(中山道)を巣鴨方面へ戻って1分くらいです。

お~、イタヤ貝のエキス・三種の塩・とんこつ
で作った“塩豚ラーメン”が好評で定着したので
夏季限定で「塩つけ麺」登場だそうです。
うまそ~・・純野は限定版に弱いので、
「すみません、塩つけ麺@800円の焼豚増し+250円
でお願いします!」
「太麺ですと、半ライスか麺大盛りサービスですが?」
「それじゃぁ、太麺の麺大盛りでお願いします。
あとポイントカードのハンコもお願いします!」
待っている間に“あれっ?”ちょっと違和感・・
店長さん変わったのかな・・いつもの精悍な顔つきの
お兄さんと違う・・土日は若い衆が注文を受けて
いたけど今日はおねえちゃんか・・珍しい・・
なんかいつもより板場の中が元気ないのかな・・

ビジュアルとしては素晴らしいです。
ただ・・

前回5月にお邪魔したときは、
麺は剛強な太ちじれ麺で“かみちぎり系コシ”でしたが、
今回は写真のとおり、
中太手もみ平打ち麺で“モチモチ系コシ”
になっています。個人的には前回までの
平打ちでない剛強太ちじれ麺の“かみちぎり系コシ”
の方が好きです。
焼豚も“ガシガシ系”には違いありませんが、
前回より厚さは薄く、面積は小さくなった気がします。

つけつゆ自体は濃厚豚骨・三種の塩・
イタヤ貝エキスに魚介粉たっぷりですので
間違いなくおいしいです。
写真は卓上無料のフライドガーリックと
豆板醤で味変を楽しむ直前の図柄です。
入っている具材につきまして、
・とろとろ焼豚スライス×2p
は以前通りですが、
・もやし、ねぎ、たまねぎ
は前回と比べて量があきらかに少ないな・・
食べ終わった段階で、
・店舗自体で手順をかえたのか・・それとも
今日見かけた店長が慣れないだけで
じきに以前の普通の盛付に戻るのか・・
・麺の形状は一時的な変更でじきに元に戻るのか・・
などよくわかりませんので、
今回はラーメンパフォーマンス率(RPR)の
評価は遠慮しておきます。
**純野のつぶやき**
やっぱり『百麺(パイメン)』グループさんも
“ガシガシ系”の焼豚と“かみちぎり系コシ”の
つけ麺が好きなコアなファンがいることを
忘れないでくださいね!
・麺の形状とコシ
・焼豚のカットの厚さと面積
・もやし、ねぎ、玉ねぎの盛付量
について、5月以前の状態に早めに戻ることを
期待しております。しばらく時間をあけて
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