熊本の人は同じ苗字の人が多くてですね～・・・〔付：とどランは面白い！〕

熊本出張で地元の人たちと打ち合わせ

しておりましたが、3日も滞在すると

熊本弁でのしゃべりに戻りそうでした。


訪問先の方々の名前を見ると

「やっぱり熊本は同じ苗字の人が多いな・・」

と思います。


例えば、小中高校で1クラス50人くらいと

したら、以下の苗字は複数名いることが

多かったですね。順不同で思い出した順で、

田中、木村、古賀、古閑、山本、宮崎、

西村、上村（うえむら・かみむら）、中村、

村上、下村、山下、松下、森下、岩下、

岩本、坂本、高良（たから）、渡部、園田、

水田、赤星、古庄、松野、などですね。

そのほか熊本固有の名前があるかも

しれません。


中学・高校の時の“古賀君、古閑君”なんかは

・古賀A、古賀B、古賀C、古賀D

・古閑１、古閑２

など、先生から下の名前も呼んでもらえない

かわいそうな状態だったですね。同じ苗字が

多いと仕方ないんですかね・・


＊＊純野のつぶやき＊＊

さて最近純野が仕入れた面白いサイトが

“とどラン（都道府県ランキング）”です！

「県民当たりのラーメン店数では純野の

生まれた鹿児島県は全国五位」とか、

おもしろい統計が多いです。WEB画面に

アクセスし、右側の検索エンジンから

いじって見てください！


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