地元の熊本に戻ることになりましたが、
プライベートでなく仕事で向かうとかなり違和感ありますね。
熊本駅前も昔のような「腐ったような土産品店」や赤ちょうちん・ラーメン屋
などが全くなくなって、近代的なビルばかりですもんね!
あまりに勝手が違うので、泊まり先の東横イン熊本駅前店の
お姉さまに紹介された『黒龍紅』さんへと向かいます。
熊本駅をバスロータリー側に出て右に行き、
次の電停の交差点のあたりを左に行って
橋を渡った右側。

初めてなのでメニューをじっくり見て
チャーシューメン@900円にチャレンジ!
東京と比べてちょっと高いかな?

[カメラ:NIKON COOLPIX P340、モード:SCENE おまかせモード]
本当においしかった時は、
あまり解説したくはないんですが・・・
麺は細丸ストレート麺でゆで方普通。
「バリかたで!」などというのは博多ラーメンの風習なので
熊本では聞いてくれませんよ!
スープは「あっさり、こってり、できますが、指定なければあっさりです」
と書いてあるんですが、そのあっさりでもものすごいコクです。
こってりを頼む人はかなりの覚悟が必要。
トッピングは熊本ラーメンの基準通り、
青ネギ・きくらげ細切り・煮付け卵・のりに
とろとろのチャーシューが3枚!
ニンニク臭い黒マー油が大量にかかっていますが、
そこに「ニンニク揚げチップ」と「コショウ」をぶっかけていただきます!
カウンターの上の方には陶器製・コック付きの焼酎ボトルが
10種類以上ずらっと並んでこっちを見ていたんで、
目を合わせないようにするのが一苦労・・・
熊本からの帰りに必ず寄るのは
空港ビル3Fの『喫茶ローロ』さん。

まずは軽く焼酎を飲もうとして「白岳の水割りで」と
頼んだんですが・・・

生の焼酎が1合と水のボトル・氷のボトルが
フルセットで出てきましたね~、これで@410円とは申し訳ない。

[カメラ:NIKON COOLPIX P340、モード:SCENE おまかせモード]
最後の締めはチャンポン@900円で決まり!
味や量はご覧の通りです。
麺はやや手もみ感のある太麺包丁切りタイプで、
コシ柔めでも特に問題なし。
麺量は多めで、その1.5倍は
シーフード・肉・野菜炒めがのっかってて、
コショウを思いっきりかけて、ふ~、お腹一杯。
チャンポンは九州では喫茶店でもうまいという
いい見本です!
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プライベートでなく仕事で向かうとかなり違和感ありますね。
熊本駅前も昔のような「腐ったような土産品店」や赤ちょうちん・ラーメン屋
などが全くなくなって、近代的なビルばかりですもんね!
あまりに勝手が違うので、泊まり先の東横イン熊本駅前店の
お姉さまに紹介された『黒龍紅』さんへと向かいます。
熊本駅をバスロータリー側に出て右に行き、
次の電停の交差点のあたりを左に行って
橋を渡った右側。

初めてなのでメニューをじっくり見て
チャーシューメン@900円にチャレンジ!
東京と比べてちょっと高いかな?

[カメラ:NIKON COOLPIX P340、モード:SCENE おまかせモード]
本当においしかった時は、
あまり解説したくはないんですが・・・
麺は細丸ストレート麺でゆで方普通。
「バリかたで!」などというのは博多ラーメンの風習なので
熊本では聞いてくれませんよ!
スープは「あっさり、こってり、できますが、指定なければあっさりです」
と書いてあるんですが、そのあっさりでもものすごいコクです。
こってりを頼む人はかなりの覚悟が必要。
トッピングは熊本ラーメンの基準通り、
青ネギ・きくらげ細切り・煮付け卵・のりに
とろとろのチャーシューが3枚!
ニンニク臭い黒マー油が大量にかかっていますが、
そこに「ニンニク揚げチップ」と「コショウ」をぶっかけていただきます!
カウンターの上の方には陶器製・コック付きの焼酎ボトルが
10種類以上ずらっと並んでこっちを見ていたんで、
目を合わせないようにするのが一苦労・・・
熊本からの帰りに必ず寄るのは
空港ビル3Fの『喫茶ローロ』さん。

まずは軽く焼酎を飲もうとして「白岳の水割りで」と
頼んだんですが・・・

生の焼酎が1合と水のボトル・氷のボトルが
フルセットで出てきましたね~、これで@410円とは申し訳ない。

[カメラ:NIKON COOLPIX P340、モード:SCENE おまかせモード]
最後の締めはチャンポン@900円で決まり!
味や量はご覧の通りです。
麺はやや手もみ感のある太麺包丁切りタイプで、
コシ柔めでも特に問題なし。
麺量は多めで、その1.5倍は
シーフード・肉・野菜炒めがのっかってて、
コショウを思いっきりかけて、ふ~、お腹一杯。
チャンポンは九州では喫茶店でもうまいという
いい見本です!
