あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

ただいま

2006年09月18日 | 松浦亜弥
今、無事に帰宅しましたが…
そう言えば今日、台風って言ってなかったけ。。
雨、降った?
今回も強烈な晴れ女、亜弥さんのパワーのお陰で
少し曇り気味だけど、むしろ涼しくて気持ちいい位の
日和の中、「進化ノ季節」大阪公演を迎えることが
できました。

書きたい事、山ほどあります。

総括してあえて言えば、とにかく「最高」でした。
これまでのライブももちろん「最高」なのですが、
ツアータイトル通り、亜弥さんが『上』を目指して、
能動的に、積極的にいろんなことにチャレンジしつつ
プロのエンターティナーとして私たちを楽しませる事に
徹する…明らかにそれが見えました。
賛否両論、と言われているようですが、私にはなぜ
「否」が出るのか申し訳ないですが理解できません。
それはもしかして、ハロー特有の予定調和を破壊…

…書き始めると寝られなくなるので、また後程。。

今日お逢いできた全ての皆さんへ、
本当にありがとうございました。

明日、静岡へ移動される方も、ご自宅へ帰られる
方もどうか道中、お気をつけて。
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2 コメント

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Unknown (ももあき)
2006-09-24 23:13:53
>賛否両論・・・

セットリストが少しマニアック&マイナー志向で、私も多少、戸惑いは感じましたが・・・。

でも、新しいことに挑戦してるからこそ、賛否も出るのであって、ネガティブには捉えていませんが。

個人的には「めちゃホリ」の、あのスカしたアレンジ&踊る歌詞は笑撃的でした。



>予定調和・・・

水戸黄門の印籠、ウルトラマンのスペシウム光線、スケバン刑事のヨーヨー、紺のアンコール、一概には否定できません。

マンネリとなるか、定番となるか、匙加減が難しいですが・・・。



紺でも予告編が流れていた「スケバン刑事」ですが・・・

共演者の竹内力さんのインタビュー記事の言葉。

「一番印象に残ってるのは、ラストの彼女の表情。あれにはヤラレましたね。‘誰もデキない、その表情は’という感じで。それが彼女の武器というか、持ち味なんだろうな」(サイゾー10月号より)

笑顔?泣き顔?怒り顔?変顔?今、めっちゃ気になります!

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夢から現実へ (masay)
2006-09-28 00:29:32
ももあきさん いつもありがとうございます。



そうそう^^ スカ&スイングについて来れない、ついて行けない、裏打ちリズムでどんどんずれていく手拍子に混じるPPPH。。

「ここでこうなる(はず)」(予定調和)が崩されて、あわわわ…^^^

でもこれがライブなんですよね。

ハロプロ流PPPHは決定的に不要になりました。

…って言うような「書きたい事」がいっぱいだったはずなのですが、何となくいつの間にかその気が薄れてしまってます。。



「刑事」映画、初日に観に行くつもりでしたがこれもチビの運動会が重なったので、また別の日に改めることに…本当に行けるかな。。
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