あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

亜弥14歳

2004年05月21日 | 松浦亜弥
縁(ゆかり)の場所全てが今でもファンなら誰もが訪れたい、憧れの風景
となっているあやちゃんが一番最初に出演、世にその姿を現したTVドラマ、
「少女日記」。

デビューCD「ドッキドキ!LOVEメール」が発売されるまでの上京した
ばかりの当時のあやちゃんの心の葛藤。

アーティストブック「亜弥とあやや」や、現在行われているライブ中にも
「朗読タイム」の中で当時の想いが重なる、とあやちゃん自身が告白して
いる「100回のKISS」の詩。


今のあやちゃんがあるのは。

14歳の松浦亜弥が歯を食いしばって、それこそ「たった10年そこそこの人生」
にもかかわらず人知れぬ努力と頑張りと我慢と…そして持ち前の明るさで
切り抜けてきた、いや、切り拓いて来た結果。

そんなあやちゃんだからこそ。

ワタシ達はどんなに辛かろうと、その14歳の言い得ぬ苦労を思えば、
まだ頑張れる、と。
さらにその「元気」に癒されるのだ。

頑張っている人、をこそワタシは応援したい。

そしてあやちゃんにはさらに。。。恩返しをしたい。
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