あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

弥生

2009年03月14日 | 松浦亜弥
3月、(亜)弥生の月です。
時間過的太快了!いつもの事ですが、時間が過ぎるのが
本当早い。3月と言っても既に半月過ぎてるし。。

何だかんだやるべきこと、したい事がたくさん増え、このご時勢
時間にかなりの余裕も生まれた事で、今までやっていたような
4時間のものを1時間でやる、とかそんな切迫性がなくなると
却って2時間で出来るものも4時間かかって(かけて)しまうとか
管理能力の低下が招く「無駄な忙しさ」がここ最近の身動き
出来ない理由だ、ということが解っていつつ。。

今日からまた少しずつ、上げようとして上げてなかった日記だ
とか、書き溜めてはいたものの、全く推敲できず、結果残って
しまっている話題だとかをツラツラ書き上げて行こうと思います。


まずは『チョコレート魂』。。

フラゲならず、発売日にこの新曲を求めて、かなり苦戦した
その日に書き留めていた文章です。

------------
本当、あまりにもあまりの話。
フラゲこそならなかったものの、発売日当日は付近の
CDショップを都合4件ほど巡りましたが。。

凄い勢いで売れてしまったのか、
その当日発売日が重なる新曲がよほど多かったのか

くやしいけれどもどのお店でも結局亜弥ちゃんの新曲
を見つけだす事ができませんでした。

CDショップでは売れない
CDショップでは売らない

どちらにせよそう言った方針ならば私はもう、どんな
事情があろうとCDショップでは買おうとは思いません。

私自身、これまでもこれからもCDショップという存在の
大切さというものを心してきたつもりですが、「売ろう」
とする当事者・関係者がその気持ちに欠けている
様で有れば、買う側とすればそれ以上の義理も
必要ないのかも知れません。

-------------

結局その翌々日、また日を改めて、と何度となく
少し遠回りとなる道を行き、買い求めたのですが、やはり
ダメで結局アマゾったのでした。

CD弥さんで買ってもらえるのを心待ちにしているCD。
それを直接手に取るのが嬉しいと思える位、
亜弥さんの楽曲への愛情が深い私ですが、それを
敢えて断ち切る形に見えてしまった今回。
同じ週に新発売となった、他のあまり心惹きつけない
他のCDが、どうも「イワユル歌手」だったり、なんとも「雑多
な音の塊に過ぎないシロモノ」に見えてしまったりで、
そんな心狭い自分がイヤになってしまい、その日の日記を
上げるのを躊躇した、そんな風に思います。
コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 想いあふれて | トップ | アルバム「想いあふれて」 »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
激しく同感です。 (jin)
2009-03-15 00:02:19
チョコレート魂は当日仕事のため買い物ついでの妻に購入を頼みました。某大手スーパー内の某レコードチェーン店です。昼休みに妻から”CD置いてないよ”との悲しい知らせが入りました。午後は仕事も手につかず、帰宅途中に某大手CD店で見つけました。発売日にもかかわらず新作コーナーには無く、アーティスト別松浦亜弥スペースにも無く・・ハロプロスペースにジャケット面も見せずに一枚だけ、窮屈そうに佇んでいました。シングルVもしかりです。なぜっ??制作側のプロモーション不足?それとも小売側の売上優先の商品構成???もう、音楽業界に不信感募っている日々です。
返信する
Unknown (がく)
2009-03-18 00:57:48
ご無沙汰です。
亜弥ちゃんの新曲おいてなったのですか?
都内では普通においてありましたよ。

せっかくアップテンポな曲なのに人目にもつかないなんてもったいないですね。
返信する
遅くなりました。 (masay)
2009-03-27 00:45:52
jinさん がくさん ありがとうございます。
お返事大変遅くなり、ごめんなさい。

私もいわゆる大手、ポイントがお得なTさんとかアルファベット
3文字のHさんだとか、それも大阪のミナミだとか天王寺という
東京で言う所の新宿、池袋あたりの主要一大ターミナルに
あるようなお店で見た状況がそんな感じですから。。
ついでに言うと既に「ハロプロ」の枠組みさえない所もあります。
ハローでCDを置いてもらっているのは最早、娘。でさえなく
「月島きらり」(合ってるかな)のみ。。
「締め出し」を食らっているのか?と勘ぐったり。。
たまたま、というにはちょっと…そんな感じです。
返信する

コメントを投稿

松浦亜弥」カテゴリの最新記事