僕は短命？それは困ります。

昨日のニュースによると、
厚生労働省の研究班大規模調査の結果、40歳時点の体格によってその後の余命に大きながあり、太り気味の人が最も長命で、逆に最も短命なのはやせた人で、太り気味の人より6～7歳早く死ぬという、驚くべき結果になったらしい。僕は身長171cm 体重51～53kg ウエスト73cm 体脂肪率11～13％。超痩せ型。以前は体脂肪率9％だったこともありました。
　こりぁ大変だあ。僕は1分1秒でも長生きして、この世の移りゆきを体験していたいと
いつも、いつも思っているのですが。長生きしたいから、アルコールも控え、タバコも吸わず、食事は動物性脂肪、タンパク質の摂取は限りなく控えて、野菜中心の食生活をしているのに。やせていると感染症にかかりやすいという理由もあるようなので、とにかく身体鍛えて長生きめざします。

僕の不思議な能力

それは「偶然にどこかで知り合いに出くわす」
という現象が多く起こるのです。
　きのうも、起こりました。
午後2時少し前。世田谷区の東急三軒茶屋駅の地上出入り口で。
仕事で出掛けてその帰り、地上から駅に入ろうと階段を
降りかけたところで、階段を上ってきた知人の青山さんにばったり。
青山さんは僕と同じくたまたま所用があって、三軒茶屋に来たとのこと。
　4日前の土曜日にも。両親が住む静岡県沼津市にその日は帰っていて、
夕方どうしても海が見たくなり、実家から歩いて5分の駿河湾に面した
海岸の公園に出かけました。そうしたら、今から20年も前にお世話になった
方と20年ぶりにバッタリ。当時の夏休み、僕がアルバイトをしていた
レストランで調理人をしていた渡邉さん。

　究極の経験は、かなり前の出来事ですが、5月下旬のとある日。
休暇中にドイツの田舎を回っていた時に起こりました。
ロマンチック街道の小さな町の市庁舎の前で、当時わりと仲の
良かった友人とバッタリ。その友人は母親と2人で日本からの
パックツアーに参加中でその町を訪れていたとのこと。
　ものすごい確率です。
これって現象？能力？　僕は僕の不思議な能力だと感じているのです。

第一印象だけで判断するな！

「第1感は正しくもあり、正しくもない。」

1年くらい前に衝動買いして、読み終わらないまま、
本棚に放ってあったですが、つい再び取り出して最近完読しました。
タイトルは［第1感・・・「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい］です。
マルコム・グラッドウェル著　光文社

内容は、タイトルの通りでもあるのですが、
この本の中で僕が一番印象に残った箇所は、
来店客を第一印象でふるい分けしないことを
実行することで成績を伸ばしたアメリカの自動車セールスマン
の話です。
　「自動車販売店にやってきた来店客を
外見、人種、性別で判断するべからず。」
たとえ若い女性客であっても、両親はお金持ちかもしれないし、
汚れた服装の酪農家の身なりをしていても大農場の経営者かも
しれないし、若い黒人がハーバードのビジネススクール出かも
しれないし、小柄な主婦が、車の決定権を持っているかも
しれない。
来店客すべてに対して公平に向き合って応対する。
大事なことだ。

僕の音楽購入方法

ＦＭラジオを聴いていて、あれこの曲好きかも？
って思ったら、
①即、ラジオ局（僕の場合、J-WAVEか TOKYO FM）の携帯webサイトにアクセスして、「現在のオンエア曲」をチェック。
②局名とアーティスト情報が記載された、その携帯webサイトのページを保存。
③何かの事情で、即、携帯サイトにアクセスができなかった場合は、
　好きかも？と感じた局がオンエアされていた日時をメモしておき、
　あとでラジオ局（僕の場合、J-WAVEか TOKYO FM ）の携帯webサイトにアクセス。
　オンエアされていた日時で過去の楽曲も調べることができます。
　※TOKYO FMは昨年2008年10月1以降の楽曲が検索できますが、
　J-WAVEは何と1997年4月まで遡ることができます。
④その曲を、i-Tune で探し、視聴をして納得したら購入します。
　※J-WAVEのwebサイトでは、オンエアされた楽曲のＣＤを検索、購入
　　できるサービスもありますが、ＣＤアルバムがほとんどなので、
　　単品購入できる　i-Tune で僕は普通購入しています。
　※お金がかからない方法としては、webサイトで検索できたＣＤアルバムを
　レンタルＣＤ店の割引セールの時に借りる、または、
　図書館で借りる（無料）という手も使います。
以上が僕の音楽購入方法です
もちろんオンエア曲のチェックは携帯からではなく
普通のパソコンからもできるのですが、携帯が便利だし、楽です。
僕は、散歩の途中や、ベッドやソファの上でラジオ聴くことが
ほとんどなので携帯からが中心です。

沼津にて

僕が生まれて育った町。松林。アジの干物とお茶。しらす。方言は、おみゃあ(お前)、うみゃあ(うまい)、そうずら？(そうだろ？)、行くべえ(行こう)、ひゃある(入る)。きょう夕方の1枚。

秘密の湖沼

オーストリア国鉄の特急停車駅からバスで約1時間半。そこから脚で3時間半でこの風景に出会える。
標高は2000m強だろうか。7月下旬の1枚。途中にもいくつか湖沼があり、山から流れ落ちる雪解け水は
西へ落ちればライン川の成分となり北海へ。東に落ちればドナウ川となり黒海へ。

ビジネスバッグ

昨日、僕の会社に来社した方が、有名なアメリカ製のナイロンバッグブランドの
ビジネスバッグを持っていました。毎日持ち歩くビジネスバッグ。
その方と仕事の話が一段落した後にビジネスバッグについて語り合いました。
　そうなんです。なかなかこれって言うバッグに出会わないんです。
今、僕がほぼ平日に毎日使っているバッグは1年位い前に、住まいの近くのダイエーのワゴンセールで見つけたナイロンバッグ。オリーブとグレーの中間のような色。なんと1980円か2980円でした。ビジネス用ではありませんが軽くてマチ幅があって使いやすい。肩掛けベルトが付いていないのがマイナスポイントですが、手提げの部分を肩に掛けてショルダーバッグのように使っています。もちろん、今でも妥協はせず、ビジネスバッグ探しは
しています。

自動車の速度性能について素朴な素朴な疑問

最近、横浜市の交差点で車が衝突し信号待ちをしていた女性3人が巻き込まれ死亡したという事故のニュースを耳にしました。　自動車事故って、スピードの出し過ぎか、交差点での無理な右折や信号無視が原因のほとんどなんだと思います。 そこで、本当に素朴な疑問なのですが、自動車のスピードって時速100キロ以上って性能的に必要ないんじゃないの？自動車メーカーさんにこの疑問をぶつけてみたい。　ちょっと工夫して、普通道路走行時は最高時速50～60キロまでしかスピードでなくて、高速道路走行時には80～100キロくらいまでしかでない、というそんな仕組みできないんだろうか。これで弊害ってでるんでしょうか。　それから、交差点に近づくと何かセンサーのおかげで、スピード出なくなる仕組みとか。