朝7時。我が家から徒歩5分のメタセコイア並木。 木々の根元の土の表面に多数の穴を発見。蝉の幼虫が掘った穴だ。顔を上げて出会ったのが、この写真の光景。とにかくものすごい数の蝉の脱け殻。もちろんこの写真はそのほんの一部。
僕の住んでいる環境はこんなに自然豊かだったのか！と嬉しくなってしまった。
僕の住んでいる環境はこんなに自然豊かだったのか！と嬉しくなってしまった。
午後1時。昼御飯。午前中は10時から英会話のレッスンへ。週末沼津へ行く必要が生じた5月のゴールデンウィーク明け以降ずっとレッスン受けていなかったので久しぶり。行けて本当に良かった。さてきょうのお昼は、明太子パスタ。昨日会社に届いた贈答品の博多明太子をお裾分けで二腹分もらったので早速これを使うことにした。もう一品はうちの奥さんが作ってくれたトマトだけを具にした冷製茶碗蒸し。新聞に掲載されていた、料理研究家の平松洋子さんのエッセイで語られていたレシピにもとづいた茶碗蒸し。シンプルでかつ、美味しい。暑いのでビールをグラス一杯。
朝7時半。散歩途中での1枚。1週間前までは青々していた銀杏。少し黄味を帯びてきた。秋は近い。夏休みを1ヶ月取ってくれて沼津に帰っている上の妹から一昨日電話があって、今週末は沼津には帰らなくていいよ、と言ってくれたので妹の言葉に甘えることにした。ということで、二日間のんびりできる。
我が家のオーブンレンジの液晶タッチパネルの調子が悪い。
それ以外は問題ないのだが・・・・。
設定時間および設定温度がプラス方向に進まないのだ。
メインスイッチを入れるとレンジだと30分が設定されていて、
通常は1～3分程度に設定したいので、マイナスの矢印をしばらく
押したまま、希望の分数の数字になるまで待たなければならない。
オーブンの場合は深刻で、写真のように最初は設定温度が160℃で表示され、
プラスの矢印を押しても効かないので、200℃にしたくても不可能なのだ。
しかも、最初の表示が20分で、それ以上プラスの分数に変更できない。
ということで、電器メーカーさんお願いだから液晶タッチパネルスイッチは
やめて欲しい。全く消費者の事を考えていない！
尚、修理に1万5千円～1万8千円かかるとのこと。買い換えないで修理するつもりでいる。
それ以外は問題ないのだが・・・・。
設定時間および設定温度がプラス方向に進まないのだ。
メインスイッチを入れるとレンジだと30分が設定されていて、
通常は1～3分程度に設定したいので、マイナスの矢印をしばらく
押したまま、希望の分数の数字になるまで待たなければならない。
オーブンの場合は深刻で、写真のように最初は設定温度が160℃で表示され、
プラスの矢印を押しても効かないので、200℃にしたくても不可能なのだ。
しかも、最初の表示が20分で、それ以上プラスの分数に変更できない。
ということで、電器メーカーさんお願いだから液晶タッチパネルスイッチは
やめて欲しい。全く消費者の事を考えていない！
尚、修理に1万5千円～1万8千円かかるとのこと。買い換えないで修理するつもりでいる。
プールでひと泳ぎしたあとの1枚。泳いだ後って本当に気持ちがいい。体力作りのため、なんてのは屁理屈で、実はこの気持ち良さを味わいたくて感じたくて僕は週末プールに通うんだと思う。
早朝の散歩で見つけた１枚。今朝は5時半起き。義兄（妹の旦那）と娘が9日間の日本滞在を終えて、妹より一足早くきょうの午前に帰国。彼らの出発に合わせて僕も起きて6時半に光が丘駅まで見送り。見送りの後、公園を散歩。昨夜は午前3時まで歓談。だから2時間半しか寝ていない。前日も数時間の睡眠だけど、しかし僕はなぜか元気だ。散歩から帰宅後朝ごはん。
8/17 会社にいつものように出勤。18時20分仕事終了。新宿19時10分発の高速バスで富士五湖の1つ、河口湖へ向かう。
21時河口湖到着、2泊3日の夏休み始まる。貸別荘に8/19朝まで滞在。「蔵の宿 松屋」。新しく清潔で
気持ちがいい。露天風呂付も魅力。
現在、上の妹が家族3人でイギリスから帰っているので、下の妹家族、両親など総勢9人で滞在。
僕以外のメンバーは既に自家用車で午前中に沼津を出発し、途中、忍野八海を見物し午後河口湖に到着している。
僕だけ後から追いかける形に。高速バスは定刻どおりだった。
到着後、僕一人で夕食。皆の残り物。
夕食後、携帯の液晶が異変を起こし、画面の明るさが薄く暗くなっているの気付く。画面に横縞の
線が入り、部分的に黒くなっている。ショックである。
夏休み中も2～3の仕事上の取引先と連絡をとって電話で商談をする必要があるので、
携帯が壊れると致命的と察知。すぐに携帯のアドレス帳画面を開きとりあえず必要な電話番号
を4つだけメモした。素早い判断が良かった。しばらくしたら、液晶画面が真っ黒になった。
液晶が真っ暗になっても、こちらからの通話の発信と受信はできる。しかし、
マナーモードにしていて着信に気付かなかったりしたら、誰から電話がかかって来たか判らない。そこで
マナーモードを解除した。ただしメールはアウトである。読めない、書けない。
休み中の緊急事項はメールで僕の携帯に届くことになっている。翌朝会社に電話して事情を説明することに。
以上の対処方法を僕は頭の中で整理し、それから露天風呂に入浴、0時過ぎに就寝。
8/18 終日河口湖畔で過ごす。8時半起床後露天風呂。朝食後、会社に電話を入れ携帯電話故障の件を伝え、緊急事項は僕の
家族の携帯番号に連絡いれてもらうことに。午前中、モーターボートで湖を周遊中に取引先から電話があり、
モーターボートが湖面を突っ走る騒音の中で商談。午後も湖畔でレジャーシートの上で
寝っ転がっていたら別の取引先から電話があり商談。夕方、着信に気付かず携帯を見たら、着信を
知らせる青いランプが点滅。どこから電話がきたのかもちろんわからないのだが、手探りでボタン操作をして
着信履歴を探って（もちろん画面は真っ黒で見えない）電話をかけたら、大事な商談をする予定だった相手からだった。
というわけで、休みなのに気持ちは半分仕事モード。半分仕事気分ということは、リフレッシュにはならず。
去年も7月中旬に取った夏休み3日間は運の悪いことに仕事上の重要な案件のクライマックス時期とぶつかり、
三浦半島のホテルで取引先と電話商談・連絡・会社への報告を携帯電話でやっていて、せっかくの休み中、
晴れやかな気分ではなかった。会社役員なのだからもちろんこれは仕方のないことなんだけれど。
夕飯はバーベキュー。食材は近くのスーパーで購入。僕にとっては肉よりもホタテ貝・ニジマスが
美味しかった。イギリスチームはカルビ肉中心。夕食後、湖畔に出て花火。スーパーで妹達が1万円分くらい
花火をスーパーで買い込んだのだ。ケチの僕にはできない。でもとても面白く盛り上がった。
もちろん、花火の燃えカスは持ち帰った。
花火の後は、イギリスチームの希望で近くのカラオケへ。1時間に渡り、日本語英語の歌合戦。もちろん僕は
日本の曲しか歌えない。22時に帰宅し、就寝。
8/19 8時起床。朝食後、湖畔でボート漕ぎ。それから、かちかち山ロープウェイ。
それから、遅い昼食を、河口湖近くの地ビールレストランで。僕はヤマメのソテー。正解。
15時過ぎに出発。有料道路を通って御殿場経由で沼津へ。17時到着。
18時半に下の妹と一緒に妹の車で東名高速で横浜へ。そこから電車で我が家へ。
帰宅したら23時だった。入浴後就寝。
8/20 会社へ出勤。新宿まで外出したついでに、携帯電話を修理に出した。心配したアドレス全ては
データで取り出すことが出来安心した。修理期間中用の代替機を貸し出してもらった。
これで、通常のビジネスライフに戻ることができた。22時半帰宅。
8/21 会社に出勤。22時半帰宅。東京ディズニーランドに行っていた妹家族（イギリスチーム）が
午前0時半に帰宅。一緒にサッポロ黒生を飲んで歓談。午前2時就寝。
21時河口湖到着、2泊3日の夏休み始まる。貸別荘に8/19朝まで滞在。「蔵の宿 松屋」。新しく清潔で
気持ちがいい。露天風呂付も魅力。
現在、上の妹が家族3人でイギリスから帰っているので、下の妹家族、両親など総勢9人で滞在。
僕以外のメンバーは既に自家用車で午前中に沼津を出発し、途中、忍野八海を見物し午後河口湖に到着している。
僕だけ後から追いかける形に。高速バスは定刻どおりだった。
到着後、僕一人で夕食。皆の残り物。
夕食後、携帯の液晶が異変を起こし、画面の明るさが薄く暗くなっているの気付く。画面に横縞の
線が入り、部分的に黒くなっている。ショックである。
夏休み中も2～3の仕事上の取引先と連絡をとって電話で商談をする必要があるので、
携帯が壊れると致命的と察知。すぐに携帯のアドレス帳画面を開きとりあえず必要な電話番号
を4つだけメモした。素早い判断が良かった。しばらくしたら、液晶画面が真っ黒になった。
液晶が真っ暗になっても、こちらからの通話の発信と受信はできる。しかし、
マナーモードにしていて着信に気付かなかったりしたら、誰から電話がかかって来たか判らない。そこで
マナーモードを解除した。ただしメールはアウトである。読めない、書けない。
休み中の緊急事項はメールで僕の携帯に届くことになっている。翌朝会社に電話して事情を説明することに。
以上の対処方法を僕は頭の中で整理し、それから露天風呂に入浴、0時過ぎに就寝。
8/18 終日河口湖畔で過ごす。8時半起床後露天風呂。朝食後、会社に電話を入れ携帯電話故障の件を伝え、緊急事項は僕の
家族の携帯番号に連絡いれてもらうことに。午前中、モーターボートで湖を周遊中に取引先から電話があり、
モーターボートが湖面を突っ走る騒音の中で商談。午後も湖畔でレジャーシートの上で
寝っ転がっていたら別の取引先から電話があり商談。夕方、着信に気付かず携帯を見たら、着信を
知らせる青いランプが点滅。どこから電話がきたのかもちろんわからないのだが、手探りでボタン操作をして
着信履歴を探って（もちろん画面は真っ黒で見えない）電話をかけたら、大事な商談をする予定だった相手からだった。
というわけで、休みなのに気持ちは半分仕事モード。半分仕事気分ということは、リフレッシュにはならず。
去年も7月中旬に取った夏休み3日間は運の悪いことに仕事上の重要な案件のクライマックス時期とぶつかり、
三浦半島のホテルで取引先と電話商談・連絡・会社への報告を携帯電話でやっていて、せっかくの休み中、
晴れやかな気分ではなかった。会社役員なのだからもちろんこれは仕方のないことなんだけれど。
夕飯はバーベキュー。食材は近くのスーパーで購入。僕にとっては肉よりもホタテ貝・ニジマスが
美味しかった。イギリスチームはカルビ肉中心。夕食後、湖畔に出て花火。スーパーで妹達が1万円分くらい
花火をスーパーで買い込んだのだ。ケチの僕にはできない。でもとても面白く盛り上がった。
もちろん、花火の燃えカスは持ち帰った。
花火の後は、イギリスチームの希望で近くのカラオケへ。1時間に渡り、日本語英語の歌合戦。もちろん僕は
日本の曲しか歌えない。22時に帰宅し、就寝。
8/19 8時起床。朝食後、湖畔でボート漕ぎ。それから、かちかち山ロープウェイ。
それから、遅い昼食を、河口湖近くの地ビールレストランで。僕はヤマメのソテー。正解。
15時過ぎに出発。有料道路を通って御殿場経由で沼津へ。17時到着。
18時半に下の妹と一緒に妹の車で東名高速で横浜へ。そこから電車で我が家へ。
帰宅したら23時だった。入浴後就寝。
8/20 会社へ出勤。新宿まで外出したついでに、携帯電話を修理に出した。心配したアドレス全ては
データで取り出すことが出来安心した。修理期間中用の代替機を貸し出してもらった。
これで、通常のビジネスライフに戻ることができた。22時半帰宅。
8/21 会社に出勤。22時半帰宅。東京ディズニーランドに行っていた妹家族（イギリスチーム）が
午前0時半に帰宅。一緒にサッポロ黒生を飲んで歓談。午前2時就寝。
この週末に読んで興味深かった一冊。「クレーの旅」平凡社。日本パウル・クレー協会の新藤信さんという方の著書。クレーは作品を鋏でバラバラにしていくつもの独立した絵を作っていた。または、組み合わせを換えて新しい作品に仕立てていた。日記を後で書き直していたらしい。クレーにとって作品は生成の過程であり、あらかじめ用意されたプランの仕上げ作業ではなかった。ということがこの本で語られている。仕事に完成という区切りがなく、つまり、これで良しという終わりがなく常に未来に向かって過去を変えているということ。そこが僕にとって刺激的だった。 うちの奥さんが図書館から借りてきて、読んで面白かったので薦められて読んだ一冊。クレーはマティスと並んで僕の好きな画家の1人。自分の営業戦略のために日記を書き換えてしまうなんて、ひどいとも思うが、この一冊を通してクレーへの興味と関心がより深くなったことは確かだ。
賞味期限が昨日だった豆腐が冷蔵庫にあったのでベランダからバジルを摘んでサラダを作った。バルサミコ酢、オイル、塩のドレッシングで。カボチャの種のオイルと塩だけでも美味しい。
サイクリングから帰って来て入浴。そしていよいよ夕食。主菜は牛肉とルコラのサラダ。夕方、すりおろした玉葱と梨でマリネしたステーキ用牛肉を塩胡椒してから焼いて、1.5～2cm幅に切る。これと粗く刻んだルコラを和えて出来上がり。きょうは安いランプ肉、つまりかたい肉だったのでマリネしたが、いいステーキ用の肉ならマリネの必要はないと思う。真夏なのでガラスの皿に盛りつけた。マリネした効果があって肉は柔らくなっていて安心した。
7月上旬に苗から育てたバジル。これまでいつもいつもアブラムシにやられてうまく育ったためしがなかった。今年こそは、と思っていたら順調に育った。秘訣が判ったような気がする。それは、水を与え過ぎないこと。
夕飯用に肉屋で見つけた、ニュージーランド産のランプ肉。手頃で一番安かった。今夜はビーフのサラダにしようと思う。かたいランプ肉を柔らかくするために、きょうは玉葱と冷蔵庫にあった梨をすりおろして、肉を漬け込んだ。うまくいくとういいのだか゛・・・。
プールの帰りに買って来た2匹の秋刀魚。早速、三枚におろして5センチ位いの切り身にし、松の実と玉葱をオリーブオイルで炒めた中に入れて軽くソテー。そこにアルデンテに茹でたパスタを加えてさっと和えて出来上がり。味付けは塩と胡椒のみ。安い新鮮なイワシでも美味しい献立です。
