米露首脳が電話会談、シリア内戦終結で認識一致(読売新聞) - goo ニュース
本当に良かったと思った。
多くの人の力で終結を向かえることが出来、真の経済回復に舵を切る事が国際社会の最善の道なのだと私は思う。
だから、何時までも「核を持つとか軍拡・国防軍」と言いながら強行体制つくりに勤しむ現安倍政権は考えものだと思う。
国内の政権は今でも「約束だからと言いながら、先の政権時の約束を実行しようとしている、して来た。
世界は「平和外交に切り替えつつあるのだと私は思う」
戦争経済は人へのリスクも大きいし国益にも成らなかった。 避難民・国土の荒廃・人々の傷
日本国内の現政権は「平和外交」に抵抗する、抵抗したい体制で出来ている。 だから、戦争認識にも目をつぶっている。
これでは近隣諸国との話し合いは閉ざされたまま、反対に可笑しな主張をしてしまう。
世界との平和確立に向けて動き出す時だと真剣に思う。
シリアの内戦終結電話会談において思うこと
3・2
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