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今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

内閣改造 

2011-01-14 | 考える
厳しい意見ですが抑圧していると気分が滅入るので、自分の思ったままを書いてみる。



あまり変わらない人事、 「脱小沢」 だけは継承されている。
疲れるな~、何も民意が尊重されないものでは喚起がない。 停滞そしてふりだしに戻すこの悲しさ、6月から開けない感情・・・あ~した天気にな~れと言っても・・・・。


感情の低迷は経済の低迷、なんとか良い方向に変わる政治がして欲しい。 元に戻す意味が分からない、あの政権交代は何だったのだろう?
日本の選挙に意味があるのか!?  という カレル・ヴァン・ウォルフレンの言う言葉が身にしみる。



元のままが一番の人たちの保身政治では、民主主義もあったものじゃない。 これでは政治家は必要ないのでは?という項目もうなずけてしまう、政治家に権限が与えられていないという作者の指摘、確かに頷ける話だ。
明治時代からの変わらない体制で、政治家が本当の政治ができない仕組み、これを変えようという本質を捉えている政治家の願いだと本にも書かれている。


経団連が創った「自民党」、今度は名前が変わって「民主党」、選挙民の一票が反映されないものでは何も変わらない・・・だから民意は疲れたままというのが事の真相のようです。


明るい経済回復には民意の経済感情アップが必要なことだと思うから、盛り上げないと盛り下がっていては結果が暗いということなのかなと思った。


経済回復からふりだしに戻った政策に経済回復は希望薄、民意に目が向いていない権威は興味薄だと思う。 
民意の感情抑圧は良い結果が見られないと思う、同じ党の議員に対しても、誰に忠誠をおいた政権運営なのだろうと抑圧状態の政治をみて思う。


保身だけの政治には、希望が見られないなと私は思う。   

さて、今の政府は目が何処を向いているのだろう??  (要注意) しながら 前に進め!! と自分に言う。

  個人への責任転嫁も。

時代が変わろうとしている時、古い考えは少し奥まったほうが良いと思う。   今まで本当にありがとうございましたという感想になる。

「開国」 という言葉が、もう古い  と私は思う。         怖いから小さい声で  ボソボソと。

反社会とはいかに、平和を唱えることが反社会なら、私はそれでも良いと思う。             
                                                                    (頑固000がいう反社会)



*それにしても、 感覚が古い内閣だなと思う、そして周りを取り巻く権威集団も。 一民族主義者 でも 欧米好きでアジア嫌いなのかな。
出来の良い人も居ると思うけれど、何か時代錯誤と大衆(消費者)に目が向いてない、喚起しない体制。


冷戦後、生産第一で進んできた、気が付いたら格差社会。 だから今度は消費に目を向ける、また違うもの(社会)が生まれてくるはずだと感じる。

頭を早く切り替えないと、国際社会で浮く気がするのは私だけだろうか?  私たちの為にも早い修正が必要だと思う。

(外交待った無しの今の世界情勢)                          ・・・・・・・・


話は別として   は常識に成りつつある、増えつつある。   話題が逸れ過ぎ・・友人Aが言う、値段で数量を削減している^。^ 良い兆候


政治
* 抑圧・弾圧は大衆の気持ちの下降にもなるので、経済低迷に成るのだと私なら思う。   数年前のように・・ あの頃街の中はガラ~ンとしていた。 格差社会を言われ出した頃のこと。



個人攻撃もそろそろ止めて本当の政治改革の時だと真剣に思う。 早急に対処しないと外交面が打撃をこうむる話だとも思う。 

冷戦時代の考えは捨てた方が良いとも、何かの本に書かれていた。    私も真剣にそう思う。


「 有事・有事と聞く度に、嫌な気分がする 」               
                       大きな   ひとりごと     保身権威  移行
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