ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

秋 2012

2012-09-24 | ひとりごと
秋がやって来ました。

                                                               

お彼岸も過ぎ夏の暑さから解放される・・秋です。

久しぶりのつぶやき・ひとりごとです。                      



何かとストレスが溜まった夏の暑さ、そして政治の分かりにくさ。 中国・韓国とそして民へも不信が伝わった数か月の政治状況でした。


政治家は本当に何がしたいのだろう? と不思議に成りながら状況を見守る毎日。


何か不穏な動きが感じられると・・この国を「平和」に導きたいのか? 別の道に連れて行きたいのか? やはり分かりにくい、反対方向に行きたがる・・?



考えで決まると思うので、何がしたいのか政治家に尋ねるのが一番良いのかもしれないと思う数か月だった。 ss 正直な気持ち。



中国との領土問題も今迄の努力を無にする行為で国交断絶では悲しい話し、何故に今「尖閣問題?」という感想を私は持った。



それよりももっと、民との約束を見つめ直す時期だったのだろうと思う。 その中、あれよあれよと事が進み「尖閣・竹島領土問題」の浮上と成ってしまった、させてしまったが正確な判断。 




予てから韓国・中国と警戒注意報が出ていたのに、無視の状態で突っ走ってしまった。


その後「尖閣問題での中国の反応が今の状況を生んでいる」。 その後テレビの中は「右傾化」と成っていた。



アジアでの孤独・孤立を深めてしまう結果と成ってしまうのに、もう少し冷静な判断が必要だと思う。



真剣な真からの回答が必要な時期なのだと思う、今迄の無礼な態度を改める時だ私は思う。




新しい関係を築くには、人間関係の基礎がとても大事だと不遜な態度を観るにつけ思う。 でもとても大事なことだと思う。


中国との関係も韓国との関係もとても大事にしていく時で、反対のことばかりしていては現実問題良い結果は生まれて来ないと思います。



* 友好は外交の基本   



多くの日中友好事業の中止はとても残念な事です、早い修復を基礎からする事が大事だなと思う。




政治家の基礎の部分の考えが政治にも外交にも反映されると思った数か月だった。     


世界貢献できる体制つくりが大事かなと真剣に思う。


それにしても、無責任な状態を沢山作り上げてしまう政策当事者たちの責任回避は大きい問題だと思う。 


* 誰も責任を取ろうとしない・・システム  大きな問題だとしみじみ感じさせられる話しだとまたまた思った。



同じ事の繰り返しはとても疲れる、何故元に戻りたいのだろう?


テレビが不平等な道具と成っている。  政治家の扱い方が不平等。




季節は秋です、枯葉はまだ舞ってはいない。   過ごし易い季節でも政治が多くのストレスを生んでいる季節に成っています。 


早い軌道修正をと思います。  世界は一つという考えで動くと違った景色が浮かび上がる気がします。



世界は動きだしている。  私も・・。

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