ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

ある意見

2011-11-16 | ひとりごと
TPP問題での賛成・反対で主張していた事。


究極的な選び方?


アメリカにつくか中国につくかだと・・・。


そうではなくて 平和を選ぶか  戦争を選ぶかだと思ったりする。 二分するのではなく一体と考える。


世界秩序・世界共同体・世界平等システムの構築。 

一国主義ではなく多国主義。 一国だけが飛び出さない、世界全体が責任を取れる、取るシステム。


グローバリズム・グローバリゼーションはまだ欠陥が多い、なのでこれからも末永く良い関係を築いていくには、全世界(全体)の視点から描く。 世界での数年の取り組みを見習うのが良いと私は思う。


スティグリッツ教授も言われている、先ずは貧困国に目を向け、貧困を無くす。 そして自国の貧困も無くす、金持ち視点を続けてきた結果が今の社会なのだから戦争を止めて、自国と他国の貧困を無くす努力をする。




良いことをすれば、自ずと自分に返ってくるは理にかなった話しだと思う。

人のためは自分のため。



人にする事は自分に返ってくるという事は、人に平和を与える事の方が自分にも子供にも良いのだと  ・・・思う。



他国の繁栄を望み  自国の繁栄に繋げる。     

自分の平和を望むということは他国の平和を望むという   単純な話しが私は好きだなと思う。



リダーの適任度チェック、選挙民の目も・・・効き目・目利きが大事な時  

自分たちの未来がかかっている 選択




TPPの行方は  パートナシップとは。 


ベスト・パートナーシップ(平等な関係)が築かれると良いと思っています。 




短期的な見方ではなく長期的な見方で、平和を築いていくというこの考え方に同調します。 

破壊ではなく途上国の成長を見守り、自国の発展も願う・・・・これが良いなと   私は思う。




軍事介入ではなく長期的な友好支援は、良いものを生むのだと思う。      



                      短期的視点でなく長期的視点 




操作・コントロールは悲しい結果しか生まない・・・勿体ないなとやはり思う。 国の信頼度に関わる話しで残念としか言いようがない。



多くの国が震災時に感じた、家族の大切さを教訓にして前に進めると良いと思う。 多くの国(102か国)からの支援もあり、平和に動き出したいという多くの国の願いもあったのだと思う。

この思いは大事にしないといけないと私は思った。



寒い日が続きます、不活発に成り易い  春なのに冬のような 日々。 早く温暖化に成って欲しいなんて、反対に思ったりします。    寒い!