グラミー賞

Ｈヒューストンが亡くなった翌日だろうか、グラミー賞の放映があった。
Ｆ田クンが録画した映像を持ってきてくれた。
半分彼女の追悼番組のようになっていたが、瞬時にあのような構成が組めるとは
流石アメリカである。全部見たが殆ど知らないアーチストばかりだったが
面白かった。アメリカでも世代交代がすすんでるようで若いアーチストが
続々出てきてる。グラミー賞に輝いたアデルは２４才らしい
でも　やはりこの日の圧巻はゲストで出演したポールマッカートニーの
ゴールデンスランバーから始まるメドレー　最期には＆６～７人のギター競演
ブルーススプリングステイーンやイーグルスのジョーウヲルシュなんかも
出てた。我がひょとこバンドでも、このくだりをやりたいが果たしてできるだろうか？
そして再結成したビーチボーイズが良かった。グッドバイブレーション
１９７０年当時アメリカではビートルズを凌ぐ人気で　日本でも　たしか
人気投票ではビートルズに次いで２位だったと記憶している。
　ビーチボーイズはコーラスのレベルが高すぎて、ひょっとこバンドでは
カバーできないであろう、、　やりたいけんど