「食卓の一品:鶏肉の塩釜蒸し=辻学園講師・井原有美」毎日新聞
ふと見つけて、写真もないのに妙に美味そうに感じたので、備忘録。
ふと見つけて、写真もないのに妙に美味そうに感じたので、備忘録。
鶏肉の塩釜蒸し | |
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材料 (2人分) | |
鶏胸肉 | 1枚 |
青ジソ | 6枚 |
塩 | 大さじ4 |
卵白 | 1/4個 |
B(マヨネーズ大さじ4、練りからし小さじ1、薄口しょうゆ少々) | |
作り方
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1人前 296 kcal |
ところで、毎日新聞のレシピってデフォールトで写真なしなんですよね。これ著しく記事の価値を下げてるといつも思ってます。読売新聞の方のレシピは写真があるので、よく作ったりメモったりしてますね。
> 『塩に卵白を加減しながら加え』、何回か塩釜ってやったことありますが、これが結構ハードル高いように思います。量がねぇ、よくわからんの。混ぜ具合もわかんないし、最終量も足りたり足りなかったり・・・。下手だからかなぁ。
鋭い指摘…。確かにいろんな料理番組とか見ていても、肝心の塩と卵白を混ぜる所はたいていカットされていて、いきなり塩釜作りから時始まりますね。だいたい、この『耳たぶくらいの硬さ』ってのがくせ者です。いつも理解不能なこの表現、他に言い方はないものでしょうか?
> ところで、毎日新聞のレシピってデフォールトで写真なしなんですよね。これ著しく記事の価値を下げてるといつも思ってます。読売新聞の方のレシピは写真があるので、よく作ったりメモったりしてますね。
おっしゃる通り。レシピ紹介で写真があるかないかは、イメージしやすいだけでなくて、食欲中枢への刺激もかなり異なると思います。ケチなのか実際作っていないのか知りませんが、説得力が全然違いますね。