Masaca's Blog 2

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鶏肉の塩釜蒸し

2007-05-29 12:55:28 | Gourmet/Recipe
食卓の一品:鶏肉の塩釜蒸し=辻学園講師・井原有美」毎日新聞

ふと見つけて、写真もないのに妙に美味そうに感じたので、備忘録。
鶏肉の塩釜蒸し
材料 (2人分)
鶏胸肉1枚
青ジソ6枚
大さじ4
卵白1/4個
B(マヨネーズ大さじ4、練りからし小さじ1、薄口しょうゆ少々)
作り方
  1. 塩に卵白を加減しながら加え、耳たぶくらいの硬さにする。
  2. 耐熱皿にシソを2枚敷き鶏肉をのせる。1.の塩で鶏肉を覆い、ラップをせずに電子レンジ (500 W) に6分かける。 (ターンテーブルでないものは途中で皿の方向を変える)
  3. 鶏肉の塩を水洗いし、そぎ切りにして盛り付け、残りのシソ葉の細切りを散らし、Bを合わせてかける。
1人前 296 kcal




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2 コメント

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レシピ ()
2007-05-29 23:27:38
『塩に卵白を加減しながら加え』、何回か塩釜ってやったことありますが、これが結構ハードル高いように思います。量がねぇ、よくわからんの。混ぜ具合もわかんないし、最終量も足りたり足りなかったり・・・。下手だからかなぁ。

ところで、毎日新聞のレシピってデフォールトで写真なしなんですよね。これ著しく記事の価値を下げてるといつも思ってます。読売新聞の方のレシピは写真があるので、よく作ったりメモったりしてますね。
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Re: レシピ (まさか)
2007-05-30 07:20:09
>むさん
> 『塩に卵白を加減しながら加え』、何回か塩釜ってやったことありますが、これが結構ハードル高いように思います。量がねぇ、よくわからんの。混ぜ具合もわかんないし、最終量も足りたり足りなかったり・・・。下手だからかなぁ。

鋭い指摘…。確かにいろんな料理番組とか見ていても、肝心の塩と卵白を混ぜる所はたいていカットされていて、いきなり塩釜作りから時始まりますね。だいたい、この『耳たぶくらいの硬さ』ってのがくせ者です。いつも理解不能なこの表現、他に言い方はないものでしょうか?

> ところで、毎日新聞のレシピってデフォールトで写真なしなんですよね。これ著しく記事の価値を下げてるといつも思ってます。読売新聞の方のレシピは写真があるので、よく作ったりメモったりしてますね。

おっしゃる通り。レシピ紹介で写真があるかないかは、イメージしやすいだけでなくて、食欲中枢への刺激もかなり異なると思います。ケチなのか実際作っていないのか知りませんが、説得力が全然違いますね。
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