昨日の日曜日、昼ご飯を食べて、録画して見ていなかった「4姉妹探偵団」を見て、ついでにお父さんは見たけれども坊主達が見ていないというので「未来講師めぐる」も見たあと…。
坊主達は、これでもかと言わんばかりにグターっとだれまくり。そのまま家族全員お昼寝でもしてしまいそうな脱力感満点の昼下がり…
。ただでさえ、普段外へ遊びに出かけても、友達の遊ぶNDSを横からひたすら眺めて帰ってくるという、何とももったいない時間の使い方をしているがために、圧倒的な運動不足の坊主達をこのままお昼寝させるわけには…
。
と、何を思ったか、正月の体重増加も相まって、お父さんは突如として坊主達に向かって口走っていたのでした。「ジョギング行こうか」 坊主達も、ちょうどまったりし始めたところだったので、あまり乗り気ではありませんでしたが、半ば強引に連れ出すことになりました。
ジャージに着替えて、寒い中を外に出て、適当に準備体操をして、出発！目的地はお父さんの会社の入口。距離にして2.4 km。昔の感覚では楽勝なので、この位がちょうどいいだろうと走り始めたのですが…。ちょうど1 km程走ったところで、脛の辺りが張ってきまして、情けないながらここで徒歩に切り替え…。で、50 m程歩いて再びスタート。で、信号などがある度に止まりつつ、途中何度も歩きつつ、ようやく目的地に到着…
。もうね、これでもかっていうくらい身体が重いんですよ。そりゃ、想定していた昔の感覚の頃は体重が65 kgしかなかったのに、今じゃ見る影もなし…。足にも負担が増えるわな。その上に運動不足で筋力は衰える一方…。やっぱり、夏にいくら泳いでも、重力に逆らっているわけではなく、むしろ浮力のおかげで重力の影響を受けないような運動なので、足腰は弱るばかりだった模様…
。
目的地の会社入口で、遠目に守衛さんを眺めながらしばし休憩しまして、坊主達が水を所望したので、それじゃぁ公園によって水を飲もうということで再出発。元来た道をそのまま戻り、公園入口方向へ途中で折れまして、そのまま公園内へ。近場の水飲み場でのどを潤しまして、再度出発。公園内のジョギングコースをそのまま走り、公園出口から今度はお向かいの公園へ(# 県境なのでそれぞれのでかい公園が道を挟んで隣接しているのです)。こちらの公園も中の通路をそのまま走り抜け、自宅最寄りの異様に広がったバス停域大通りを突き抜けてようやく自宅に到着しました。正味、4.7 km。5 kmもないというのに、両足はボロボロ。汗は滴り落ちる始末…
。情けないったらありゃしない。
ちなみに、三人の坊主達の中で一番元気に走り抜けたのは、なんと！三男S佑君でした。常に先頭を走り続け、ペースを落とすこともなく、お兄ちゃん達が「とばすとあとがつらいぞ」といってもどこ吹く風…。結局、家にたどり着いてからも一番元気でバテることを知らないS佑君は、家に帰ってからさらにWii Fitで遊び続けたのでした。ちなみに、Wii Fitの「ながらジョギング」で20分間に7,000 m以上も走ったことになっているのはS佑君だけです。
坊主達は、これでもかと言わんばかりにグターっとだれまくり。そのまま家族全員お昼寝でもしてしまいそうな脱力感満点の昼下がり…
。ただでさえ、普段外へ遊びに出かけても、友達の遊ぶNDSを横からひたすら眺めて帰ってくるという、何とももったいない時間の使い方をしているがために、圧倒的な運動不足の坊主達をこのままお昼寝させるわけには…。と、何を思ったか、正月の体重増加も相まって、お父さんは突如として坊主達に向かって口走っていたのでした。
ジャージに着替えて、寒い中を外に出て、適当に準備体操をして、出発！目的地はお父さんの会社の入口。距離にして2.4 km。昔の感覚では楽勝なので、この位がちょうどいいだろうと走り始めたのですが…。ちょうど1 km程走ったところで、脛の辺りが張ってきまして、情けないながらここで徒歩に切り替え…
。で、50 m程歩いて再びスタート。で、信号などがある度に止まりつつ、途中何度も歩きつつ、ようやく目的地に到着…。もうね、これでもかっていうくらい身体が重いんですよ。そりゃ、想定していた昔の感覚の頃は体重が65 kgしかなかったのに、今じゃ見る影もなし…。足にも負担が増えるわな。その上に運動不足で筋力は衰える一方…。やっぱり、夏にいくら泳いでも、重力に逆らっているわけではなく、むしろ浮力のおかげで重力の影響を受けないような運動なので、足腰は弱るばかりだった模様…。目的地の会社入口で、遠目に守衛さんを眺めながらしばし休憩しまして、坊主達が水を所望したので、それじゃぁ公園によって水を飲もうということで再出発。元来た道をそのまま戻り、公園入口方向へ途中で折れまして、そのまま公園内へ。近場の水飲み場でのどを潤しまして、再度出発。公園内のジョギングコースをそのまま走り、公園出口から今度はお向かいの公園へ(# 県境なのでそれぞれのでかい公園が道を挟んで隣接しているのです)。こちらの公園も中の通路をそのまま走り抜け、自宅最寄りの異様に広がったバス停域大通りを突き抜けてようやく自宅に到着しました。正味、4.7 km。5 kmもないというのに、両足はボロボロ。汗は滴り落ちる始末…
。情けないったらありゃしない。ちなみに、三人の坊主達の中で一番元気に走り抜けたのは、なんと！三男S佑君でした。常に先頭を走り続け、ペースを落とすこともなく、お兄ちゃん達が「とばすとあとがつらいぞ」といってもどこ吹く風…
。結局、家にたどり着いてからも一番元気でバテることを知らないS佑君は、家に帰ってからさらにWii Fitで遊び続けたのでした。ちなみに、Wii Fitの「ながらジョギング」で20分間に7,000 m以上も走ったことになっているのはS佑君だけです。
