図書館の数と貸し出し点数は増え続けているという。私もガンになったときから2つの図書館に通い続けている。それぞれの図書館でガン関連の書籍に同じものは少ない。
鳥取県立図書館には「闘病記文庫」というコーナーがあるそうだ。253種類の病気に関する闘病記が計1102冊もそろっているようだ。病と闘う人に役立ててもらおう、という狙いからだ。貸し出し実績は年間1000冊以上で、「うつ病」「統合失調症」「ガン」の利用が多い。
入手しにくい自費出版も多いという。闘病記文庫は東京都立中央図書館などにもある。
自費出版して・・みるか・・・と、
費用はいくらぐらいだろう?
でも闘病記にはならないなぁ~
鳥取県立図書館には「闘病記文庫」というコーナーがあるそうだ。253種類の病気に関する闘病記が計1102冊もそろっているようだ。病と闘う人に役立ててもらおう、という狙いからだ。貸し出し実績は年間1000冊以上で、「うつ病」「統合失調症」「ガン」の利用が多い。
入手しにくい自費出版も多いという。闘病記文庫は東京都立中央図書館などにもある。
自費出版して・・みるか・・・と、
費用はいくらぐらいだろう?
でも闘病記にはならないなぁ~