駅で、号外配ってたよ~!
てっきり、なんかの広告かと思ってシカトで通り過ぎた(←酷い・・・)後、ハッと気づいてもらいに戻った(爆)
来期からは、静岡ダービーも復活じゃ!!
あと、お知らせです。
11月の26、27日に静岡市葵区青葉公園にて、ストリートフェスティバルが今年も開催されます。
プロアマ問わずの、アート、クラフト、そして音楽のお祭りです。
今年も、26日の土曜日に2回テルミン&マトリョミン演奏がありますので、お時間のある方はどうぞお寄り下さいませ~。
私は野暮用があるので今年は不参加でございますが。
でもって、今日のNHKのダーウィンが来た!は、猫特集!
見ましたよぉ~!!
福岡の相島での野良猫たちの生態ですが、あーどっかで聞いた名前の島だなぁ、と思ったら岩合さんの写真集にも出てきていた島だった。
どっかの情報だと、「ダーウィンが来た」と「世界猫歩き」の猫視聴率調査する(猫たちに見せてどちらに興味を持つかを調べる)ってあったんだけどやらなかった~、と思ったらHPにレポだけ載ってました。
ネタバレ結論だと・・・「両者引き分け!!!」でした。
で、相島、岩合さん以前にもどこかで知ってたんだけど・・・と思っていたのですが、番組見てて判った!
この島で、猫のDNA調べて血縁関係明らかにして行動調査、っていうのをやってる本を以前読んだ覚えがあるけど、その時は島の名前覚えてなかったんだけど、それがこの島だ!!でした。
で、猫はライオン似ている、と岩合さんが言ってたけど、確かにそうだ~!
群れはメスが仕切るっていうか、子育ては血縁のあるメス同士が協力する、ヘルプ制度みたいなのがあるとか、あとはオスの子殺しですね~。
以前の常識だと「同族で殺し合うのは人間だけ」っていうのが通説だったんだけど、それがライオンのオスによる子ライオン殺しでひっくり返されたという生物行動学上での衝撃があったんですが、ネコも同じくなんだねぇ。
そういえば、昔、グランドの真ん中に乳飲み子の子猫が置き去られていて、カラスに襲われる直前で救出した事があるけど、もちろん子猫がそこまで自分で歩ける訳もなく、そんな状態の子猫を母猫が身を隠すところもないような場所に放置さるうするわけないし。
多分オス猫が子猫を殺すまではしなくても母猫がいない間に子猫を攫って遠くへやってしまい子猫がいなくなる⇒母猫に再び発情がくる⇒自分が交尾する機会が生まれる、という理屈だろうと推理したんだけどね。
藍島の猫たちは、この取材時点ではほとんど避妊去勢されていないようで子猫も結構生まれている様子でしたが、子猫が一歳までに成長する確率は10%以下、だそうだからそうなると、避妊去勢の意味もあまりないのかもねぇ。
鈴カステラ(爆)を沢山拝見する事が出来ました(爆)
てっきり、なんかの広告かと思ってシカトで通り過ぎた(←酷い・・・)後、ハッと気づいてもらいに戻った(爆)
来期からは、静岡ダービーも復活じゃ!!
あと、お知らせです。
11月の26、27日に静岡市葵区青葉公園にて、ストリートフェスティバルが今年も開催されます。
プロアマ問わずの、アート、クラフト、そして音楽のお祭りです。
今年も、26日の土曜日に2回テルミン&マトリョミン演奏がありますので、お時間のある方はどうぞお寄り下さいませ~。
私は野暮用があるので今年は不参加でございますが。
でもって、今日のNHKのダーウィンが来た!は、猫特集!
見ましたよぉ~!!
福岡の相島での野良猫たちの生態ですが、あーどっかで聞いた名前の島だなぁ、と思ったら岩合さんの写真集にも出てきていた島だった。
どっかの情報だと、「ダーウィンが来た」と「世界猫歩き」の猫視聴率調査する(猫たちに見せてどちらに興味を持つかを調べる)ってあったんだけどやらなかった~、と思ったらHPにレポだけ載ってました。
ネタバレ結論だと・・・「両者引き分け!!!」でした。
で、相島、岩合さん以前にもどこかで知ってたんだけど・・・と思っていたのですが、番組見てて判った!
この島で、猫のDNA調べて血縁関係明らかにして行動調査、っていうのをやってる本を以前読んだ覚えがあるけど、その時は島の名前覚えてなかったんだけど、それがこの島だ!!でした。
で、猫はライオン似ている、と岩合さんが言ってたけど、確かにそうだ~!
群れはメスが仕切るっていうか、子育ては血縁のあるメス同士が協力する、ヘルプ制度みたいなのがあるとか、あとはオスの子殺しですね~。
以前の常識だと「同族で殺し合うのは人間だけ」っていうのが通説だったんだけど、それがライオンのオスによる子ライオン殺しでひっくり返されたという生物行動学上での衝撃があったんですが、ネコも同じくなんだねぇ。
そういえば、昔、グランドの真ん中に乳飲み子の子猫が置き去られていて、カラスに襲われる直前で救出した事があるけど、もちろん子猫がそこまで自分で歩ける訳もなく、そんな状態の子猫を母猫が身を隠すところもないような場所に放置さるうするわけないし。
多分オス猫が子猫を殺すまではしなくても母猫がいない間に子猫を攫って遠くへやってしまい子猫がいなくなる⇒母猫に再び発情がくる⇒自分が交尾する機会が生まれる、という理屈だろうと推理したんだけどね。
藍島の猫たちは、この取材時点ではほとんど避妊去勢されていないようで子猫も結構生まれている様子でしたが、子猫が一歳までに成長する確率は10%以下、だそうだからそうなると、避妊去勢の意味もあまりないのかもねぇ。
鈴カステラ(爆)を沢山拝見する事が出来ました(爆)