昨日あたりのネットネタで、「浜松市舘山寺の菩薩が阿部首相にクリソツ！」っていう話があって・・・
あれ？あ、あそこの!!
見たよ、そういえば・・・と、画像フォルダを漁ってみたらありました。
たぶん、これです。
当時は、全然気づかなかったよぉ、っていうか菩薩像とか仏像とかには興味が無かったので。
なので、写真もこんな遠景しかないんだけど、もっとUPの写真見ると・・・
確かに似てるわっ!!
UPの画像を拝借してきました^_^;
アングルによるのかもしれないけど、似てるよねぇ～・・・
となると、もしかしてこの菩薩像、作られた当時リアルにモデルがいたのかもしれませんね～。
で、ポスクロですが、フランスの60歳代のパンダ好きな男性に送ったパンダ葉書が届いた！と、連絡のメールが来ました。
かなり、喜んでいただけたようで、いただいたメッセージが・・・
「あなたのポストカードは、ポスクロ精神（すぴりっつ！）に溢れています！」とな～。
切手もパンダだったし、書いたネタもパンダネタだったしねぇ～。
そして、更に・・・
「あなたのカードは、今日の私の心に、一筋の光を呼び込みました!!」とかまで書いてあるんだよ～^_^;
さ、さすが、フランス人・・・
リアルにフランス兄ちゃん（byヘタリア）だよぉ～!!
これが「うちトコ」だったら、絶対神奈川さんだっ!!
（こっ恥ずかしいこーいう台詞をさらっと真顔で面と向かって真剣に言う、そして静ちゃん（←静岡）にアッパーをくらうのであった）
ま、それはともかく気を取り直して、その後送ってみたポスクロです。
これは、ウクライナのお嬢さんへ（多分・・・）
まだ、ポスクロ始めたばかりらしいのだが、全くプロフィールが白紙状態！
それでも5,6通すでにもらってはいるらしいのだが、日本から来てはいない・・・ような感じもするが、正直判らん・・・
ので、富士山にしてみました。
山梨の忍野八海です。
山梨は、リアルガチで、こんな風景なんだろうなぁ～・・・
でも、静岡側は・・・^_^;
でも、本文の内容は全然富士山とは関係なくて、先日、東急ハ●ズのバレンタインチョコ売り場で、新潟マツヤさんのロシアチョコを買ったのですが、その時に気になっていたウクライナのチョコも買ったんですな。
ウクライナチョコは、日本ではほとんど馴染みがありませんが（まぁ、ロシアチョコもないけど・・・）世界でも15位あたりのシェアを持つメーカーさんらしい。
で、売ってたのはナッツ系が二種と、そして「ゴマ味」っていうヤツがありまして、当然買いましたよ、ゴマ味（爆）
確かに、せんべいとかの甘辛系にはゴマ味よくありますが、チョコにゴマって日本じゃ聞いた事（食った事）無い、私は・・・
ってわけで、早速食べてみましたが、これが結構イケるんだね！
この富士山みたいなチョコの、黒い部分を割ってみると、ゴマが沢山入ってます。
確かに、ゴマ味！
でも、ゴマもナッツ系の一種だと思えば、確かに違和感ナシ！かも・・・
で、海外のチョコって言うと、お土産でよくもらうけど、大体「ふーん・・・」っていう感じの味で、
「珍しいけど、やっぱり日本のチョコが一番美味しいねぇ～、口に合うんだろうねぇ～」で、終わるんですが、このウクライナのチョコはフツーに美味しい！（←褒めている）
これは、日本でも十分通用するレベルの味だと思います。
やはり、お土産用のチョコって「一見様」用っていうのが大きいのかもねぇ。
ちゃんと、それなりのチョコを買えば、海外のチョコでも美味しいんでありましょうね～。
今回は、バレンタインだからってことで、特別に輸入されたみたいだけど、これはコンスタンスに輸入してもいいような気がします、もっと。
後は、値段とか、一定量確実に安定量が確保出来るとか、現地とのコネクションとか、でしょうな～。
ウクライナでビジネスパートナーを見つけるって、難しそう・・・
あ、ロシアチョコも美味いんですよ、ホントに。
もっと輸入して欲しいなぁ～。
で、彼女へのポスクロ本文には、もっぱらこのチョコの話を書きました～。
これは、南アフリカの女性へ。
南アフリカは二回目ですが、かなり久しぶり～です。
猫が好きってことなので、日本アート的な猫を。
これ、明治の画家で小林清親という人の浮世絵です。
多色刷りの木版画なんだよ、これで・・・
この絵、よくよく見ると、猫が提灯の中に逃げ込もうとしたネズミの尾を捕まえているんですよね。
提灯の中に、ネズミの頭らしきシルエットが映ってます。
こ、細かぇぇ～っ!!
今週末から、うちの地元美術館で、この小林清親の展覧会が丁度開催されるんです。
前期限りですが、この提灯猫も来るそうです～！
見に行かねば・・・
占星術も好きで、彼女は７月生まれなので、かに座の切手にしました～。
これは、ロシアの女性へ。
大学でジャーナリズムと、写真の勉強をしているそうです。
カメが好きってことなので、和歌山の紀宝町ウミガメ公園で買ったウミガメ写真です。
これ、手作り？っていう感じで、全体的に暗いし、ピントもやや甘い・・・んですが、裏を返せば、これは「写真を撮るため」に、こうやって早朝の暗いうちに浜辺にいるんじゃなくて、子ウミガメの旅立ちそのものを見守るためにその人が暗いうちから来ていて、その時に撮った写真である、なので第一はウミガメであり、写真が優先じゃないんです。
だから、当然フラッシュなんて論外だから、暗めの画面になってしまって、その道のプロが撮るようなクリアな写真じゃない、けど、反面、カメを第一に考えたから写真としてはイマイチ・・・かもしれない？っていう事になったと思うんだよね～。
「このカードは、ウミガメ保護のために使われています」としか書かなかったけど、たとえ写真的にイマイチだったとしても、そういうあたりを感じてくれればな～と思ったりもします。
まぁ、難しそうだが^_^;
なにせ、私の英語能力ですからな。
切手も、カメ～
ラストはドイツ・ベルリン在住の30代の男性へ。
ほとんど、欲しいカード情報が無い人ですが、お気に入りは写真系のようだ、って事でこれです～。
いやぁ、そろそろ、今、リアルタイムで売ってるポストカードってほとんど「春物」なんだよね～（爆）
桜とかさ。
で、もちろん、そういうのを買ってしまうわけですが、まぁ春のはこれから出せばいいから、とりあえず冬物一掃セールだっ!!（爆）ってわけで、冬らしいポストカードにしましたよ。
「これは、お地蔵さんと言う子供の守り神です、石で作られている事が多く、道の脇に置かれています」みたいな事を書いたよ～。
切手は、とりあえず(?)お城・・・
あれ？あ、あそこの!!
見たよ、そういえば・・・と、画像フォルダを漁ってみたらありました。
たぶん、これです。
当時は、全然気づかなかったよぉ、っていうか菩薩像とか仏像とかには興味が無かったので。
なので、写真もこんな遠景しかないんだけど、もっとUPの写真見ると・・・
確かに似てるわっ!!
UPの画像を拝借してきました^_^;
アングルによるのかもしれないけど、似てるよねぇ～・・・
となると、もしかしてこの菩薩像、作られた当時リアルにモデルがいたのかもしれませんね～。
で、ポスクロですが、フランスの60歳代のパンダ好きな男性に送ったパンダ葉書が届いた！と、連絡のメールが来ました。
かなり、喜んでいただけたようで、いただいたメッセージが・・・
「あなたのポストカードは、ポスクロ精神（すぴりっつ！）に溢れています！」とな～。
切手もパンダだったし、書いたネタもパンダネタだったしねぇ～。
そして、更に・・・
「あなたのカードは、今日の私の心に、一筋の光を呼び込みました!!」とかまで書いてあるんだよ～^_^;
さ、さすが、フランス人・・・
リアルにフランス兄ちゃん（byヘタリア）だよぉ～!!
これが「うちトコ」だったら、絶対神奈川さんだっ!!
（こっ恥ずかしいこーいう台詞をさらっと真顔で面と向かって真剣に言う、そして静ちゃん（←静岡）にアッパーをくらうのであった）
ま、それはともかく気を取り直して、その後送ってみたポスクロです。
これは、ウクライナのお嬢さんへ（多分・・・）
まだ、ポスクロ始めたばかりらしいのだが、全くプロフィールが白紙状態！
それでも5,6通すでにもらってはいるらしいのだが、日本から来てはいない・・・ような感じもするが、正直判らん・・・
ので、富士山にしてみました。
山梨の忍野八海です。
山梨は、リアルガチで、こんな風景なんだろうなぁ～・・・
でも、静岡側は・・・^_^;
でも、本文の内容は全然富士山とは関係なくて、先日、東急ハ●ズのバレンタインチョコ売り場で、新潟マツヤさんのロシアチョコを買ったのですが、その時に気になっていたウクライナのチョコも買ったんですな。
ウクライナチョコは、日本ではほとんど馴染みがありませんが（まぁ、ロシアチョコもないけど・・・）世界でも15位あたりのシェアを持つメーカーさんらしい。
で、売ってたのはナッツ系が二種と、そして「ゴマ味」っていうヤツがありまして、当然買いましたよ、ゴマ味（爆）
確かに、せんべいとかの甘辛系にはゴマ味よくありますが、チョコにゴマって日本じゃ聞いた事（食った事）無い、私は・・・
ってわけで、早速食べてみましたが、これが結構イケるんだね！
この富士山みたいなチョコの、黒い部分を割ってみると、ゴマが沢山入ってます。
確かに、ゴマ味！
でも、ゴマもナッツ系の一種だと思えば、確かに違和感ナシ！かも・・・
で、海外のチョコって言うと、お土産でよくもらうけど、大体「ふーん・・・」っていう感じの味で、
「珍しいけど、やっぱり日本のチョコが一番美味しいねぇ～、口に合うんだろうねぇ～」で、終わるんですが、このウクライナのチョコはフツーに美味しい！（←褒めている）
これは、日本でも十分通用するレベルの味だと思います。
やはり、お土産用のチョコって「一見様」用っていうのが大きいのかもねぇ。
ちゃんと、それなりのチョコを買えば、海外のチョコでも美味しいんでありましょうね～。
今回は、バレンタインだからってことで、特別に輸入されたみたいだけど、これはコンスタンスに輸入してもいいような気がします、もっと。
後は、値段とか、一定量確実に安定量が確保出来るとか、現地とのコネクションとか、でしょうな～。
ウクライナでビジネスパートナーを見つけるって、難しそう・・・
あ、ロシアチョコも美味いんですよ、ホントに。
もっと輸入して欲しいなぁ～。
で、彼女へのポスクロ本文には、もっぱらこのチョコの話を書きました～。
これは、南アフリカの女性へ。
南アフリカは二回目ですが、かなり久しぶり～です。
猫が好きってことなので、日本アート的な猫を。
これ、明治の画家で小林清親という人の浮世絵です。
多色刷りの木版画なんだよ、これで・・・
この絵、よくよく見ると、猫が提灯の中に逃げ込もうとしたネズミの尾を捕まえているんですよね。
提灯の中に、ネズミの頭らしきシルエットが映ってます。
こ、細かぇぇ～っ!!
今週末から、うちの地元美術館で、この小林清親の展覧会が丁度開催されるんです。
前期限りですが、この提灯猫も来るそうです～！
見に行かねば・・・
占星術も好きで、彼女は７月生まれなので、かに座の切手にしました～。
これは、ロシアの女性へ。
大学でジャーナリズムと、写真の勉強をしているそうです。
カメが好きってことなので、和歌山の紀宝町ウミガメ公園で買ったウミガメ写真です。
これ、手作り？っていう感じで、全体的に暗いし、ピントもやや甘い・・・んですが、裏を返せば、これは「写真を撮るため」に、こうやって早朝の暗いうちに浜辺にいるんじゃなくて、子ウミガメの旅立ちそのものを見守るためにその人が暗いうちから来ていて、その時に撮った写真である、なので第一はウミガメであり、写真が優先じゃないんです。
だから、当然フラッシュなんて論外だから、暗めの画面になってしまって、その道のプロが撮るようなクリアな写真じゃない、けど、反面、カメを第一に考えたから写真としてはイマイチ・・・かもしれない？っていう事になったと思うんだよね～。
「このカードは、ウミガメ保護のために使われています」としか書かなかったけど、たとえ写真的にイマイチだったとしても、そういうあたりを感じてくれればな～と思ったりもします。
まぁ、難しそうだが^_^;
なにせ、私の英語能力ですからな。
切手も、カメ～
ラストはドイツ・ベルリン在住の30代の男性へ。
ほとんど、欲しいカード情報が無い人ですが、お気に入りは写真系のようだ、って事でこれです～。
いやぁ、そろそろ、今、リアルタイムで売ってるポストカードってほとんど「春物」なんだよね～（爆）
桜とかさ。
で、もちろん、そういうのを買ってしまうわけですが、まぁ春のはこれから出せばいいから、とりあえず冬物一掃セールだっ!!（爆）ってわけで、冬らしいポストカードにしましたよ。
「これは、お地蔵さんと言う子供の守り神です、石で作られている事が多く、道の脇に置かれています」みたいな事を書いたよ～。
切手は、とりあえず(?)お城・・・
