丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

モチベーションを高める!相手のやる気を引き出す・自分の人生を自分自身でコミットメントして生きる☆Dr.Yさん

2021-01-01 08:55:14 | Dr.Yさんの心のお話
みなさん、あけましておめでとうございます🎍

お正月だからね、スカッと、希望が湧く話が書きたくてね。
そしたらDr.Yさんがぴったりのお話の動画を配信してくださっていたので、
またいつものようにみなさんにシェアさせていただきます。

動画説明欄より転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********

自分でやれば簡単にできるのに、それを誰かにやらせなければならない。でも相手はやる気が無く、積極的に動こうとしない。それを見ていていると歯痒くて、どうしたら良いのか分からない。そのような事は、家庭内のみならず、学校でも、職場でも介護現場でも日常的に良く見られることです。
  もしも、やる気スイッチとういものが人間の身体の何処かにあって、それを押すと突然に相手のやる気が出て、目の色を変えて頑張り始めたとしたら・・・そんな夢のような話しがあればとても便利で、皆さんは指にタコができるまでやる気スイッチを押し続けることでしょう。 
〈おばつぶやき〉
人に何かをしてもらいたいとき。
例えば、家族になにかを頼みたい。家事や用事、買い物。
例えば、こどもに勉強をさせたい。お稽古事、スポーツとか、に取り組んでほしい。
例えば、職場で、部下にもっと効率よく業務に取り組んでほしい。丁寧に仕事してほしい。もっとこうしてほしい・・・
などなど。
こんなときのことだね?

 しかし、身体の何処を探してもやる気スイッチなるものは存在しません。それでは、人間にはやる気スイッチは存在しないのでしょうか?
実は、目には見えない心の中に、やる気スイッチは隠れているのです。そして、外から押してもスイッチはONにはならず、自分の意思で押そうとしなければONにならないものなのです。 
 やる気スイッチを押そうとして、飴と鞭を使うのは有害無益であることは、明白なことです。飴をちらつかせて相手の欲望を刺激したり、脅迫して恐怖心を植え付けてやらせるという目的で、飴と鞭を使い分けることはとても簡単なことですが、これらは大脳皮質の発達していない家畜などの動物に対してのみ使用すべきものです
〈おばつぶやき〉
これは「あいつら」式だね。あいつら、人間を家畜だと思っているからね。
あいつらにとっての飴は、イロとカネと、おクスリ。(お正月からすいませんねぇ。こんな話で)
・賄賂で操る
一方、ブリスマ社は数日前にウクライナの裁判所で、同社の利益を上げるためにバイデン氏と息子のハンター氏に賄賂を送ったことを認めており、地元の検察官はブリスマ社がハンター氏に90万ドルの賄賂を渡したと告発しています。
バイデン氏は「息子と海外取引について話し合ったことはない」と繰り返し主張していましたが、この主張が嘘であることをこれらのEメールが裏付けることになりました。
〈おばつぶやき〉
やった!決まったな!

・ポチ袋ばら撒いて、脅迫、いやがらせを工作員に依頼
五毛党(ごもうとう、英語: 50 Cent Party、拼音: wǔmáo dǎng)とは、中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団を指すネットスラングである。正式名は網絡評論員(インターネットコメンテーター)であり[1]、2005年ごろまでは書き込み1件当たり5毛(5角(=0.5元)を口語でこう呼ぶ)が支払われていたことからこの蔑称が名づけられた。網軍[2][3]と呼ばれることもある。
通常は一般人を装い、インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、中国共産党政権に有利な書き込みをする。または共産党「それに関連する事」を批判する人に対する集団攻撃をする。ネットを通じ、世論誘導をする役割を担っている。
2015年時点で、約1050万人程度いると見られている[4][5]。中国政府が世論操作のためにSNSに投稿させている「やらせ書き込み」は、年間で4億8800万件に上るという[6]。Wikipedia「五毛党」より

・ハニトラ

・おクスリ
・脅迫
・恐怖心
大事なことを書き忘れていた。     2020/12/31 12:18追記
あのね、ここに書いた工作員の相手の目的は、みんなを不快な気持ちや恐れの気持ちにさせて、情報発信をやめさせることだ。
みんなの気持ちを萎えさせることだ。


あー、おばさんのブログ、こんな話ばっかりだよ。キリがないからこのへんにしときますw 
先生に言わせれば、「大脳皮質の発達していない家畜などの動物に対してのみ使用すべきものです
よくぞいってくださいました!よくもまぁ、いろいろと思うつくもんだよな。家畜方式。
横暴のかぎりを尽くしているあいつらは、この「タルムード」なるものをものすごく重視している。
これの内容は、カンタンに言っちゃうと、
「自分たち以外の人間はである。よって、殺してもなにしてもかまわない」
という思想だ。

そんなことに費やす莫大なエネルギーと変態的思考回路に、おばさん毎度あいつらに脱帽です。
(お正月からすいません)

人間を飴と鞭で動かそうとするのは、相手のモチベーションを高めるという重要な課題を無視して、その場限りに思い通りに動かそうとする姑息的な手段であり、長い目で見たら全く無意味であるということになります。 

 大切なことは、やる気の無い相手を、強制的に無理矢理動かすことではなく相手のやる気を引き出して、すべきことに価値を見出して、自主的に動き出すように導いて差し上げることです。そのためには、単なる思いつきではなく、頭の中にしっかりとしたシナリオを描いた上で、行動しなければなりません。
〈おばつぶやき〉
はい。こんなSMプレイのようなやり方は、まったく無意味であることが2021年は証明されることだろう。(お正月からすいません)
楽しみだね♪ やっと自由を愛するおばさんの時代が来た。
ちょうど昨日の記事で、ファーウェイのCEOが「中国共産党政府に命令されてやってるけど、おまえらが人材を育成できないから作れねーんだよ、」と怒っていると書いた。
それから中国共産党の軍隊では、「(空母)遼寧号の鋼板(滑走路)が真っ黒になっている。油が染みついているようだ。よっぽど練習したのか、掃除してないのか。パイロットがうまく発着できずに海に墜落し、海に落ちた人もいる。」
と空母も全然使えない感じで、戦う以前に、パイロットが訓練で命を落とすありさま。
「当時、戦闘機の製造会社の社長は24時間休まず製造させていたため技師らやスタッフが過労死した。中国政府の圧力で多くのスタッフが睡眠不足となり、技師らは腰を折ったり脚を怪我したり、20人の命が亡くなった。 」
と戦闘機も脅迫で作らせている。ブラック企業だな。そしてやはり人命も犠牲になっている。

こいつらは、あからさまな支配でやりまくると、最後どうなるかを証明してくれている。
支配しまくったら、すごく生産性があがって、強くなって勝つ、なんてことは、幻想やで」ということを見せてくれている。

ただ、破滅するだけである。



これは共産主義に限ったことではない。ふつうの人にも言える。
そもそもみんな自分自身に命令している。
あれやらなきゃ、これやらなきゃと。

こんな意識が強いと、こんな近ちゃん遠ちゃんの工作員に簡単に心の中、頭の中まで浸透工作されてしまう。おそらくもうされている。

こんな意識が強いと他人のことも支配する。自分自身に対する態度と他人に対する態度は同じだ。

支配しまくったら、すごく生産性があがって、強くなって勝つ、なんてことは、幻想やで
これの具体例を一つ。
おばさんの子どもの頃は、女の子も将来仕事をしてキャリアウーマンを目指すようにと教育されてきた。
べつに本人がそうしたければそれでもいいけれど、この中にも罠がひそんでいる。
「バリバリ働かなきゃ」「社会で認められなきゃ」と自分に命令するように生きるようになってしまった場合だ。これはまずい。
心からその仕事がやりたくて好きならいい。でも自分に~なきゃと命令してやっている人が多い。
するとそういう人は、職場でも家庭でも人と支配関係を築く。
自分より弱い部下や子どもを支配する。自分自身に対するのと同じように。

子どももゼロ歳から保育所へ朝8時から出勤。管理されて育つ。保育園のお散歩は、なにかあったら責任問題だからとコロコロがついた箱に子どもを数人いれて、先生が引っ張ってお外に連れ出す。。。と、ゼロ歳から立派に管理社会に入ることとなる。
これだと、自由にのびのびと自然のなかで育った場合に比べて、自分の感情や感性が育ちにくい。すると「自分はこうしたい」、とかの意思が持てなくなってしまうんだ。

その母は強いもの(あいつら的企業や上司)に対しては迎合し、犠牲者となる。

こうなると、もうだめなんだ。自分も周りも幸せにはならないんだ。
パワハラやこどもの引きこもりやいろいろな問題に見舞われる。夫婦関係も支配関係だ。全部同じ言動パターンで動いているから。
問題を抱えている人はみなこの支配の状態に陥っている。

こういう女性も働かなければというイデオロギーも「リベラル」として拡散され人々の心にまで浸透している。
だからといって、凝り固まった古い保守の人のように、女性は必ず家庭を守らなければならない、ということではない。
これだって、「~なきゃ」になっている。(両方DSだw)
自分が本当に「本心からそうしたいのか」どうか、が問題だ。
家庭にはいりたければそうしていい。仕事が好きならばされたらよい。
両方バランスよくしたければそのバランスを研究されたらいい。
なにか好きなことがあれば思う存分やったらいい。
(お子さんがいても親がそのくらい「自分」を生きているほうが、過干渉にならなくて、ちょうどよく自立したお子さんになる例をよく見る)

何もしたくなければ、したくなるまで休むことが必要だ。そういう心理状態の人、現在、たくさんいるぞ。感情を抑えて、支配に生きてきたならば、そうなるの、当然だもん。

もっといろいろでいいのに、一律に女性も必ず働かなければならないような雰囲気を作り出し、そうしない人を人間失格のように言う者もいる。そう言ってるヤツをよく見ると、工作員であったりする。だからこれはDSによる作為的なものだ。

バリバリ働かなければならないと自分を支配し、子どものことも支配しても、
豊かに幸せになって勝ち組になるどころか、家庭が崩壊してしまうことすらあるのはこういうことだ。
じつは、中国共産党の近ちゃん遠ちゃんピラミッド支配と同じ状態にされちゃってたってことだ。
子どもの頃からの教育やマスメディアの垂れ流す価値観で洗脳されちゃってたってことだ。

支配じゃなくて、自主的に自然にやりたいという気持ちになるにはどうしたらいいのか?
先生はまず、人に対して意欲を持つように働きかける方法からお話してくださっている。
でもじつは自分自身に対しても同じなんだ。

  どのタイミングでどのような言葉をかけるべきなのか?予め綿密な計画を立ててから行動に移す必要があります。 本日は、相手のモチベーションを高めるためにはどのようにしたら良いのか?そして、自主的に走り出すようにするためには、どのようにすべきなのか?ということについてお話ししたいと思います。
  まず、目の前にいる人が、自らやる気スイッチを押す気になるように仕向ける、いくつかの方法について考えてみましょう。
 ①命令 
「◯◯しなさい」と命令するのは最低の方法です。理由も説明せずに自分の考え方を押しつけることは望ましい方法ではありません。大切なのは何故それをやる必要があるのか?ということを説明した上で、やるかやらないかを本人に決定させるべきです。 
②お願い 
「お願いだから◯◯して頂戴!」と、お願いする人もいますが、これも命令を丁寧に言い換えただけのことで、望ましい姿勢とは言えません。
③強迫 「◯◯しないとこんな大変なことになってしまうよ!」と強迫することもお勧めできません。恐怖を武器に相手の自由な意思決定を妨げることは、とても卑怯な方法です。
 ④選択肢を解説 
現実を直視させて自分の責任で選択させる方法です。今貴方の置かれている状況は、どのような状況であり、今後どのようなことが予測されるかということを説明します。そして、どのような選択をするとどのような結果が待ち受けているのか?ということを解説します。そうした上で、自分がどうするのか?自分の責任に於いて選択させます。そして、自分で選択した結果に対しては、自ら責任を取ることを説明します。
〈おばつぶやき〉
客観的に状況を捉えることは大切だ。
まず自分自身が客観的に状況を捉えているか。案外、自分の見たくないものは無視していたりして、感情的に偏った見方をしたままで行動に移していることもあるからな。
ちょっと、いろんな思いをわきに置いて、淡々と客観的に状況を整理することは大切だ。
そのうえで、当事者がどうするか選択をする自由がある、そしてその責任をとるわけだ。
これが愛だ。支配の反対だ。だからこうするとその人は伸びる。成長する。達成感が得られ自己信頼が高まる。仮に失敗したとしても、学ぶ。
相手が決めるべきことなのに、相手の領域に踏み込み手出し口出しすると、トラブルになる。そのときにすぐトラブルにならなくても、本人が自覚していなくても、相手を傷つけている。自尊心が傷つく。相手を無力にしてしまう。
引きこもりはこれのやりすぎが原因であったりする。もうやる気スイッチどころか、意欲もなにもなくなって、引きこもるしかなくなってしまうんだ。
詳細:

 ⑤成功イメージ体験 
頭の中で、具体的な成功イメージを膨らませるということはとても貴重な体験です。頑張って上手くいったら、どんなに素晴らしいか?ということを想像させて、成功体験をイメージを脳裏に描かせます。
〈おばつぶやき〉
客観的に状況を捉えて、自分でこうしようと選択して責任をとる。これがうまくいくと、すごく気持ちがいいんだ♪
こんな気持ちよさを知ったら、しめたものだ。あぁ、こんなふうにもできるなぁとかイメージを膨らませることができるだろう。
しかしここにも落とし穴がある。
実は心の底では、コワいと思いながら選択している場合だ。
例えば独立して事業をするとする。
いろいろ分析した結果、イケる、と決断した。
いろいろ成功イメージを膨らませるが、じつは失敗をおそれる気持ちが強かったりする場合だ。
この場合、コワいという気持ちを無視してイメージばっかりで行くと、「コワい」のほうが叶ってしまう。
だから自分がコワくない規模でやることだ。失敗してもいいやと思える金額で、例えば貯金が1000万あるから100万までなら失敗して全部失っても、ま、いいやと思えるな。そのくらいのコワくない規模でやることが大切だ。
あんまり多額の借金してまでやらないほうがいいと思うんだよな。
借金、、あいつらの奴隷になりやすいからさw

無意識は頭がいいから、自分が認識していないことまでわかってて、そういう「コワい」という気持ちでサインを送っていることもあるんだ。だからそんな感情を感じたときは立ち止まって、感情の声を聞いてあげるとトラブルが未然に防げるんだ。

 ⑥援助を申し入れる 
こちらからの協力を示唆することで、相手の背中を押して差し上げることも大切です。「一緒にやろう!手伝ってあげるから!」と誘いをかけてみましょう。独りでやるのは気が引けるけれど、手伝ってくれるなら心強いと考えるようになります。あれこれ指示されると自尊心が傷つくので、五月蝿い(「うるさい」と読むんだね)と感じますが、必要な時にだけ協力しますという態度を取ることで、相手の自尊心を傷つけることなく、困った時の協力者と考え、こちらの意見に耳を傾けるようになります。
〈おばつぶやき〉
そうだね。手出し口出ししすきると支配になっちゃうからね。
おばさんは、相手が危なっかしいなー、大丈夫かなーと思うときは、「なにかあれば手伝うから言ってね」と相手から依頼するように声をかけるようにしている。相手から頼まれていないのにやってしまうと、これもまた相手を無力な人にしてしまうんだ。過干渉や支配だから。
でも相手が自分で依頼できたら、それは支配じゃないんだ。
相手は「自分から助けを求て問題解決できた」という自負心が高まるから。
そしてお互い助け合えてよかった!ありがとう!愛を感じて幸せ♡って状態になる。これならトラブルにはならないの。
これは子育てや、年とってきた親との関わりのなかでは、とくに大切だとおもうんだ。でも職場でも夫婦でも友人関係でも、全ての人との関係において、大切だ。

 ⑦成功を誉める 
上手くいったら誉めて自信を与えることは大切です。成功した時には、すかさず成功を讃え、努力の成果であると認め、努力を労い才能を誉めてあげましょう。成功体験を通して自信をつけることで、また頑張ろうという気持ちが湧いて来ます。
〈おばつぶやき〉
おばさんはほめ上手である。人間を観察するのが好きだから、おばさんにはない、その人の特性などを発見したら、しみじみと口に出す。
「こんなにきっちりとスマホで家計簿つけたり、体重の増減までグラフにしてデータ化したりできるの、すごいよねぇ」と褒めて、苦手なことは得意な人に全部おまかせしちゃう。
(おばさんはフィーリング人間なので、計算とか数字とか、苦手なの!)
相手、よろこんでやってくれるからな!w

主婦の方は、家族みんなにこれやると、家事が楽になるからなwww
家族全員にやってみてくれ。目上の舅・姑だってやってくれるというならばお願いしたらいいのさ。コツは「褒めて自信をプレゼントする」ことだwww
相手は、気持ちよーくやってくださるから。
残りの正月休み、ぜひおためしください!
おばさんの愛ある手抜きスキルだ!w

 ⑧再チャレンジを促す 
成功体験により自信がついたところで、またチャレンジしてみることを勧めてみましょう。新たな夢を大きくイメージさせて、勇気付けて背中を押してあげましょう。 
〈おばつぶやき〉
いい感じに軌道にのってきたところで、さらにこんなふうにしてみては?と提案するのもいいよね。
自分自身のことでも、自信がついてきたら、いろいろ夢を広げて発展させたいものだ。

理由を説明せずに命令してみたり、強迫したりして、自分の考えを押し付けるようなことをすると、相手は自尊心を傷付けられて、頑なに心の扉を閉じてしまいます。 
〈おばつぶやき〉
これをやりまくって、限界まできているのが、昨日書いた、今の中国の状況であり、日本のひきこもり問題であり、、人間関係が希薄になってきた現代社会の原因だ。自分も周りも支配の関わり方しか知らなければ、人と関わりたくなくなるに決まっているからな。
だいたい全部、あいつら式=支配、がすべての問題の原因だ。
そろそろあいつら式はもういいだろう、と人類全体の集合意識がなってきている。

相手に対して必要な情報を与え、自分の責任で自分の意思で選択肢を選択するように指導し、協力が必要であればいつでも協力するような態度で接すると、相手は自尊心が保たれ、協力者に対して相談して来るようになります。
  このように、やる気スイッチというのは、外から探して押すものではなく、自ら点灯するのを待つのがベストなのです。
〈おばつぶやき〉
これだな。
相手の領域、自分の領域というものがあるんだ。


その人が決めて、その人が責任をとるならば、それはその人の自由なんだ。
あれこれ口出しすると、トラブルになるんだ。支配だから。



これを意識しながらサポートしてあげることだな。
するとやる気スイッチがだんだんオンになってくるというわけだ!

 さて、高いモチベーションを保ちながら何かに没頭することができれば、充実した人生を送ることはできます。しかし、そのモチベーションを一生涯維持することができるかどうかは、その人が自分の人生に対してコミットメントできているのかどうか?ということにかかっています。 仕事であれ、趣味であれ、稽古事であれ、社会貢献であれ、「私の人生はこの方向に突き進むんだ!」そう思えるような生き方ができたとしたら、素晴らしいと思います。このような人たちは、自分の役割を知り、それを果たすことに喜びを感じて生き甲斐を見出すような生き方をしており、生涯現役を喜びとし、死ぬ時が廃業の時と決めています。

  このように、「自分の人生を自分自身でコミットメントして生きる生き方」を、「コミットメントした生き方」と呼びます。 長い人生に於いて、「自分は何のために生きるのか?」そして、「何を自分の生き甲斐として生きるのか?」ということをしっかりと考えて、「人生を完全燃焼させるような生き方」をするためには、どのようにしたら良いのでしょうか? 
〈おばつぶやき〉
コミットメントには、責任のある約束という意味があり、「今期の営業目標をコミットメントします」など約束を明言するような使い方になります。
もう一つは関わる、関与しているという意味があり、「社長は今回の事業にコミットしない」などと使われるのです。

 人間が享受できる喜びには、2通りあります。
1つは、努力をせずに味わうことのできる喜び(快楽)と、もう1つは、努力をすることで勝ち得ることのできる喜び(幸福感)です。
努力をせずに喜びを味わうことのできるような飲酒、喫煙、グルメなど、人間の欲望を満たすことで得られる喜び(快楽)は、刹那的なものであり、過度になれば身体を壊してしまいます。

  努力をすることで味わうことのできる喜び(幸福感)は、勉強、仕事、趣味、稽古事など、人間の知的好奇心や達成感を満たすことで得られるため、我慢してやるのでなく、楽しんでやることで、頑張れば頑張るほど、心身ともに元気になります。
〈おばつぶやき〉
時間も寝食も忘れて没頭できる感覚だよなぁ。
おばさん、あいつらブログ、書いてると、気づくと夢中になっててごはんたべるの忘れてることよくあるw
調べれば調べるほど、いろんなすごいことがたくさん出てきちゃったときとか。うわーって。
ん?あいつらが滅亡したら、おばさん、どうするんだろう?
書くことなくなっちゃうね?w

  地球上の人生に於いては、自ら汗水流して苦労して得たもの以外には意味が無いと考えています。自ら汗水流して努力して、自らが成長すると同時に、多くの人たちの役に立つことができる。そのような生き方に喜びを感じて、生涯現役を目指して頑張っている人たちが、世の中には大勢います。

  地域の人たちのために、安くて美味しい料理を食べて貰いたいと考え、80歳を過ぎても朝から晩まで料理を作り続ける定食屋さんがいます。より美しくお客様を感動させたいと思い、80歳を過ぎても踊りの稽古を続けている舞踊家もいます。困っている人たちを助けて笑顔にしてあげたいと、80歳を過ぎても災害ボランティアとして活動しているような、スーパーボランティアもいます。
〈おばつぶやき〉
こんなふうに思えるのは、支配とは真逆生き方、つまり自分の感情や思いや感性を大事に、主役に据えて、長年生きてこられた結果だ。外野や世の中の言うことよりも。
こんなふうに心から自分はこれをやるんだと分かっている状態に、支配や思考や押し付けや洗脳イデオロギーで至ることはまずない。
感情を抑えて支配でやっている場合は、本心ではやめたいと思っているに決まっているからな。

  そのような人たちは、決して恵まれた環境の中で安穏とした生活を送ってきた訳ではありません。苦労して汗水流し、多くの困難を乗り越えて来たからこそ、周りの人たちの笑顔を見ることを生き甲斐に感じることができるようになり、自らの息が絶える時まで、頑張り続けることに喜びを感じているのです。
〈おばつぶやき〉
結局、自分の感情や感性を大事に生きている方たちは自分自身を愛している状態だから、人のことも愛している状態なんだ。だから自分がやることで人が喜んでくれるなら、ものすごくうれしいんだ。
苦労や困難も、この人たちはうれしいんだ。それやることが喜びだから。
あいつらに支配されているときの苦労や困難とは質が全然違うんだ!

  我慢して仕事をして、定年後は年金を貰って、楽をして悠々自適な生活を送りたい。そう考えている人と、生涯現役を夢見て周りの人たちの為に尽くすことに喜びを感じて努力している人と、どちらが幸せな人生を送ることができるのでしょうか? 
 幸せとは、「何をしたのか?」ではなくて、「どのような気持ちで過ごしたのか?」で決まります。悠々自適な安穏とした生活よりも、生涯現役で汗水流して努力する生き方の方が生き甲斐を感じられるということは、誰が考えても明白です。
でも、そこまでして頑張るのは、大変だし面倒だから、安穏とした生活の方を選択するという人もいらっしゃるかも知れません。
  「面倒だからやりたくない」この気持ちが心の老化なのです。認知症は大脳の機能の低下を指します。記憶力の低下のみならず、意欲の低下もその症状の一つです。「面倒だからやりたくない」という気持ちを持ったその瞬間から、認知症高齢者という結末に向かって坂を転がり落ちて行くようなものなのです。
〈おばつぶやき〉
あぁ。そうかぁ。てことは、支配から抜けて、自分の感情を大切に生きることは老化防止になるってことだ!
みんな、自分のために生きてくれ!家族のためじゃなくて。
そのくらいのほうが家族も子どもも自立する。
そして若々しくいようじゃないか。

  定年退職の無い仕事に従事している人たちは、体力を温存しつつ、上手く役割分担することで生涯現役を貫くことは可能かも知れませんが、定年退職のあるサラリーマンや専業主婦として生きてきた人は、人生のある時期から第二の人生として、新たな目標を持ち続けなければなりません。
  学生時代にスポーツ、吹奏楽などで、チームの中で活躍したからと言っても、それは集団心理が働いてのモチベーションと言えます。会社の中で企業戦士として働くことも、チームの中でモチベーションを保つことができているのです。
大切なことことは、地位と肩書きを失くしたとしても、自分はこのような生き方をしているということを、人前で胸を張って堂々と言えるような生き方をすることです。
〈おばつぶやき〉
さすがDr.Yさんだな。
おばさん思うけど、チームや組織の中で活躍する喜びももちろんすばらしいけれど、これって他人に認められる喜びでもあったりするだろう?あいつらピラミッドの中で認められ、あいつらに貢献する、という側面もあったりする。
だからおばさんは個人的にはスポ根などもキライなんだ。
こんな感じで支配に陥りがちだから。
支配者の要求に応える喜びであったりする。
これでは自分の感性や感情が置き去りだ。
これは自分の人生ではない。支配者の期待に応える人生だ。
だから会社員やるのもおばさんはイヤなんだよなぁ。
会社で創造性を発揮されてる方もいらっしゃるとは思うけど。そうできないケースが多いからさ。

自分の感情や感性からしたいと思うことをする。これが本当の自分の仕事だ。
だから本当の仕事は自分で創造できるんだ。求人情報から探すのではなくて。
仕事すら自分で創造できるんだ。
どうせもうすぐ、あいつらシステム社会が崩壊する。そしたら、みんなで一から作り直しだ。
そのとき、多くの人が自分の感情や感性から仕事を創造するようになるだろう!
そうせざるを得ないだろう。支配やピラミッドが崩れるのだから。
みんな、楽しみに準備しといてくれ!

  人生とは、100年余りの長期間、肉体というレンタカーをお借りして、ガソリンの代わりに食事と水を補給しながら、未知の荒野をドライブするようなものです。人生の後半になって、面倒だからと、走らずに返却期日まで駐車して過ごすような生き方をするのは、折角の人生を無駄にしてしまう行為です。
  面倒だからやりたくないというのは、やることに喜びや楽しみを見出せないということです。夢を描き、好奇心を持ち続け、様々な事柄に対して、喜びや楽しみを見いだすことができるだけの感性を磨くことができれば、じっとしていることができずに走り出すものなのです。
〈おばつぶやき〉
やっぱ、自然にそうなるもんだよとDr.Yさんもおしゃっている♪

  周りの人たちを気遣い、社会の役に立つことに喜びと楽しみを感じる人は、人生が果てるまで頑張り続ける生き方を選択します。それは、我慢してそうする訳ではなく、それが喜びであり楽しみであるからそうするのです。
〈おばつぶやき〉
やっぱそうだよね?よかった。先生のおっしゃることと、おばさんの考え、同じでうれしい♡

  七転び八起きの精神で、試行錯誤を繰り返しながら、多くの人たちのためになるような行いをしつつ、自らの人間性を高める努力を最期まで惜しまないような生き方をすることで、人生という壮大な演劇のフィナーレを美しく飾ることができるのだと思います。
  大切なのは、自らすべきことを楽しんでやるという姿勢なのです。周りの人たちのお役に立てるのであれば、「喜んで!」そう言える生き方を生涯にわたり実践していきたいものです。
 本日は、どのようにしてモチベーションを高め、自分の人生にコミットメントし、最期まで走り抜くことができるのか?ということについてお話ししました。
  また、皆さまのお役に立てるようなお話しをしたいと思います。 Dr.Yでした。
 #隙間時間 #無駄を排除 #有意義な人生 #感性を磨く

はい。先生、お正月にふさわしい、希望とやる気が湧くお話をありがとうございました。
おばさん、先生のお話を文字にして、よーく読んませていただいて、いつも思うんだ。最初は自分にはちょっとハードル高いんじゃないかなって思うの。先生はいつもあまりにも立派だから。
でもよーく読むと先生はそういうことは言ってなくて、自分のハートを大切にねって言ってくれてるんだと気づく。
だからおばさん好きなの、Dr.Yさん♡

先生のその他の記事は
「Dr.Yさんの心のお話」カテゴリーにまとめてあります。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。





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2 コメント

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Unknown (刮目天 一(はじめ))
2021-01-01 14:58:08
明けましておめでとうございます。
昨年はいろいろと情報をありがとうございました。
1月6日の決戦も良い見通しが見えて来たようで少しだけ安心しています。
臭隠蔽も脳がおかしくなって手術のようですから
パンデミックを起こした報いでしょうか?
しかし、日本はカナダ並みかそれ以下ですから
この先も大変でしょう!今後とも情報提供をお願いします。
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Unknown (marugao)
2021-01-02 01:18:06
刮目天 一(はじめ)さん

明けましておめでとうございます。
こちらこそ、あたたかいコメントにどれだけ励まされたか知れません。
現在、工作員による世論戦が激しいなかで、実際は、善意の方たちのほうがたくさんいるのはわかっているけれど、そういう方はあいつらの厚かましさと比べると発信も控えめですから、世の中が悪いヤツラだらけにように錯覚してしまうのです。
なのでこうしてブログやコメントで、ご自分のまっすぐな思いを発信してくださる方が本当に貴重だなぁと思うのです。
みんなも励まされていると思います。ありがとう!

「日本はカナダ並みかそれ以下」。。同感です。
それにしてもいろいろなことがあいつらやトランプさんに仕組まれて起こされているのもあるけれど、近ちゃんの脳の血管の破裂までは仕組めないだろうからねぇ。
宇宙の理のなかで、ただ起きているのだろうけど、それも愛なんだなぁと思うのです。どんなに悪いことをして暴走し、地獄のように見えても、本当はこの世界は愛しかないんじゃないの、って思うのです。
だから私はもうすぐいい世界がやってくる予感がしてならないのです(^.^)
そういうの、またブログに書くねー♪
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