6日(土)から、高校野球甲子園大会が始まりました。
ハツラツとしたプレー、一生懸命のプレーに胸が熱くなります。
負けたら終わり、というのも胸を熱くさせる要因かもしれません。
そして、こんな物届きました。
寄付キターーーーーー!
その高校球児の憧れの地、甲子園で始球式プロジェクトが行われました。

相手は阪神の4番打者、新井貴浩選手。

新井選手っていじられキャラだったんだね。
それって、人望があるって事なんだろうね。
だって、キライな人をイジったりしないもんね。
阪神のエース能見投手

「球場全体が亀梨くんの味方ですよ。90%討ち取れる」って。
守護神、藤川投手

「怖いバッターじゃないから(笑)」って。
亀「イヤイヤ。甲子園球場の声援はすごいですよね。」
藤「KAT-TUNのコンサートほどじゃないでしょ。」
「やっと阪神にGoing!の波が来た」って、喜んでくれました。
アニキ金本選手

「あいつはルックスに自身持ってるから(笑)、顔のあたりに1球投げれば逃げる。その後外に投げれば打てない」との事。
「これ、真面目な企画だから」とチャチャ入れにくる新井選手。
二人の関係性がホント微笑ましい。
ピッチング練習。教えて下さったのは久保ピッチングコーチ。

本番。本当に球場全体が亀ちゃんの味方みたいだった。
甲子園球場のお客さんって、声援きつそうだけど優しいんだね。

1球目 ストライク
2球目、3球目 ボール
4球目 スライダーで空振り
5級目 わずかに外れてボール
6級目 ツーシームでショートゴロ
対戦後の新井選手
「球場にお客さんがたくさん入っている中で、ストライクを取るだけでも大変だと思うのに亀梨くんはすごいなと思う。勉強させてもらいました。」
選手も観客もみんな温かくて、さすが野球の聖地だけあって、野球の楽しみ方を知っているなって思いました。
ハツラツとしたプレー、一生懸命のプレーに胸が熱くなります。
負けたら終わり、というのも胸を熱くさせる要因かもしれません。
そして、こんな物届きました。

その高校球児の憧れの地、甲子園で始球式プロジェクトが行われました。

相手は阪神の4番打者、新井貴浩選手。

新井選手っていじられキャラだったんだね。
それって、人望があるって事なんだろうね。
だって、キライな人をイジったりしないもんね。
阪神のエース能見投手

「球場全体が亀梨くんの味方ですよ。90%討ち取れる」って。
守護神、藤川投手

「怖いバッターじゃないから(笑)」って。
亀「イヤイヤ。甲子園球場の声援はすごいですよね。」
藤「KAT-TUNのコンサートほどじゃないでしょ。」
「やっと阪神にGoing!の波が来た」って、喜んでくれました。
アニキ金本選手

「あいつはルックスに自身持ってるから(笑)、顔のあたりに1球投げれば逃げる。その後外に投げれば打てない」との事。
「これ、真面目な企画だから」とチャチャ入れにくる新井選手。
二人の関係性がホント微笑ましい。
ピッチング練習。教えて下さったのは久保ピッチングコーチ。

本番。本当に球場全体が亀ちゃんの味方みたいだった。
甲子園球場のお客さんって、声援きつそうだけど優しいんだね。

1球目 ストライク
2球目、3球目 ボール
4球目 スライダーで空振り
5級目 わずかに外れてボール
6級目 ツーシームでショートゴロ
対戦後の新井選手
「球場にお客さんがたくさん入っている中で、ストライクを取るだけでも大変だと思うのに亀梨くんはすごいなと思う。勉強させてもらいました。」
選手も観客もみんな温かくて、さすが野球の聖地だけあって、野球の楽しみ方を知っているなって思いました。