プロ野球開幕～♪

プロ野球が開幕しました～!!!!
なんか、ウキウキしますね～♪♪

残念ながら我がホークスは、開幕戦１対３でロッテに敗れてしまいました。
でもね、最終回に１点返したのは大きかったと思いますよ。
１点も取れないのと、１点でも取るのでは全然違います。
明日に繋がる１点だったと思います。

そして今日・・・勝ちましたーーーー!!!!
たかほー＼(＾○＾)／
昨日はね、ヒットは出ても繋がらなかったんですよね～
でも昨日ダブルプレー２本の内川選手が、今日は見事逆転打を打ちました！
工藤監督の初勝利、おめでとうございます！

亀ちゃんは昨日から明日まで３日連続副音声。
昨日は、実況が義堂ちゃん、ゲストが宮本さん。
途中から上重アナも加わって、ズムサタファミリーでお届けしました（笑）
上重さんのニックネーム「エース上重」は、原監督が命名したんだね。
亀ちゃんは「オム上重」って付けたんだって。
上重さんがオムライスが好きだからって。ちょっと・・・（苦笑）
義堂ちゃんのニックネームも考えなくちゃな～って（笑）

今日のゲストは中山秀征さん。
亀ちゃんがヒデさんからホームラン打った話、出ましたよ～
トップバッターで初回に打ったんだって。
空気読めないヤツだな～って（笑）
「僕まだ15歳とかだったから、芸能界のオキテみたいなの分からなかったんですよ～（笑）」って。
録画して、まだ途中までしか観ていないんですけど、話が弾んで楽しそうでした。
聞いている私も楽しかったよ～♪

セカンド・ラブ

日曜日の夜、10時から、テレビ東京で「トーキョーライブ22時」という番組が放送されています。
ジャニーズのタレントが週替わりで出演し、視聴者から番組に届いたお悩み相談を受けます。
相談者と一緒に対応策を考え、いくつかの選択肢の中から、これがいいのではないかと思う対応策を、その時観ている視聴者に生投票してもらうという番組です。

堂本剛くんの回を時々観るんですけど、先日はこんなお悩みでした。
相談者は27歳の客室乗務員の女性。
結婚も考えていた彼に別れ話をされたそうです。
理由は彼のお母さんの反対でした。
多額の費用を使って息子を医者にしたのに、普通の大学を出た普通の女性とは結婚させられないと言われたそうです。
客室乗務員なら、結構ハイレベルな方じゃないかと思うのですが…。
いったいどれ位のレベルならお母様のお気に召すのでしょう？と皮肉のひとつも言いたくなりますが、剛くんは、そんな事は言いません。

「ご両親がいらっしゃるから貴女の彼氏さんがこの世に生を受ける事ができた訳やし、貴女とも巡り合う事ができたんやから、お母さんの気持ちを完全に否定する事はできないと思うんですよね。
何かお母さんに認めてもらえるような資格を身に付けるというのはどうでしょうか。
医療関係の資格なら、将来的に彼氏さんのサポートができるかもしれないですし。
もし不幸にも別れてしまったとしても、努力は決して無駄な事やないと思うし、資格を身に付けるという事は悪い事やないと思いますしね。」
というのが第１の選択肢。

第２は、好きな気持ちのままで見守る、ということ。
「人を好きになるのは素晴らしい経験やと思うし、幸せな事やと思う。
もし結ばれなかったとしても、諦めたり否定したりする必要はないんやないかな。
好きだという気持ちのままで相手を見守る、相手の幸せを思う…。そういう愛のかたちがあっても僕はいいと思う。」

私はセカラブのラストは、この(２)の選択肢だろうと思っていたんですよね～。
でも意外(?)にも(１)でしたね～。

結唯は慶にふさわしい女性になりたくて、目標を見つけ、努力しました。
そしてラスト、慶に対しても自分に対しても自信の持てる、大人の女性になって慶の前に登場します。
出来すぎているとか、無理矢理セカンド・ラブにもっていこうとしているとか、いろいろ意見はあるようですが、世の中何があっても不思議じゃないのよ！（何かのCMの文句のようですが。笑）
先日、アカデミー賞の主演男優賞を受賞した「博士と彼女のセオリー」の主人公、スティーブン・ホーキング博士は、21歳の時に余命２年と宣告されましたが、73歳の現在もご健在だそうです。
そして難病を克服して、現代の宇宙論に影響を与える偉大な科学者になられました。
現実の話だったら奇跡と言って賞賛されるのに、ドラマとか小説とかになると、わざとらしいとか言われるんですよね～。

実は、かくいう私も最終回を観た直後は、何この少女漫画みたいな展開は～！？って、目を覆ったんですけど、少女漫画は立派に市民権を得ているんです！
大人だって少女漫画、大好きなんです！
特に毎日の生活に疲れた大人の女は、少女漫画の世界に憧れ、子供みたいに「今どこ？」「今どこ？」とせっついてくる年下の男に、「出た！決まり文句」とか言って苦笑いしながらも、あんなにストレートに求められてみたいもんだわ～とか思ったりするんです（笑）

息を呑むような素敵なダンス、この上もなく美しい慶と結唯。
次の放送までの１週間が待ち遠しくて、こんなにドキドキしたドラマは初めてでした。

友達が言っていました。
あの難しい慶役を、亀以外誰ができるんですか！って。
そうです！誰もできません！
ダンスが上手いだけじゃダメだし、かっこいいだけじゃダメだし、演技が上手いだけじゃダメだし…。
友達の言葉を借りると、
無垢で透明でかっこよくてエロくてキスが上手くてカジリツキタイ首筋でキレイナ背中で清潔で品があって可愛くてツンデレで、、もっといっぱいある－－！
って。

今回の役で亀ちゃんは、確実にステップアップしましたね。
次はどんな役を魅せてくれるのかな～
慶への思いは尽きないけど、次の亀梨和也も楽しみ！

あ、前述の「トーキョーライブ22時」ですが、相談者ご本人さんが考えた「彼にお母さんを説得してもらう」という選択肢を加えて投票を行った結果、
(１)お母さんに認めてもらえるような資格を身に付ける
という選択肢が最多得票でした。
実行するかどうかは相談者さん次第ですが…。

プロポーズ

「私は行かないな」
と、娘が言いました。
それを聞いた時、あ～この子には今、彼氏はいないんだなと思いました（笑）

「セカンド・ラブ」の第６話で、慶が結唯に、
「仕事も棄てて、お母さんも棄てて、付いてくるなら付いて来い！これが俺のプロポーズ。」
と、言った時です。

先日出演したMステで、「かなり男らしい言葉ですよね。言ってみたいですもん。」
って亀ちゃんは言っていたけど、現代の女子は、それ求めてないんじゃないかな～。
「壁ドン」に胸キュンして強引な男性を求めていると思われがちだけど、実際の結婚相手の理想はやっぱり優しい人とか思いやりのある人とか楽しい人とかでしょ？
慶のプロポーズは相手の立場とか気持ちとか、一切おかまいなしだよね。
そういうの、現代の女子には受け入れられないんじゃないかな～。
でも、多くの女性に受け入れられなくても、慶は、結唯にだけ受け入れてもらえばいいんでしょうけどね。

結局、結唯にも受け入れられず、二人は別れてしまいます。
結唯の求める愛のかたちと、慶が考えている愛のかたちが違ったという事なのかな～。

先日、中野信子さんという脳科学者の方が、
「キスは体液と体液の交換です。それによって自分に合う相手か合わない相手かを本能的に察知しているんです」
と、おっしゃっていました。
「私たち、しすぎじゃない？」って笑い合うくらいＨしていた二人だから、合わなかった…という事はないと思うんですけどね（笑）

娘が自分だったら付いて行かないと言った理由は、仕事を辞めたくないからだそうです。
あと、愛する人だけをよりどころに、言葉や生活習慣の違う場所には住めないって。
彼女が仕事を棄てて愛する人と旅立つ時がくるとしたらその時は、私も棄てられるのかしら～？？（笑）
って笑い事じゃないよ～

KAT-TUN 24枚目のシングル「KISS KISS KISS」発売～♪

KISSx3のお迎えに行ってきました～♪

東京駅八重洲地下街のタワレコさんは、今回も力を入れてくれていますよ～(^∇^)

私の前にレジに並んでいた女性は韓国の方みたいでした（店員さんとは英語でお話されていたんですけどね）
ポスターを３本もらって帰られましたよ。

ポスターといえば、今回もらいませんでした。
だって貼らないから逆にもったいなく思えるのよね～
この次はクリアファイルとかにしてくれないかな～
でもポスターがいいっていう人もいるよね。
私が権利放棄したポスターが欲しい人の元へ行くといいなと思います。

当然ですがまだ聴いていません。（実はまだ仕事中）
帰ってから聴くのが楽しみ～♪
って、今日聴けるかな？？

夢と恋愛

もし亀ちゃんに彼女がいて（あんなに福岡が好きとか住みたいとか言うのは、福岡に女がいるからやと思う・・・と友達は言っている。でもまぁその話は置いといて。笑）、「お前の夢は何？」って聞いた時、彼女が「結婚」って答えたら、亀ちゃんはどんな反応をするだろう？
少なくとも慶みたいに黙って部屋を出て行くという事はないと思う。
ちゃんと理由を説明して、あと○○年待ってくれとか、別の夢を見つけてくれとか言うんじゃないかな～。
ひょっとしたらいい機会だと思ってプロポーズしちゃうかもしれないけどね！（オー！ノー！笑）

「慶くんは変わってしまった」って結唯は言っていたけど、本質的には変わっていないと思う。
慶って、真っすぐな人なんだよね。
手に入れたいと思うものに突き進んで、周りが見えなくなっちゃうというか・・・。
結唯が嫌いになったり、うざくなったりした訳じゃないと思うよ。
一番好きなのは今でも結唯だと思う。
でも今は、とにかく振り付けの仕事に走りたいんだよ。
頭の中の大部分をダンスが占めているんだと思う。

ではあの時、結唯は何と答えればベストだったのか。
「ロンドンで頑張ってね。私は日本で待っているわ」と言って、明るく送り出す？
「ロンドンへ付いていく！」と言って仕事を辞めて一緒に行く？
それは私には分かりません（笑）
６話の予告で結唯は「分からないよ。男心なんて」「柳原先生との方が分かりあえるかな～？」とか言っていたけど、もし慶に出会っていなければ、今ごろ結唯はなぎなぎと結婚して、平穏な毎日を手にいれていたのかな？
娘至上主義のお母さんだから、多少もめる事はあるかもしれないけど、今よりは穏やかな毎日だと思うよ。
それが結唯にとって満ち足りた生活かどうかは分からないけど…。

今回の慶の結唯に対する態度は、多くの女性を敵に回したかもしれませんね。
でもね、私、仕事人間って好きなんです。
若い頃、「好きなタイプは？」って聞かれると、いつも「仕事と恋愛とどちらを取るかと聞かれたら、迷わず仕事を取る人」と答えていました。
「マジで！？」って聞かれたけど、マジでした（笑）
お互いに好きな仕事を頑張って、仕事以外ではお互いの事が一番好きで、もし距離的に遠く離れたとしても心は通じている・・・みたいな。
そういう恋愛の形があってもいいと思うの。
でも残念ながら私の前にそういう男性は現れませんでした。
私自身も、そういう風に夢中になれる仕事に就く事はできませんでしたけどね（笑）

どーでもいい話をしてしまいましたが（笑）、セカンド・ラブも残すところ、あと２話となってしまいましたね～。はや～い！
残り少なくなって最終回の予想も聞くようになりました。
先週発売されたTVガイドで、亀ちゃんが「最終回にはセカンド・ラブというタイトルの意味も分かります」と言っていたね。
５話が放送される前に見たTwitterに、こんな予想がありました。
　慶はロンドンで事故にあい、記憶喪失になってしまう。
　綾子はダンスを見せたり、いろいろ手をつくして慶の記憶を戻そうとするが、うまくいかなくて、結唯に助けを求める。
　結唯は慶において行かれて失意の中にいたが、慶に再会して、この人を支えていこうと決心する。
　そしてセカンド・ラブ・・・

韓国ドラマみた～い、と思いました。
韓国ドラマには交通事故とか記憶喪失とか失明とか、よく登場するのよね～。
たしか「冬ソナ」は、ヨン様が事故で記憶喪失になるシーンがあったと思います。

まさかそんな展開にはならないよね～と思っていたら、６話の予告では慶が倒れているようなシーンがありましたね。
えっ！？交通事故？？記憶喪失？？と思ってしまいました。
そういえば大石静さん脚本の「セカンド・バージン」の映画版は、海外で大怪我をした長谷川博己のもとへ鈴木京香が駆けつけて献身的に看病する内容だったな～。
記憶喪失・・・あるかも！（笑）
あ、長谷川さんの奥さん役は深キョンだったよ。

その「セカンド・ラブ」の主題歌、KAT-TUNの「KISS KISS KISS」が本日発売されましたね～♪
私はタワレコに予約していまして、明日お引き取りに行く予定なので、まだ聴けていませーん。
明日聴けるかな～？？
シャッフルKAT-TUN楽しみ！！

そして明後日はMステ出演です♪♪
前回「Dead or Alive」が歌えなかったから、今回２曲歌わせてくれないかな～と期待しているけど、無理ですかね～。
一応要望は出したんですけど、無理ですかね～。