今年はいつにも増してJリーグに注目していました。
当然、W杯があった影響もありますが今年は開幕前から楽しみでした。
それは昇格2年目を迎えた川崎フロンターレに対する期待が大きかったからです。
その期待通りに川崎は序盤は一時は首位に立つ時期もありました。
最終的には最後まで優勝争いには絡めなかったものの2位と好成績でした。
そして大宮アルディージャの昇格2年目も注目していました。
今年は東京ヴェルディ1969から新加入した小林大悟選手が注目されました。
最近はあまり名前を聞かなくなったせいもあってか12位といまいちでした。
そして去年は最終節まで予想外の優勝争いをしたセレッソ大阪も注目でした。
このチームは攻撃陣に関しては元日本代表の森島選手などタレント揃いです。
しかし今年はまさかの降格争いで17位に沈みよもやのJ2降格です。
そしてJ2で開幕当初から注目していたのは東京ヴェルディ1969でした。
かつてはJリーグの中心チームでしたが今年からJ2に降格しました。
一年でのJ1再昇格が望まれましたが好不調の波があり7位に終わりました。
どうも去年のオフに主力選手が相次いで退団していったことが原因のようです。
途中から注目するようになったのがJ2優勝と初のJ1昇格の横浜FCです。
このチームは横浜フリューゲルスの存続を求めたサポーターにより作られました。
ご存知の方も多いですが横浜フリューゲルスは98年で消滅しました。
今年の横浜FCは開幕から最終節まで好調を維持したのは予想外でした。
来年からは横浜Fマリノスとの「横浜ダービー」が9年ぶりに復活しますね。
さて明日はいよいよ天皇杯の準決勝が行われる予定です。
浦和レッズー鹿島アントラーズ、ガンバ大阪ーコンサドーレ札幌の試合です。
僕としては鹿島、札幌の2チームに元日の決勝戦に進出して欲しいです。
そしてこの大会で浦和レッズはブッフバルト監督の退団が決まっています。
ブッフバルト監督の有終の美を飾れるかも注目されるところです。
当然、W杯があった影響もありますが今年は開幕前から楽しみでした。
それは昇格2年目を迎えた川崎フロンターレに対する期待が大きかったからです。
その期待通りに川崎は序盤は一時は首位に立つ時期もありました。
最終的には最後まで優勝争いには絡めなかったものの2位と好成績でした。
そして大宮アルディージャの昇格2年目も注目していました。
今年は東京ヴェルディ1969から新加入した小林大悟選手が注目されました。
最近はあまり名前を聞かなくなったせいもあってか12位といまいちでした。
そして去年は最終節まで予想外の優勝争いをしたセレッソ大阪も注目でした。
このチームは攻撃陣に関しては元日本代表の森島選手などタレント揃いです。
しかし今年はまさかの降格争いで17位に沈みよもやのJ2降格です。
そしてJ2で開幕当初から注目していたのは東京ヴェルディ1969でした。
かつてはJリーグの中心チームでしたが今年からJ2に降格しました。
一年でのJ1再昇格が望まれましたが好不調の波があり7位に終わりました。
どうも去年のオフに主力選手が相次いで退団していったことが原因のようです。
途中から注目するようになったのがJ2優勝と初のJ1昇格の横浜FCです。
このチームは横浜フリューゲルスの存続を求めたサポーターにより作られました。
ご存知の方も多いですが横浜フリューゲルスは98年で消滅しました。
今年の横浜FCは開幕から最終節まで好調を維持したのは予想外でした。
来年からは横浜Fマリノスとの「横浜ダービー」が9年ぶりに復活しますね。
さて明日はいよいよ天皇杯の準決勝が行われる予定です。
浦和レッズー鹿島アントラーズ、ガンバ大阪ーコンサドーレ札幌の試合です。
僕としては鹿島、札幌の2チームに元日の決勝戦に進出して欲しいです。
そしてこの大会で浦和レッズはブッフバルト監督の退団が決まっています。
ブッフバルト監督の有終の美を飾れるかも注目されるところです。