入場者プレゼント(ケロン星と劇ケロ応募券)欲しさに、映画館でも観ました。
2回観ても、飽きないねえ
まずは短編「ケロ0」
冒頭の大行進シーンを観て、改めてケロン星は巨大軍事国家だと思いましたー。
となると、その中から選ばれたケロロをへっぽこだと笑えない筈なんだけれど、
遅刻したり忘れ物をするケロロは、今と変わらない姿で何故か安心
ケロロが主役でも、このお話はガルルの格好良さに尽きますね
宇宙を縦横無尽に飛び回る姿に、痺れた女子は多いのでは?
ケロロの母は、どうしてもサ○エさんにしか見えなかった・・・
それにしても、ギロロ父とジョリリがチェス仲間だったなんて!
続きましては「撃侵ドラゴンウォリアーズ」
今回の舞台も世界遺産ですが、竜のしっぽが世界中に出現したお陰?で、
スケールの大きいお話に仕上がっていました。
前回は影が薄めだったゲストキャラも、今回のシオンは存在感がありましたね。
地球竜を救うため、タママたちを片っ端からドラゴンに変えていったシオンですが、
これは身よりのない彼女が、心の底から家族を欲した結果なんだなあ・・・と思うと、
ちょっと切なくなりました。
だから、ラストでテララと一緒に笑顔を見せてくれて、本当に良かった
今回は、そのシオンとみんなを繋ぐモモッチが大活躍
シャトーでの乱闘シーンでは、ペコポン人スーツを着た夏美と共に、裏桃華で本領発揮!
そして地球竜を叱る桃華の「あなたを許さない!」というセリフには、
シオンを思うからこそ、説得力があってじーんと来ちゃった。
へっぽこケロロが説得のため、腹を据えて自らドラゴン変化を申し出る姿は、
隊長としての責任を感じられて、ギロロ以上に漢だった
クルルドラゴンは、子安さんの地声っぽくて嬉しかったり
私たちの前列には、こども達が並んでいたのですが、
彼らのママ達は「お買い物してくるからね!」と、出ていっちゃった・・・
っていうか、監督放棄
大人にとっても面白い作品なのに、見逃すなんてMOTTAINAI
2回観ても、飽きないねえ
まずは短編「ケロ0」
冒頭の大行進シーンを観て、改めてケロン星は巨大軍事国家だと思いましたー。
となると、その中から選ばれたケロロをへっぽこだと笑えない筈なんだけれど、
遅刻したり忘れ物をするケロロは、今と変わらない姿で何故か安心
ケロロが主役でも、このお話はガルルの格好良さに尽きますね
宇宙を縦横無尽に飛び回る姿に、痺れた女子は多いのでは?
ケロロの母は、どうしてもサ○エさんにしか見えなかった・・・
それにしても、ギロロ父とジョリリがチェス仲間だったなんて!
続きましては「撃侵ドラゴンウォリアーズ」
今回の舞台も世界遺産ですが、竜のしっぽが世界中に出現したお陰?で、
スケールの大きいお話に仕上がっていました。
前回は影が薄めだったゲストキャラも、今回のシオンは存在感がありましたね。
地球竜を救うため、タママたちを片っ端からドラゴンに変えていったシオンですが、
これは身よりのない彼女が、心の底から家族を欲した結果なんだなあ・・・と思うと、
ちょっと切なくなりました。
だから、ラストでテララと一緒に笑顔を見せてくれて、本当に良かった
今回は、そのシオンとみんなを繋ぐモモッチが大活躍
シャトーでの乱闘シーンでは、ペコポン人スーツを着た夏美と共に、裏桃華で本領発揮!
そして地球竜を叱る桃華の「あなたを許さない!」というセリフには、
シオンを思うからこそ、説得力があってじーんと来ちゃった。
へっぽこケロロが説得のため、腹を据えて自らドラゴン変化を申し出る姿は、
隊長としての責任を感じられて、ギロロ以上に漢だった
クルルドラゴンは、子安さんの地声っぽくて嬉しかったり
私たちの前列には、こども達が並んでいたのですが、
彼らのママ達は「お買い物してくるからね!」と、出ていっちゃった・・・
っていうか、監督放棄
大人にとっても面白い作品なのに、見逃すなんてMOTTAINAI
ドラゴンウォリアーズ見ました。
小説も買いました。
漫画も全部持ってます。
モモカちゃんが大活躍でしたね。
自分は小雪ちゃんが好きです。今度は小雪ちゃんを活躍させてほしいと思ってます。あなたはどのキャラが好きですか?
桃華ちゃんは、前作であまり見せ場がなかったけれど、
今回は女子の中で一番目立っていましたよね
小雪嬢は、女子の中では一番人気があるみたいですね。
私は、夏美(アニメではなく漫画の)が好きです
アニメでは怒りすぎ~