民主党の酷（ひど）過ぎる行い。

復興予算検討、民主欠席で衆院小委流会

TBS系（JNN） 10月11日(木)11時54分配信
　東日本大震災からの復興予算の使い道をめぐり議論する予定だった衆議院の小委員会が、民主党の欠席により流会となりました。

　「開会の時間になっておりますが、現在、民主党・無所属クラブ所属の小委員の出席が得られておりません」（自民党・新藤義孝委員長）

　衆議院の決算行政監視委員会の小委員会は、大震災からの復興予算の使い道が適切なのかどうかを検証するため、委員長の職権で開催が決まっていました。しかし、民主党が新しい委員が決まっていないことなどを理由に欠席したため、流会となりました。

　また新藤委員長は、答弁者として出席を求めた各省庁の担当者についても民主党側の指示により出席が得られなかったことを明らかにした上で、「三権分立に抵触する許すことの出来ない政治の暴走がある」と強く抗議する考えを表明しました。

　これに関連し、藤村官房長官は「官邸としてきちんと対応したいと思う」と述べ、内閣総務官室の対応について調査中であることを明らかにしました。（11日11:25）


被災者心理を考えると、

余りに酷い、行いです。

民主党は、国政から、追放したい！

日中経済問題の正しい見方。

朝日系列を中心にし、相変わらずの、

偏った報道が続いています。

領土問題で、中国と揉めている為に、

中国からの観光客が減り、輸出入も、

停滞している、と。

ただし、違う一面も在る事も、

僕らは、忘れてはならない。


京都、富士山周辺、北海道など、

中国からの観光客の多い地域の、

現場の声も、聞いてみたら良い。

確かに、中国からの観光客は減った。

しかし、中国からの観光客によって、

嫌気がさして、遠のいた日本人客も、

多数居たのも、事実。

考えられない、盗難に晒（さら）されたのも、

やはり、事実なんです。

旅館では、浴衣、スリッパに始まり、

冷暖房器具、大型テレビまでが、

持って行かれてしまう。

中国人家族が去った後の客室は、まるで、

ハムスター小屋みたいだし、トイレどころか、

バスルームにまで、汚物が散乱している事、

さえが、珍しく無い。

だから、中国人観光客が、居なくなって、

喜んでいる観光産業の人も、居るんです。


貿易問題だってそうです。

中国へ進出中の日本企業は、２７０００社以上。

現地で採用中の中国人労働者数は、何と、

１００万人以上です。

政府同士の喧嘩で、こんなに膨大な失業者を出せば、

共産党政権は、倒されてしまいます。

また、中国の産業の中心の、携帯電話輸出も、

日本からの、高性能部品の、供給があればこそ、

なんですから。

日本が輸出を止めたら、中国産業は停止します。

中国が、政治的な武器にしていた、レアアースも、

かつて、中国が輸出を止めた時、日本は、

アメリカをはじめ、他国からの輸入をスタートし、

逆に、中国側が困ったので、もう怖く無い。

しかも、今年になって、沖ノ鳥島の地下には、

日本で、１００年分以上の、レアアースが、

埋蔵されている事が、判明してもいる。


こんな風に、報道を多角化したら、中国などは、

全く恐るに足らないのです。


勿論、戦争なんて、最低最悪ですが、武力的にも、

日本には、負ける要素がありません。

この点は、また次の機会に明らかにします。