![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6b/8a5d5dffc1793042f639814647c730d9.jpg)
ついにファイナルが始まりましたね。
GAME1はどっちに転んでもおかしくない展開でしたが、ピアースのロッキーばりのカムバック劇&直後の連続スリー2発で、会場のボルテージもゲームの流れもグイっと引き寄せたボストンが押し切りました。
序盤は一進一退のジリジリとした接戦。
コービーに対してはレイ様が1on1でマッチアップしましたが、非常にいいチェックでクリーンルックを与えませんでした。
対するレイカーズは、KGのインサイドを封じようと上背のあるガソールをぶつけてきました。
しかしKGは、それならばとばかりにガソールを外に引っ張り出し、ドリブルフェイクで揺さぶってからのジャンパーやドライブインで得点をあげ、その高いオールラウンド性を見せつけます。
このまま前半はボストンペースでいくのかなあと思っていたら、マークマンがポージーに代わった2Q、コービーが自由にショットを決め始めます。
ボストンディフェンスは次第にコービーに引き寄せられ、それを見たコービーはガソールにスルーパスを2本通すなど、レイカーズが盛り返して前半を終えました。
後半に入ると、レイカーズはKGにオドムを戻してきますが、すると今度はインサイドから攻めだすKG。
さすがよくわかってます。
その3Q半ば、ピアースがヒザを負傷。
チームメイトに抱え上げられ、車イスで退場するピアースの姿に、スタンドを埋め尽くしたボストンファンは凍りつきます。
しかし、その後ピアースが自力で歩いて姿を現すと、スタンドが総立ちになってスタンディング・オベーション。
すぐさまコートに入ったピアースは、若干足を引きずりながらも強気のプレー。
45度の位置から2本連続でスリーをねじこむと、2点ビハインドの状況が一挙に4点のリードへと変わっていました。
ボストンはここでつかんだ勢いを最終Qもキープ。
チーム全体でボールが回り、フリーの選手をうまく作れていました。
PJ・ブラウンの的確なヘルプディフェンスやリバウンドも光りましたね。
まあボストンとしては、GAME1をとってホッと一安心というところですが、ピアースのヒザの具合は心配ですね。
オフェンス力でレイカーズに劣るボストンは、BIG3が3人とも活躍することが絶対条件。
リーディングスコアラーであるピアースが不完全な状態では、勝機を見つけるのが難しくなります。
レイカーズは、FG9/26本(34.6%)に終わったコービーのデキですね。
まだ目立ったダブルチームもなく、レイ様かポージーのシングルカバーだったにもかかわらずこのFG成功率ではいけません。
まあ、すぐ復活してくると思いますが。
それとリバウンド。
46本-33本と10本以上の差をつけられて圧倒されてますから。
GAME2は、両チームにとって勝負のゲームですね。
ボストンにとっては、2-0のリードを奪うことが非常に重要です。
過去の確率的にも、シリーズ勝利への可能性がグッと高まりますので。
レイカーズは、1-1でホーム3連戦を迎えられれば相当有利になります。
GAME2をとった方がシリーズを制すると言ってもいいぐらい、重要なゲームですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6a/cdbd74fc1c9c5157fb047425dafc4ff4.jpg)
一瞬、もうダメかと・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e6/016e40d400756700281e030846afdfe6.jpg)
しかし、ロッキーばりの奇跡の復活。
「たーたーたたたーたー、たーたーたー♪」(←ロッキーのテーマのつもり)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/54/0c64a7f8b884d062e343726da13f8a5f.jpg)
しかもすぐに連続スリーをお見舞い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/28/7ce0a65ff1e681befda897d6a79e580c.jpg)
見たか、レイカーズ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/65/9261187c36245b355744d617f30903d8.jpg)
KGもインサイドを制圧
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あちゃ~。今日はダメか。。
さて、性懲りもなくドラフトです。
今回はさらにディープなドラフトワールドへといざないます(笑)
先日、ドラフト候補選手のOfficial Measurements(身体測定)とPhysical Tests(体力測定)の結果が公開されました。
これは毎年プリドラフトキャンプというものが開催され、その中で行われるものです。
例えば、選手の身長は、それまで大学側で発表している公称のサイズが使われてきてるんですね。
なので、正式にサイズを測りましょうっていうことで、身体測定が行われます。
しかし、ただの身体測定じゃんとバカにしてはいけません。
その結果一つで、ドラフトの評価自体が大きく上下するんですね。
発表されているサイズは多少サバ読んでいて、実際よりも高く設定されていることがよくあります。
NBA選手にとって“命”とも言える身長の高さは、指名する選手を判断する上で、とても大きなポイントになってくるのは言うまでもありません。
Player Height w/o shoes Height w/shoes Weight Wingspan Standing Reach Body Fat
Joe Alexander 6-7¼ 6-8¼ 220 6-11½ 8-10 5.8
Darrell Arthur 6-7½ 6-8½ 216 6-10¾ 8-11 7.3
D.J. Augustin 5-10 5-11½ 171½ 6-3½ 7-10½ 8.1
Jerryd Bayless 6-1¾ 6-3 204 6-3½ 8-1 4.7
Michael Beasley 6-7 6-8¼ 239 7-0¼ 8-11 7.7
Eric Gordon 6-2 6-3¼ 222 6-9 8-3 8.2
Donte Greene 6-8¼ 6-9 221 6-10 9-0 7.6
DeAndre Jordan 6-9¾ 6-11 250 7-6 9-5½ 7.5
Brook Lopez 6-11¼ 7-0½ 258 7-5½ 9-5 6.3
Kevin Love 6-7¾ 6-9½ 255 6-11¼ 8-10 12.9
O.J. Mayo 6-3¼ 6-4¼ 200 6-6 8-3½ 6.3
JaVale McGee 6-11 7-0 241 7-6 9-6½ 5.3
Anthony Randolph 6-9 6-10¼ 197 7-3 9-1 4.7
Derrick Rose 6-1½ 6-2½ 196 6-8 8-2½ 4.6
Russell Westbrook 6-2¼ 6-3½ 192 6-7¾ 8-4 4.8
ちょっと表挿入とかできないので、見づらくて申し訳ないのですが、こちらがロッタリー候補選手(アメリカ人選手のみ)の身体測定結果です。
順番に、
・Height w/o shoes:シューズを脱いだ状態での身長
・Height w/shoes:シューズを履いた状態での身長
・Weight:体重
・Wingspan:横に両手を広げた時の長さ
・Standing Reach:立って手を伸ばした時の高さ
・Body Fat:体脂肪率
となります。
例えばビーズリーは、公称6-10(208cm)とされていましたが、実際は6-8¼(約204cm)しかなかったことがわかります。
あ、ちなみにNBA選手の身長表記は、シューズを履いた状態での身長が公称のサイズになります。
日本の考え方とはちょっと違うんですね。
で、話を戻すと、実際の身長が言われていたサイズよりも小さかった場合、評価が下がることになります。
ただし、身長よりもっと大事なものが、その後にあるウィングスパンとスタンディング・リーチなんですね。
要は、頭のてっぺんまでの高さよりも、最大限に手を伸ばした高さの方が、より重要度が高いというわけです。
リバウンド取るにも、ブロックするにも、ダンクするにも、結局バスケにおける高さというのは、いずれも手を伸ばした状態での高さが肝心ですので。
ビーズリーは身長こそ低かったものの、ウィングスパンが7-0¼(約214cm)と手が長く、スタンディング・リーチは8-11(約268cm)あったので、総合的な高さとしては問題ないという判断になります。
えっと・・・・意味不明ですね。。
まずウィングスパンですが、だいたい人間の体というのは、身長とウィングスパンの長さがほぼ同じになるのが標準的なんだそうです。
なので、ビーズリーは7フッター並みのウィングスパンを持っているということになります。
そしてスタンディング・リーチは、NBAサイズのPFであれば9-0(約270cm)ぐらいが望ましい数字とされていますので、基準はほぼクリアしていると言えます。
比較してみるとわかりやすいと思うのですが・・・・
例えばケビン・ラブは身長が6-9½(約207cm)あるのですが、ウィングスパンは6-11¼とビーズリーより短く、その結果スタンディング・リーチも8-10とビーズリーに届きません。
そうすると、実際どっちの方が高さがあるのか?と考えた場合、単純に身長だけでは判断できないってことになるんですね。
一つの例を挙げると、99年のドラフトでエルトン・ブランドがNo.1ピックになりましたが、ブランドは身長が6-8(203cm)であったため、NBAのPFとしてはサイズが足りないのではないか?と不安視する声もありました。
しかし身体測定の結果、ウィングスパンが7フット以上あり、スタンディング・リーチは6-10や6-11の選手と何ら変わらないどころか、ブランドの方が高いぐらいの結果が出たため、ドラフトの評価を下げることなくNo.1ピックとなりました。
そんなわけで、実際の身長と、それ以上に大事なウィングスパンとスタンディング・リーチの結果は、各チームが目を皿のようにして分析する大事なデータなんですね。
体脂肪率なんかも、同じ人間か?と思っちゃいますけどね。
そしてもう一つの体力測定は、こういった各項目で実施されます。
・Vertical Jump (no step):垂直跳び(助走なし)
・Vertical Jump (max):垂直跳び(助走あり)
・Bench press:バーベル挙げ
・Lane agility:コートを走るスピード(長めの距離)
・3/4 court sprint:ダッシュ力(短めの距離)
データが膨大なんでかいつまんで紹介すると・・・・
まずジャンプ力はわかりやすいですね。
日本では助走なしですが、向こうでは助走ありのデータが標準的に使われます。
さっきの身体測定もそうですが、より実際プレーする時に近い状態でのデータの方が役立つからですね。
で、その助走ありのジャンプ力は、スーパーガードトリオが評判通りの好結果を出し、OJ・メイヨーが41インチ(約103cm)、エリック・ゴードンとデリック・ローズが40インチ(約100cm)と1m超え!を記録しました。
フォワード勢も、ジョー・アレクサンダーが38.5インチ(約96cm)、ビーズリーも35インチ(約88cm)と評判通りの身体能力の高さを見せました。
そして全体の1位は、なんとパトリック・ユーイングの息子、パトリック・ユーイングJr.。
6-8(203cm)あるフォワードなんですが、42インチ(約105cm)で全体トップという驚きの結果が出ました。
そういえばカレッジのダンクコンテストで、ボールを背中の周りでぐるりと一周させてから叩き込む、すごいダンクを決めてたのを思い出しました。(ビデオ)
実際のプレーがイマイチなのが残念ですが・・・・
それからベンチプレスは、185ポンド(約84kg)のバーベルを何回上げられるかでパワーを測るんですが、ロッタリー候補の中ではアレクサンダーが24回と目立ちました。
実は去年、このテストで1回も挙げられなかった“非力ちゃん”がいたんですよねえ~
みなさんご存知のあの人です。(ブログ)
Tシャツがウケる・・・・
それから走力・スピード系は、エリック・ゴードン、ラッセル・ウェストブルックなどをはじめガード勢は軒並みいいタイムをはじき出しました。
フォワードのアレクサンダーも、短い距離のスプリントでは非常にいいタイムを出し、アスレティック能力の高さを見せつけました。
逆に身体能力が劣ると言われるブルック・ロペスは、両部門で最下位に終わり、不安を残しました。
そんなこんなで、評価を上げた人、下げた人がいるわけです。
ジョー・アレクサンダーは体力測定の素晴らしい結果で評価を上げ、逆にブルック・ロペスは評価を下げました。
“ドワイト・ハワード並みの身体能力”という触れ込みだったディアンドレ・ジョーダンも、体力測定の結果が平凡に終わり、期待外れとなりました。
とりあえず、現状の各ポジションごとの有望選手ランキングを作ってみました。
【PGランキング】
①Derrick Rose デリック・ローズ 6-3(191cm) Memphis 1年
②Jerryd Bayless ジェリド・ベイレス 6-3(191cm) Arizona 1年
③D.J. Augustin DJ・オーガスティン 6-0(183cm) Texas 2年
④Russell Westbrook ラッセル・ウェストブルック 6-4(193cm) UCLA 2年
⑤Mario Chalmers マリオ・シャルマース 6-2(188cm) Kansas 3年
⑥Ty Lawson タイ・ローソン 5-11(180cm) North Carolina 2年
【SGランキング】
①O.J. Mayo OJ・メイヨー 6-4(193cm) USC 1年
②Eric Gordon エリック・ゴードン 6-3(191cm) Indiana 1年
③Brandon Rush ブランドン・ラッシュ 6-7(201cm) Kansas 3年
④Chase Budinger チェイス・バディンガー 6-7(201cm) Arizona 2年
⑤Chris Douglas-Roberts クリス・ダグラス=ロバーツ 6-7(201cm) Memphis 3年
⑥Courtney Lee コートニー・リー 6-5(196cm) Western Kentucky 4年
【SFランキング】
①Danilo Gallinari ダニロ・ガリナーリ 6-9(206cm) Italy
②Joe Alexander ジョー・アレクサンダー 6-8(203cm) West Virginia 3年
③Donte Greene ドンテ・グリーン 6-9(206cm) Syracuse 1年
④Nicolas Batum ニコラ・バトゥム 6-8(203cm) France
⑤Bill Walker ビル・ウォーカー 6-6(198cm) Kansas State 1年
【PFランキング】
①Michael Beasley マイケル・ビーズリー 6-8(203cm) Kansas State 1年
②Kevin Love ケビン・ラブ 6-10(208cm) UCLA 1年
③Anthony Randolph アンソニー・ランドルフ 6-10(208cm) LSU 1年
④Darrell Arthur ダレル・アーサー 6-9(206cm) Kansas 2年
⑤Marreese Speights マリース・スペイツ 6-10(208cm) Florida 2年
⑥J.J. Hickson JJ・ヒクソン 6-9(206cm) North Carolina State 1年
⑦Nathan Jawai ネイサン・ジャワイ 6-10(208cm) Australia
⑧Serge Ibaka セルジュ・イバカ 6-10(208cm) Congo
【Cランキング】
①Brook Lopez ブルック・ロペス 7-1(216cm) Stanford 2年
②DeAndre Jordan ディアンドレ・ジョーダン 6-11(211cm) Texas A&M 1年
③Kosta Koufos コスタ・クウフォス 7-0(213cm) Ohio State 1年(Greece)
④JaVale McGee ジャベイル・マクギー 7-0(213cm) Nevada 2年
⑤Robin Lopez ロビン・ロペス 7-0(213cm) Stanford 2年
⑥Roy Hibbert ロイ・ヒバート 7-2(218cm) Georgetown 4年
⑦Ante Tomic アンテ・トーミッチ 7-2(218cm) Croatia
最後にまた、ドラフトとトレードならこの人しかいない!ということで、チャド・フォードのモックドラフトを貼っときます。
早くもバージョン3.0・・・・早すぎる。。
Chad Ford's Mock Draft, Version 3.0
それと自分の予想を立てて遊べるドラフト・マシーン。
右側の選手名を、左側のチーム名のところにドラッグ&ドロップして、最後に下のSUBMITボタンを押せばできあがりです。
Draft Machine
前回に引き続いてTOTOを紹介。
僕がTOTOの中で一番好きな曲がコレです。
美しいメロディもさることながら、スティーブ・ルカサーの透きとおった歌声に、マイケル・マクドナルドの渋いコーラスが加わるところなんてサイコーです。
“Mr.AOR”のマイケル・マクドナルドを、ワンコーラスだけ使うなんていう贅沢なコラボがたまりません。
『I'll Be Over You』 by TOTO
from the album 「Fahrenheit」
スイマセン、暴走気味で。。
じゃ、次回はマイケル・マクドナルドを(←懲りてない)
finalネタを入れて頂き、あざーす
ピアースの怪我残念ですね。
次の試合からは徹底的に、ピアースのところから攻めて来るんでしょうね。。。
totoの曲いいですね。
『I'll Be Over You』を歌っているのが、totoなんですねー。勉強させて頂きました。
全然関係ありませんが、totoと言えばウォシュレットで有名ですが、タイのトイレはcottoです。
"便器までバッタものだ"という説と"totoの東南アジアブランド"だという説がありますが、wikipediaにもtotoのホームページにも乗ってません。
どっちなんだろう?
ごほごほ
今年のファイナルは例年に比べ盛り上がることは間違いなさそうですね^^
ところで、ふと思ったのですが、身体測定と体力測定が行われるようになったのは最近からですか?
KGやAIの登録の身長と実際の身長が明らかに違うのは周知の事実です。
彼らのルーキーシーズンにも身体測定が行われたのであれば、その時の身長が登録されているはずだと思うのですが、、、。
また、コービーも数年前198cmから201cm(あれ?逆だったかな)に登録の身長を変更したと思うのですが、後々自由に申請し直すことも可能なんでしょうか?
うーーーん気になる。。。
もしご存知でしたらお教えください。
宜しくお願いします。
一瞬サガナ・ジョップかと思いました。
必死に歌詞を覚えた時期がありました。
マイケル・マクドナルドといえば、「What a Fool Believes」が真っ先にくる私って・・・
このビデオもよかったです。
http://jp.youtube.com/watch?v=pkDkMT4YTUU&feature=related
今回の記事もすごーく参考になりました。
もう少ししたら、ドラフトの研究でもしようと思います。
ヒヤヒヤでしたが、ホームの2戦をとったのは良かったですね。
LAでの3戦で、1戦でもボストンが取ればボストン、3連勝すればレイカーズが優勝でしょう。
うほ! ト、トイレネタっすか。。
むちゃむちゃ大好きな曲なんですが、トイレに流されました(笑)
コメントありがとうございます!
ファイナルは盛り上がってますね。
プレーオフに興味を失くしていましたが、ファイナルはちょっとおもしろくなってきました。
身体測定・体力測定は前からやってますよ。
単に報道されないだけで・・・・
こんなおもろいもん伝えないなんてもったいない!と思って、あえて書いてみました。
えっとご質問の件ですが、結論から言うと、ここで身体測定をやったとしても、必ずしもその身長が登録されるわけではない、ということです。
結局、公称は各チームが発表した身長になります。
なので、ここで測ったら最後、その数字で登録されるというわけではないんですね。
ここでは、あくまでドラフトでピックするための指標として測る感じです。
データの発表も、NBAが正式に発表したわけではなく、ESPNが取材でリークしたものです。
おっしゃる通り、KGは7-1(216cm)ぐらいあると言われていますが、7フッターだとセンターとみなされてしまうことがイヤなので、ギリギリの6-11にしているそうです。
ダンカンも最初の数年間は7-0で登録されていたのですが、やはりKGと同じ理由で6-11に戻しています。
AIはおそらく180cmもないと思います。
しかし5-10とか5-11だと小ささが目立つので、ギリギリで6-0としている感じですね。
コービーは6-6から、一時6-7になり、また1年で6-6に戻してましたね。
理由はよく知りません(笑)
ローズの写真は本人ですよ。
ジョップに似てると言われれば似てますが、結構四角い顔してますね。
歌詞覚えましたか。
僕も一緒です(笑)
マイケル・マクドナルドもご存知ですか。
おー、仲間って感じが。。
「What a Fool Believes」は名曲ですね。
グラミー取りましたし。
Doobie Brothers時代の最後に残した曲ですね。
そっか、それ貼ってもらったから、次はソロになって以降の曲でも貼ろうかな。。
ドラフト関連もっとアップしたいんですが、書く時間が作れませーん!(泣)
全然気付きませんでした。
どうせなら、タフィー・ローズの顔を貼ったりしてボケれば、狙いが明確でわかりやすいのに・・・ってアメリカ人はタフィー知らんわ。