さーて、さすがに疲れてきました。
祭もいよいよ佳境です。
つーか、まーだあんのかよ、トレード・・・・
【トレードその④】
<ロケッツ>
ジェラルド・グリーン(1.4mil)
<ウルブズ>
カーク・スナイダー(2.4mil)
ドラフト2巡目指名権
うーん・・・・イマイチわからないんですが、グリーンって、てんで評価されてないんでしょうかね??
ダンクコンテストを見てもものすごい身体能力 . . . 本文を読む
祭も第2幕に入りました。
催し物はまだまだたくさんあります。
どんどんいきましょう。
【トレードその②】
<スパーズ>
カート・トーマス(8.1mil)
<ソニックス>
ブレント・バリー(5.6mil)
フランシスコ・エルソン(3.0mil)
2009年ドラフト1巡目指名権
地味ですが、これは非常にいいトレードです。
レイカーズにガソール、サンズにシャックが入ったことで、スパーズ . . . 本文を読む
いやあ、今年はスゴイですねえ~
僕はトレードとドラフトが大好物だと言い続けていますが、さすがにこれだけトレードがあるとおなかいっぱいですねえ。
ちょっと消化し切れなくて、誰がどこ行ったのかゆっくり整理しないとわっけわかりませんでした。。
そんな確認も踏まえつつ、一個一個検証していきましょう。
【トレードその①】
<キャブズ>
ベン・ウォーレス(15.5/14.5/14.0mil)←ブルズ
. . . 本文を読む
どうやら、ようやく決まりっぽいですね。
キッドのトレード。
紆余曲折を経ましたが、何とかデッドラインに間に合った感じです。
先日お伝えした最初の交換相手(ブログ)から若干マイナーチェンジして、成立の運びとなりそうです。
新しいプロポーザルはこれです。
<マブズ> ⇔ <ネッツ>
デビン・ハリス ジェイソン・キッド
キース・バンホーン マリーク・アレン . . . 本文を読む
これは拍手です。パチパチ!
キッドに気を取られていたら、ビビーのトレードが進行してました。
でも行き先は、1年以上前から噂されていたキャブズ(ブログ/ブログ/ブログ)ではなく、なんとホークスでした!
これはビツクリしますた。
なにがビツクリって、ビビーがトレードされたことでありません。
ホークスが珍しく、珍しく、珍しく(←それぐらい珍しい)、いいトレードをしたからです。
あのダメダメフロントのホ . . . 本文を読む
「ダラスがだめならウチに来てよ~」
いやいや、なんだかモメてますね。
ようやくキッドのダラス出戻りが決まったのかな?と思いきや、雲行きが怪しくなってきました。
まあキッドのトレード自体は前から噂されてたことなので(ブログ/ブログ)、さして驚くことではないんですが、ガソール、シャックときて、今度はキッドと、大物続々って感じですねえ~
こっちもゾクゾクします!(・ . . . 本文を読む
「えー、僕はまりおんです。おいっそうなカモメを追いかけてたら、マイアミに来ちゃいました。これからはウミネコって呼んでください。・・・・え? ウミネコって鳥なの? 猫じゃないの? ま、とにかくニャンばります。。」
シャックの移籍がこれだけ騒がれている一方で、マリオンのヒート行きについてはあまり話題に上がっていません。
まあ無理もないですが、きちんとマイナーな話も取り上げていきたい自分としては、マ . . . 本文を読む
・・・・ハイ、というわけで続きです。
今度は、「サンズはシャックを入れてうまくいくの?」という部分について考えていきたいと思います。
【チャプターⅡ:現場】
●現状――「シャックはまだ通用するの?」
まずは、シャックの現在の状態からです。
今季のシャックは、ケガもありますが、明らかに成績がダウンしています。
こちらがキャリアスタッツです(スタッツ)。
優勝した05-06シーズンまでは . . . 本文を読む
いやあ~、世の中何が起こるかわからないですね。
ガソールのトレードだけでも相当驚きましたが、まさかシャックがサンズに行くとは・・・・
シャックのトレード自体はありうる話だったので、そこに驚いているわけではなく、行き先がサンズだったというところに驚きました。
まーさか、サンズとは。。
これはトレードっていうか、もはや事件です。
皆さん誰もが抱く疑問は、「あのラン&ガンのサンズに、シャックがフィッ . . . 本文を読む
うーん・・・・・・
正直うなりましたね、このトレードには。
まだうなってますけど。。
いろんな理解できないことが山積みです。
グリズのパウパウ兄さんことパウ・ガソールが、レイカーズにトレードされました。
交換要員は、永遠の未完の大器クワミ・ブラウン、ルーキーの大型PGジャバリス・クリッテントン、ドラフト1巡目指名権×2つ、事実上引退のアーロン・マッキーの契約、そしてガソールの弟マルクのドラフト . . . 本文を読む
いやあ、世の中には不思議なことがいっぱい起こりますねえ~
前回「ありえないっしょー」というノリでウェバーのGS復帰説を書きましたが(ブログ)、意外や意外トントン拍子で話が進んでしまいました。
いやはやベックリ!です。
お気楽息子こと山岡ウェバーが、タヌキオヤジこと海原ネルざんの元に舞い戻ったわけです。
「親でも子でもないわー!」と勘当されてから、はや14年。
奇跡の親子復縁劇ですねえ~
驚きと . . . 本文を読む