やっぱオリンピックは見ちゃいますねえ~
スイマセン、あんまり見すぎてブログアップしてませんでした。。
でも、見てたという割りには、バスケあんま見れてません。
だっていっつも朝の4時からとか訳の分からない時間帯にしかやらないんですもん。
それに大枠でしか放送時間がわからないんで、その枠を4~5時間分ビデオ予約しなきゃいけなかったりして、本当に不便でした。
結局、日本人が出ない競技の扱いなんてこんな . . . 本文を読む
始まりましたねぇ~、北京。
これまでまったく触れてませんでしたが(笑)
最終的に代表メンバーが誰になったのかすら把握しておらず、かなーりスルーしてました。。
ということで、一応代表チームをおさらいしておきます。
自分のため・・・・っていう気もしますが。。
<Team USA 2008>
PG:クリス・ポール 6-0(183cm)
PG:デロン・ウィリアムズ 6-3(191cm)
PG:ジェイソ . . . 本文を読む
北京オリンピックへの出場権を賭けた『Euro Basket 2007』は、昨年の世界選手権を制したスペインでも、その世界選手権出場を賭けた『Euro Basket 2005』の覇者ギリシャでもなく、“伏兵”ロシアの優勝に終わりました。
かつてはソ連として、アメリカと並んで世界の2強と呼ばれていましたが、自治共和国がそれぞれ独立を果たして以降の本家ロシアは、分家したリトアニアの後塵を拝するような格 . . . 本文を読む
2002年にインディアナポリスで開催された世界選手権を覚えていますか?
NBA選手を擁したアメリカ代表が、初めて国際試合の舞台で敗戦を喫した大会として記憶されています。
アメリカは単に黒星をつけられただけでなく、大会6位と惨敗しています。
そして本命不在となったこの大会を制したのは、ユーゴスラビアでした。
ちなみにアメリカに最初に土をつけたチームはアルゼンチン、次にユーゴ、そしてスペインでした . . . 本文を読む
余裕でしたねえ~やっぱ。
こないだも言いましたけど、勝敗には全く関心を持てませんでした。
もう少し骨のある相手とやらないと、真の実力は測れませんね。
本番の北京でも、このシュートの調子が続いてくれるといいんですが・・・・
大会が終わり、最終的なスタッツを眺めていて笑いました。
キッドです。
まあ、ほとんどシュートを打ってないなあっていうのはわかってたんですが、改めて数字で見ると笑えます。
10 . . . 本文を読む
もうすっかりアメリカ大陸予選が始まってるっていうのに、全然アップしてません。
スイマセン・・・・
なんか今回は他の国がメンツ落ちしてるんで、どうせ負けないだろうっていう予測がついてしまい、イマイチ興味が持てずにおりました。
結果を簡単に言えば、B組のアメリカは1次ラウンドを圧倒的な強さで全勝、2次ラウンドも順当に勝ち続け、A組1位で同じく全勝のアルゼンチンとの対決を迎えるという状況です。
これ . . . 本文を読む
今日は、チームUSAのスクリメージ(練習マッチ)の結果を取り上げて欲しいというリクエストをいただいたので、マジメに解説したいと思います。(いつもは違うのか・・・)
スクリメージというのは、先日もご紹介した若手選抜チーム(ブログ)を練習台として、代表チームが調整として行うゲーム形式の練習のことです。
ルールは、クウォーターごとに0-0に戻して始め、4クウォーター分を戦います。
JJ・レディックら . . . 本文を読む
今日はちょっと気分が暗いので、暗い話をお届けします。
NBAでレフェリーの八百長疑惑問題が浮上しているのは、耳にした方もいるんじゃないかと思います。
1人の審判が脅されてやったということらしいので、リーグ全体が毒されているわけではないのですが、一つ気にあるビデオが。。
問題になっているティム・ドナヒーという審判が、不正に笛を吹いたゲームの中の一つに、プレーオフのサンズ対スパーズのGAME3があっ . . . 本文を読む
ドラフトで大騒ぎ(僕だけですが・・・)してる間に、裏でもう一つ大事な発表があったんですけど、ご存知でしょうか?
この夏に行われる、北京オリンピックのアメリカ地区最終予選の追加メンバーが発表されてたんです。
というのも、ケガやら何やらで欠場予定者が続出しているため、補充の必要が生じたからなんですね。
欠場予定者は、世界選手権で最終メンバー入りした中では、ウェイド、クリス・ポール、ジョー・ジョンソ . . . 本文を読む