以前お話しした（ブログ）制限付きFAの選手たちの契約がようやくまとまりそうです。
それにしても今オフは、選手たちにとってサイアクのオフでしたね。
経済不況の中でどのチームも出し渋り、他の年ならもらえていた契約が、今年に限っては全く成立しない。
来年オフに向けた貯金合戦もあって、必要以上に厳しいオフとなりました。
このタイミングで成立する契約は、キャンプインを間近に控え、もはや待ったなしの状態に . . . 本文を読む
ちょこまかアップしていこうと思ってたんですが、なかなか時間が取れずに結局間が空いてしまいました。。
コンスタントに書くのは難しいですねえ～
ホント、毎日書ける人とかスゴイなあと思います。
・・・・といきなりグチっぽくなりましたが、空白期間の間に決まった動きなどをおさらいしてこうかと思います。
小粒な話題ばっかなんでツマラナイかもしれませんが、一応そういうのも余さず拾ってこうと思いますんで。
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ついに決まっちゃいましたね・・・・メンフィス行き。。
う～ん・・・・複雑です。。
以前にも書きましたが、グリズがAI獲得を目論む最大の狙いは、その“集客力”です。
表向きにはいろいろ言うでしょうが、派手なスター選手に恵まれず、チーム創設以来ずっと“地味”だと言われ続けてきたグリズにとって、“客を呼べる”存在がすごく欲しかったんですね。
それがチーム財政にも直結していきますから。
僕がAIの . . . 本文を読む
デビッド・リー、レイモンド・フェルトン、ラモン・セッションズ、ネイト・ロビンソン・・・・
今オフ制限付きFAになった選手たちなんですが、軒並みオファーがもらえず苦戦しています。
そもそも金融危機でどのチームも財布のヒモがきつくなっているところに、“制限付き”のタグが重くのしかかります。
しかもマーチン・ゴータット（マジック）のように、“移籍確実”と言われた選手でも連れ戻されてしまうという危険が、 . . . 本文を読む
ふ～、NBAです（笑）
やっぱり、ウルブスがやってくれました・・・・
ドラフト指名した瞬間から「何してくれてんねん！」と、僕は1人怒っていました。
それが案の定、サイアクの結果となって終結しました。
何かというと、今すぐにでもNBAに来たがっていたルビオが、ウルブスが指名したことによって、しばらくはお目にかかれなくなってしまったんです。
先日チラっとお話しした（ブログ）、FCバルセロナへの移 . . . 本文を読む
スミマセン、NBAの話は一切ナシです。
ガッカリさせないように、最初に言っておきますね。
興味のない方はスルーしていただければと思います。
上の写真なんですが、皆さんの家にも配られてたでしょうか？
僕は最初、何かのイタズラか、選挙に便乗した右○の仕業かな、なんて思ってたんですが、どうやら本物の自民党発行の刊行物みたいです。
今日、「たけしのTVタックル」を見ていたら、民主党の議員が持ってきて . . . 本文を読む