いやあ~ボストン、ようやく、なんとか、ファイナルまで辿り着きましたね。
かなりフラフラした戦いぶりですんで、ファイナルは心配ですが・・・・
まあ、なんにしても行き着くとこまで行き着いた感じですね。。
KGは思わず歓喜の涙
ボストンに後光は差すのか・・・・
さて、こないだロッタリーピックまでしか書けなかったので、一応かけ足で1巡目全部やっておきますね。
上位14位に出てこなかったチームのファンが、誰取んのかなあ~と夜も眠れなくなると困るので(←絶対ない)
【15位 サンズ】
Joe Alexander ジョー・アレクサンダー
6-8(203cm) SF West Virginia 3年
サンズは、グラント・ヒル、ラジャ・ベルのスウィングマンポジションがちょっと弱くなってますね。
だもんで、SG/SFの人材を狙うのかなあと考えていますが、13位に挙げたドンテ・グリーンもその候補の一人です。(ブログ)
ただまあ、ここでは先にピックしてしまったので、もう一人の有力SFアレクサンダーを入れておきます。
アレクサンダーは強豪校出身ではないので、僕もプレーは見たことないのですが、非常に能力が高いという評判です。
身体能力の高いダンカーで、アウトサイドシュートもあるということなんで、マリオンの穴を埋めるアスリート役を務めてくれることを期待されるでしょう。
【16位 シクサーズ】
Darrell Arthur ダレル・アーサー
6-10(208cm) PF Kansas 2年
シクサーズは相変わらずPF不足です。
アーサーは、サイズ、身体能力、ポテンシャルと全てNBA級なのですが、なーぜかカレッジでは期待通りの活躍を見せられませんでした。
素質は抜群なのに、それがゲームの中で生かされないというタイプですね。
NCAAファイナルでは(珍しく)活躍して20点/10リバウンドのダブルダブルを残し、優勝に貢献したことで(ブログ)、またちょっと評価が浮上しました。
シクサーズは、6-8(203cm)のレジー・エバンスが務めるPFにサイズとオフェンス力が欲しいので、アーサーがそのポテンシャルに見合ったプレーをすれば、チームにとって大きな戦力補強となるでしょう。
【17位 ラプターズ】
Nicolas Batum ニコラ・バトゥム
6-8(203cm) SF/SG France
バトゥムは、2007年のナイキ・フープ・サミット(アメリカ高校選抜×世界選抜のエキシビションゲーム)で大活躍し、一時はTOP5あたりにランクされていたほど評価を上げました。
しかし、所属するフランスリーグでは期待されたほどの結果が残せず、それに合わせるようにドラフトの順位も下がっていきました。
ただし、一度でもTOP5に挙げられた選手なら、それ相応の潜在能力があるというわけなので、どこかのチームが可能性に賭けてくるんじゃないかと思います。
ラプターズのブライアン・コランジェロGMは、サンズ時代から外国人の能力を見抜くのが得意だったので、バトゥムにも興味を持つのでは?と考えています。
それにSFは、Cの次に手薄なポジションなので、もしビッグマンにいかないならばSFもありかなと。
【18位 ウィザーズ】
Marreese Speights マリース・スペイツ
6-10(208cm) PF/C Florida 2年
ウィザーズはパワー系のビッグマンが欲しいですね。
ジェイミソンもソンガイラもブラッチもソフトですから。
ヘイウッドともう一人、ガテン系が欲しいんですよね。
そういう意味で、横幅のあるスペイツなんかいいかなと。
フロリダ大が2連覇目をした去年、1年生でしたが、ノアやホーフォードの控えとして印象的な活躍をしていました。
主力がごっそり抜けた今年は、チームの中心選手となり評価を上げました。
NBAではアンダーサイズなせンターになりますが、PFでもプレーできることを証明すれば、その価値は上がるでしょう。
【19位 キャブズ】
Kosta Koufos コスタ・クウフォス
7-0(213cm) C Ohio State 1年(Greece)
キャブズは、ルブロン以外全てのポジションが必要かもしれません。
現ロースターを見るとバックコートが非常に手薄なんですが、この順位ではあまりいいPGが残っていません。
また、イルガウスカスorバレジャオ+ザービアックあたりをトレードしてジャーメインを取る?なんて噂も出ていますんで、そうなると今度はビッグマンが必要になるかもしれません。
クウフォスは、地元オハイオ・ステイト大期待の新星。
U-18ギリシャ代表として、ヨーロッパ選手権で活躍。
平均26.5点/13リバウンド/3.5ブロックという圧倒的な成績で、にわかに注目を集めました。
カレッジではそこそこの成績でしたが、そのポテンシャルは高く評価されています。
もしキャブズがイルガウスカスやバレジャオの放出を本気で考えているならば、センターの補強もアリですね。
生まれも育ちも地元オハイオ州というところも、キャブズにとってピッタリでしょう。
【20位 ナゲッツ】
Ty Lawson タイ・ローソン
5-11(180cm) PG North Carolina 2年
優勝候補筆頭と呼ばれていたノース・カロライナは、惜しくもトーナメント準決勝で敗退しました。
大学最優秀選手のタイラー・ハンズブローは評価を上げましたが、逆に司令塔のローソンは評価を下げました。
もし前評判通り優勝していれば、ローソンもロッタリーピックに近い位置まで上がっていたかもしれませんが、トーナメントではブレーキになりましたね。
ナゲッツはPGが最大の穴です。
本当はアイバーソンと組める上背のあるPG(ウェストブルックとか)が欲しいところでしたが、この順位ではあれこれ選べません。
ローソンの最大のデメリットは身長の低さです。
アイバーソンと組むことを考えたら、それは致命的です。
それとペネトレイトのスピードは素晴らしいですが、アウトサイドシュートも得意ではないので、プレースタイルもかぶってしまいます。
ナゲッツとしては、それでもPGにこだわるか、それとも違うポジションにいくか、微妙な選択を迫られるでしょう。
スウィングマンポジションやビッグマンを取っておいて、JR・スミスあたりをトレードしてPGを取るという考え方もできると思います。
【21位 ネッツ】
Chase Budinger チェイス・バディンガー
6-7(201cm) SG Arizona 2年
バディンガーは、マクドナルド・オールスター(高校のオールスター)でも注目を集めた、その世代のトッププレイヤーでした。
なので、数年後はロッタリーに入ってくる選手なんだろうなあ~と思っていたのですが、入学したアリゾナ大のチーム成績が振るわず、評価を下げてしまいました。
バレーボールでもスター選手だったというバディンガーは、跳躍力を生かしたダンクもあり、3Pを決めるシュート力もあります。
ただオフェンス一辺倒でDが弱いという指摘がありましたが、アリゾナ大のプレーではこの批判を払拭できませんでした。
ネッツが必要なポジションは身体能力の高いPFと前回言いましたが(ブログ)、10位でビッグマンを指名できるので、ここではスウィングマンのバックアップにいくのではないかな?と思います。
カーターとRJの控えが手薄ですんで。
まあ、トレードの可能性もないことはないですし・・・・
【22位 マジック】
Brandon Rush ブランドン・ラッシュ
6-7(201cm) SG Kansas 3年
今年NCAAチャンピオンに輝いたカンザス大のエースはこの人。
ジャロン・ラッシュ(元ソニックス)、カリーム・ラッシュ(現ペイサーズ)の弟であり、高校時代からずっとドラフト候補生として名前が挙がっていました。
アーリーエントリーをしたこともありましたが、ヒザの靭帯を断裂する大ケガを負ったりして遠回りをしてしまいました。
今季はシーズン途中から復帰し、決して万全の状態ではありませんでしたが、トーナメントではディフェンス面でも大活躍。
決勝でもメンフィス大のエース、クリス・ダグラス=ロバーツを封じました。(ブログ)
マジックは、ターコルー&ルイスのフォワード陣がソフトなので、SGにはディフェンス力を求めています。
現在、モーリス・エバンスとキース・ボーガンスを併用していますが、これはいずれもディフェンスを重視した起用です。(なのでJJ・レディックが出れない・・・)
ラッシュは、このエバンス&ボーガンスのグレードアップになります。
十分なディフェンス力を有し、オフェンス力ももちろんありますので、マジックが求める人材となるでしょう。
【23位 ジャズ】
JaVale McGee ジャベイル・マクギー
7-0(213cm) C/PF Nevada 2年
ジャズはサイズがあってインサイドでプレーできるセンターや、ディフェンス力とアウトサイドシュート力があるスウィングマンなどが必要です。
スウィングマンならラッシュがいいのですが、取られている可能性が大です。
なのでここではビッグマンかなと。
マクギーはNBAの二世選手でサイズとテクニックがあります。
まだ体の強さが足りないと言われていますが、将来性と素質は高く評価されています。
もう一人、ジョージタウン大のビッグマン、ロイ・ヒバートも候補です。
7-2(218cm)の巨体を持つヒバートは動きが遅いため、ジャズのようなハーフコートゲームを展開するチームでこそ活躍できるだろうと言われています。
【24位 ソニックス】
Serge Ibaka セルジュ・イバカ
6-10(208cm) PF Congo
ソニックスは、4位指名権でOJかベイレスのガード勢を取ると予想される(ブログ)ので、ここではビッグマンかなと。
ただし若手のビッグマンは、ロバート・スウィフト、ヨハン・ペトロ、サエル・セネとダブついているので、今すぐ入るとまたゴチャゴチャしそうです。
少なくとも誰を残すかの整理が必要ですね。
ま、そういう意味では、海外で泳がせておける有望選手を指名しておくっていうのも一つの手です。
ソニックスGMのサム・プレスティは、スパーズ時代に無名の海外選手をスカウトする能力に長けていましたので(ブログ)、そういう戦略は得意とするところでしょう。
身体能力の高いビッグマンのイバカは、まだ18才で大きなポテンシャルを秘めています。
所属するスペインリーグで経験を積ませれば、将来大きく成長するでしょう。
【25位 ロケッツ】
Nathan Jawai ネイサン・ジャワイ
6-10(208cm) C Australia
ロケッツはガードが余剰気味で、インサイドが手薄です。
ルイス・スコーラ、カール・ランドリー、チャック・ヘイズのPFトリオは上背がなく、Cもヤオのバックアップはいまだに長老ムチョンボなので、サイズのあるビッグマンが欲しいところです。
ジャワイは、2年前日本で行われた世界選手権でオーストラリア代表としてプレー。
ずんぐりとした体格でパワーがあり、昨季はオーストラリアリーグで新人ながら平均18点/10リバウンドの活躍を見せました。
バックアップセンターとしては十分な素材と言えるでしょう。
【26位 スパーズ】
Ante Tomic アンテ・トーミッチ
7-2(218cm) C Croatia
スパーズは若手の力が足りません。
PGやウィングのバックアップに身体能力の高い若手が欲しいところですが、最も必要なのはセンターでしょうか。
6-10(208cm)のオベルトと6-9(206cm)のカート・トーマスではサイズがなく、ダンカンの負担を軽減できません。
トーミッチは7-2(218cm)のビッグセンターで、細かいテクニックにも優れています。
上背はあるものの、まだ細身でNBAで戦うだけの体ができていないということで、スパーズお得意の“しばらく海外で育てておこう”作戦で、指名だけしておくかもしれませんね。
【27位 ホーネッツ】
Chris Douglas-Roberts クリス・ダグラス=ロバーツ
6-7(201cm) SG Memphis 3年
デリック・ローズとコンビを組んでいたメンフィス大のエース、ダグラス=ロバーツ。
もっと評価高くてもいいんじゃないかなあと思いますが、どうも現時点では1巡目の下の方みたいですね。
しかしホーネッツにとっては、これが好都合に働くかもしれません。
もし、ダグラス=ロバーツがこの下位まで残っていたらラッキーですね。
ホーネッツには、モーリス・ピーターソンとペイジャ・ストヤコビッチがいますが、両方とも3Pシュータータイプであり、スタイルが似通っています。
ダグラス=ロバーツは、ドライブとジャンプシュートをミックスさせたミドルレンジでのゲームを得意としています。
いわゆる“外”のモー・ピート、ペイジャに対して、ダグラス=ロバーツは“中”のゲームスタイルをもっているということですね。
プレーオフのスパーズ戦では、被3P成功率リーグトップクラスを誇るスパーズに止められ、クリスPとウェスト以外の攻め手を失いました。
3Pラインを固められた時、じゃあ3Pを捨てて中で点を取るかという選択肢があれば、スパーズに勝てていたかもしれません。
攻撃の幅を広げるという意味で、タイプの違う攻撃オプションを揃えておくことがチーム力の深さになります。
というわけで、ダグラス=ロバーツはホーネッツに欲しいなと思いますね。
【28位 グリズリーズ】
J.J. Hickson JJ・ヒクソン
6-9(206cm) PF North Carolina State 1年
グリズは、5位指名権でビッグマンの指名が予想されていますが(ブログ)、ここでもやはりビッグマンかなと思います。
PFとCの両方が必要なので。
ヒクソンはまだ荒削りですが、NBAサイズの体格を持ったPFと評価されています。
グリズはこうしたポテンシャルの高い若手をじっくり育てていくのがいいでしょうね。
その時間的余裕があるわけですし。。
【29位 ピストンズ】
Roy Hibbert ロイ・ヒバート
7-2(218cm) C Georgetown 4年
ピストンズにはセンターがいませんね。
1巡目中位~下位での指名が予想されているセンター、コウフォス、マクギー、ジャワイ、トーミッチ、ヒバートの中から、この時点で残っている選手を選ぶ感じになるんじゃないかと思います。
ビッグサイズのヒバートは、ずいぶん前から大器、大器と呼ばれていましたが、結局4年生になってもパッとしないスタッツのままでした。
ただやはりサイズは魅力なので、ビッグセンターが欲しいチームには貴重な人材ですね。
23位のジャズ、25位のロケッツあたりに指名される可能性も十分あると思います。
【30位 セルティックス】
Mario Chalmers マリオ・シャルマース
6-2(188cm) PG Kansas 3年
セルツに必要なのは、サイズのあるセンターかバックアップPGですね。
もしPGにいくなら、シャルマースなんかおもしろいんじゃないかなあと思います。
カンザス大が優勝した最大の立役者であり、ファイナル4最優秀選手に輝いたあのクラッチシュートは忘れられません。(ブログ)
本当はセルツに必要なのは司令塔タイプのPGなので、シャルマースはちょっと違うかもしれません。
カレッジではSGとしてプレーしていたシュータータイプであり、PGとしての力量は未知数だからです。
でもあの勝負強さと正確なアウトサイドシュート力は、今のセルツに必要な能力だと思います。
キャセールの後継者としてもちょうどいいんじゃないでしょうかね?
あ゛~、疲れた。。
長いな・・・・30位まで。
ちょっと写真まで紹介する気力がなかったので、選手の顔写真はこちらでどうぞ。
僕が最も好きなコラムニスト、チャド・フォードのモック・ドラフトです。
Chad Ford's Mock Draft, Version 1.0
Chad Ford's Mock Draft, Version 2.0
『Africa』 by TOTO
from the album 「Ⅳ」
セルツは尻上がりに調子あげてきてますし、アレンも復調したのは大きいです
ただキャセールはもう衰えで使い物にならないような
ポージ-、PJに頑張ってもらわないと
レイカーズはオドムの調子次第と思いますね
ガソルはパーキンスがつくのかな
パーキンスみたいなゴリゴリのパワータイプはガソオル苦手でしょう
コービーは特別心配する必要ないですね^^;
後はHCの差が大きいなぁ・・ドックはちゃんと采配できるかなぁ・・・
このまま優勝すると来期は手がつけられなくなる気がします。レイカーズには若手も豊富ですし、フィル・ジャクソン4度目のスリーピートとか・・・(笑)
セルティックスはアレンもKGもディフェンスに忙しくなるので、ピアースの奮起に期待したいです。
ラッシュ、優勝校のエースなのに意外と評価(?)低いんですねー・・。
日本でももっとNCAA放映してくれればいいのに。
実際のPLAYを見てみたい
manuさんの記事読むとドラフトの選手だけではなくてチームの現状やいろんな事がわかるので嬉しいです。なかなか他で見ないのでとっても貴重です。
それからバスケと関係ないのですがテンプレート変わったんですねー
ウチの猫がくるくる動くヒヨコを捕まえようとディスプレイをバシバシ叩いておりました。笑
キャセールはここで仕事しなきゃいつするって感じなんで、働くんじゃないかなあ?
ガソールに対しては力でいった方がいいですね。
パーキンス、ポウ、PJ、ビッグベイビーで24回ファールできるわけだし。
ボストンは挽回できるかなあ?
コービーにはピアースをぶつけるんじゃないかっていう気もするんですけど、どうなんだろ。
前回途中までしか終わらなかったんで、こないだの続きってことなんですけど、Vol.1(前回)とVol.2(次回)の中間ってことで1.5です、ハイ。
とりあえず今回のモック・ドラフトは、僕もそこまで詳しくは把握できていないので、現地の評価を総合して順位付けをしています。
そこでラッシュやダグラス=ロバーツの評価が意外と高くないことを知りました。
まあ、今後上がってくる可能性はあると思いますが、とりあえずは現状を伝える意味で、現地情報を忠実になぞらえてみました。
ドラフトとチームの補強は連動していますから、各チームがどのポジションに穴を抱えているのか、どこを補強したがっているのか、そのポジションにはどんな人材がいるのか、それぞれの選手はどんなプレースタイルなのか、そのチームにマッチするのかしないのか・・・・等々いろいろなポイントを比較検討することによって初めてドラフトの中身が見えてきます。
全ては連動しており、どれ一つとしてはしょっては考えられません。
一等ハワイ旅行、二等自転車とかいう商店街の福引ではありませんので。
それに本当はこれにトレードも絡んできますので、さらに複雑になっていきます。
これはまだトレードが一つもないという前提でのモック・ドラフトですんで、まだ骨組み段階のようなもんです。
まあ、そういったドラフトの妙を少しでも味わってもらえたらいいなあと思っています。
ヒヨコ・・・・笑。
いちおアヒルだと思うんですけどね。。
猫ちゃんも楽しめるのかあ~
なんて幅広いブログなんでしょ(笑)
いちいち、頷きながら読ませていただきました。
ChalmersがCelticsに来たら、Paul先輩の下で・・・ってことになりますね☆
CDRはPistonsに来て欲しいなぁ。。。
2つの記事のリンクをそのうち貼らせていただこうかと思っているのですが、OKしてくださいますか?
>Africa
なつかし~。コンサートで大合唱しました。「Hold The Line」とか。
このアルバムだとやっぱり「Hold You Back」かな♪
(こんなところで突っ込んですみません)
リンクは全然オッケーですよ。
ドンドン貼っちゃってください。
カンザスつながり気付いてませんでした!
なおさらセルツ行って欲しいな~
CDRはさすがに29位までは残ってないでしょうね。
ちらと書きましたが、ラッシュとCDRはもっと上がると思うんで。
TOTOのコンサート行きましたか!
いいなあ~うらやましい
Hold You Backもキレイなバラードですねえ~
なんか、最近Africaのカバー曲がヒットしてるみたいなんで、オリジナル貼ってみました。
次回はTOTOで僕が一番好きな曲貼ろうかな。
まいど
ドラフトネタで盛り上がってますねー
ブルズとヒートどうなるんでしょうねー
マヨの行くチームもちょっと気になります。
将来の話もいいですけど、やはり、ファイナルについてもーちょっと盛り上がらないですかねー
事件はオフィスでも未来でもなく、現場で起きてるんだ踊る走査線風
manuが退出しちゃって、興味半減なところ申し訳ございませんが。
スーパースターになれるか、ただのスターで終わってしまうかの瀬戸際のKGの頑張り見てみたいです。
ジョーダンになるか、ドミニクになるかの瀬戸際です。
そりゃ、レイカーズファンの私としては、ジョーダンと同じ3ピート2回やって欲しいですけど。
背番号ジョーダン+1にしたのは、3ピート3回か?3ピート+4クアトリアムを狙ってるのかもしれませんが。。。
vol2.0の前に、ファイナルコメント期待しております。
すごい不思議です。
読んでるとすごいドラフトとかトレードおもしろくなるのに。
ESPNにヒートがウェイドをトレードのウワサが書いてありました←英語わかりません
ウェイド出しちゃうですか~??
ドラフト、ステファン・カリーがいたらもっと楽しいのなーと思いました☆
カリーは来年ですか??
あー、別に僕はスパーズを応援してるわけじゃないですよ。
まにゅ~は一番好きな選手ですが、だからイコールスパーズファンというわけではないです。
あくまで個人が好きなだけで。
今年の場合はホーネッツを応援してたので、それが負けてしまって興味半減というのが正直なとこです。
KGに優勝してほしいなという気持ちはもちろんあるのですが、前評判は圧倒的にレイカーズですね。
ボストンの戦い方がフラフラしてますからねえ~
あ~、それにしても不思議と興味が持てない・・・
ジャーナリストやライターが知識を持っていても、編集者がシロートだとその知識を有効に使えません。
素材がとってもいいのに、料理がめっちゃ下手だと、結果食べる人にはマズいということになってしまう。
素材への知識もその生かし方を知らない、また知ろうとしない料理人に、いい料理は作れません。
我々は出された料理の良し悪しを自分の舌で確かめ、何がウマくて、何がマズいのかしっかり判断しなければいけません。
雑誌から出てくる情報がマズいのなら、それは料理人が素材の生かし方を知らないシロートだということです。
ドラフトやトレードは、知れば知るほど奥が深くておもしろくなってきます。
今勝ち負けを競っているのも、結局いかに優秀なチーム作れたかという点に行き着きます。
レイカーズが強いのだって、それはガソールのトレードを成立させることができたからです。
最終的に、よりいいチームだった方が勝つわけです。
そのいいチームを作るスタート地点が、ドラフトであり、トレードであるわけです。
ウェイドの噂はおもしろいですね。
実現性は??ですが、一つの仮説としては非常におもしろいです。
まあ、ここでは書ききれないので、後でまた解説しますね。
カリーは来年ですかね。
今年エントリーしても全然良かったと思いますけどね。
・・・って早く見たいだけですが(笑)
まいど
確かに、ちょっとつまんないかも
結局コービーがむきになってガツガツ行くか、スパーズ戦のように、余裕を持って要所だけ頑張るかで決まっちゃうような感じですもんね。
wadeがブルズに行って、マリオンがニックスに行って、ローズとビーズリーとマヨがヒートに来るって方が面白いかも
少しはmanuさんの言っている事が理解出来ます。
特に、liveを見てないと
magicとアイザイアのファイナルなんて、見ていて鳥肌立ちましたからね。
アイザイアは、足を捻挫してても、足ガチガチに固定して、出てきて、43点取ったり。
liveで見たい
GAME2はガツガツいくような予感が・・・・
そうだ、ウェイドの噂を書くって言ったんだった。。
う~時間が。。