3連荘の遊びはさすがに老体には応えます(^-^; ってことで起床はいつも通りですが、9時ころまでまったりと時間を過ごしてから汗をかくために出かけ、その後は何をするでもなく無為に時間を過ごしてました(^-^; そんな中で考えたこと、昨日のYAMAPで滋賀県の山の急峻さを書きましたが、よくよく考えてみたらほとんどがマイナーな山のことで、多くの方々に人気のあるメジャーな山はそれなりにまったりと歩いてでも楽しめる登山道が整備されています。急峻な山は一般的には遊びで入るんじゃなくって、地元の方々が林業等で生活を営むための山で、無駄に時間がかかる登山道整備なんてことは鼻から頭に無いはずってことに思い至りました。
そういった場所に私を含めたへそが曲がった人たちが勝手に入り込んで遊んでいるって状態なんだってことなのだから、整備されていないのは当然、それをわかった上でしっかりと自己責任を自覚して入らせていただこうと思いました。